【目次】
グッチのトートバッグ
「グッチ ホースビット 1955」
価格:¥250,800
素材:ナッパレザー
色展開:ブラック、ブラウン、ホワイト
サイズ:H28.5×W38×D13cm
ローマで開催された2020年クルーズ コレクションでデビューした「グッチ ホースビット 1955」。アレッサンドロ・ミケーレが、グッチのアーカイブバッグにある不変的な美を新たな視点で捉え、オリジナルのディテールと現代的なスピリットを見事に融合させました。
ホースビット ハードウェアはグッチを象徴するディテールのひとつであり、ブランドのルーツを物語るにはかかせない存在。この新しいハンドバッグ ラインの個性と魅力を際立たせています。
インナーマグネットのクロージャ―によってきちんと閉じられるという機能的なポイントに加え、縦28.5cm・横38cm・マチ13cmと使いやすいサイズ感。マチが厚すぎないので肩にかけるとスッキリした使い心地です。カジュアルなディテールと品のある素材がマッチし、オンオフ問わずシーンレスに活躍。
日本限定デザインも登場
価格:¥223,300
素材:ヴィンテージキャンバス
色展開:ベージュ
サイズ:H28.5×W38×D13cm
「グッチ ホースビット 1955」からは日本限定デザインも。ナチュラル感のあるヴィンテージキャンバスにレザートリムが施され、カジュアルなスタイルにより合わせやすいデザインになっています。
グッチを象徴するディテールのひとつである、ホースビット ハードウェアにフォーカスをあてた「グッチ ホースビット 1955」。ゆるやかなカーブでリラックスな雰囲気を感じながらも、ホースビット ハードウェアやレザーのトリムによって、品のあるかっこよさを演出した仕上がりになっています。さまざまなシーンに寄り添ってくれるグッチの最新バッグ、ぜひチェックを。
◆この特集に使用した商品の価格はすべて、総額(税込)表記です。
取材・文/道塚文乃
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