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LIFESTYLEアフター5は自分磨き隊!

2018.03.09

ミシュランの星を獲得したシェフがおくる「どんなシーンも外さない」レストラン

中目黒高架下のオープンなど近年さらに活気に溢れている街【中目黒】。東急東横線と日比谷線も通っていてアクセスも抜群◎。そんな人気の街の一角に、2018年3月1日、和とフレンチがコラボしたワインが美味しいカジュアルレストランがオープン。美容ライターの有田千幸がそのオープニング試食会の様子をレポートします!

Text:
有田 千幸
Tags:

ミシュラン星付シェフこだわり! 見ても食べても「きれい」なおもてなし

向かったのは中目黒駅から徒歩4分、サンフランシスコで人気の「エル・パセオ」にてミシュラン一つ星を獲得した土屋勝義氏がシェフを務める和テイストのフレンチレストラン「Chez 土 :シェ ドゥ」

「Chez 土 : シェ ドゥ」の土 (ドゥ) はフランス語のDuex (第二の) にかけた言葉で、お客様の「第二の家」のような寛ぎと楽しい時間をお過ごし頂ければとの願いを込めて名付けられたそう。大地の恵み、四季の食材を大切に調理し、親しみある「和テイスト」に仕上げる【きれい】な料理をワイン片手にカジュアルにいただくスタイルというレストラン。

「Chez 土 :シェ ドゥ」外観

中目黒の中心地から少し離れた静かな道に面する店舗からはあたたかな光がこぼれていて、素敵な雰囲気。

内装には、木や石の自然な素材、そしてやわらかな暖色の灯とレザーが使われていて、居心地と非日常を調和させた落ち着いた空間。店内の照明には、京都・日吉屋の京和傘を使用し、太陽にかざした時の和紙の「透かしたやさしい光」を楽しみながら、お食事をいただくことができます。

シチュエーションに合わせて席をチョイス:カウンター席やテーブル席、そして2階には個室も完備

1階 カウンター席

カウンター席はショーケースされた食材や料理人との会話が楽しめるアットホームな雰囲気。初めてのデート、間が持つかちょっと心配…、そんな時はこの席に頼ってしまいましょう!

1階2階 テーブル席

1階2階 テーブル席

カジュアルな雰囲気のテーブル席は、女子会や食事会、または誕生日会などの祝いの席にも◎! 5人以上の会はこちらの席で、早めの予約をオススメします。

2階 個室 (4名)

きれいな料理もワインも楽しみたいけど、少しプライベートな空間が欲しい、そんな時にはこちらの個室。カーテンで区切られた2階の角のスペースなので、適度に店内の様子も伺えます。

とにもかくにも美しくて美味しい!

四季折々の新鮮な食材を、洗練されたフレンチの技法で盛り付け&味付け。「きれい」な料理ってどんなものかしら? この日のために特別に準備された試食会メニューをチェックしながら、ドキドキワクワク期待が膨らみます。

一皿目は、前菜2種。

(奥) 生うに、ズワイガニ、キャビアの和コンソメジュレ 金時人参のムース (手前) 富士マスのマリネと旬野菜 すだちクレームとソースジャポネ

プレートの奥に位置するのは、透明のデザートグラスに入った生うに! ズワイガニ! キャビア!の和コンソメジュレ。こんな個性的な食材たちが集まって一体どうなっちゃうのかしらと思いながらパクリ。こちらのジュレ、すごくさっぱり仕上げられていてグラスの底に敷き詰められた金時人参のムースとよく混ぜるとさらに違った絶妙なハーモニー! 一緒にいただくワインは、アルザスのゲヴェルツトラミネール。ライチのような甘さがジュレとムースの旨味をうまく引き立ててくれます。

プレートの手前に位置するのは、旬のカラフル野菜が富士マスのマリネを囲んだお花畑のような一品。富士マスは硬くならないように皮側だけをパリパリ焼きに仕上げてあり、身の中心はプリップリで鮮魚そのもの! それにソースジャポネと呼ばれるフリーズドライ醤油がかけてあり、これをすだちクレームと合わせると和とフレンチって意外と共存できるんだなってすごく感心してしまいました (エラそうですみません)。ペアリングしたワインは、オーストラリアはビクトリア州の樽を使ったシャルドネ。富士マスのこんがりパリパリ皮と樽の香りがナイスマッチ!

そしてメインは黒毛和牛ほほ肉の赤ワイン煮。

黒毛和牛ほほ肉の赤ワイン煮 軽いみその香り

フォークとナイフを持って、さぁ食べるぞ! と思いきや、土屋シェフより「お箸で召し上がりください」とひと言。え、あらま、ほんとだ、お箸で触るとホロリとくずれるやわらかさ。 赤ワイン煮であるにも関わらず、みその香りも! 上に散りばめられた白とピンクの千切り野菜が和牛の上で一層鮮やかに輝きます。この一品に合わせたのは、南仏スタイルのカリフォルニア赤ワイン。シラーとグルナッシュなど南仏ローヌでよく造られるこのタイプの美味しいワインがカリフォルニアにあるなんて…。ワイン好きとしては良いお勉強になりました(ありがとうございます!)。

さて、待ちに待ったデザート

酒かすのクレームダンジュ あまおうと丹波黒豆

別腹全開春全開でお迎えしたこちらの可愛らしいディッシュは酒かすのクレームダンジュ。上に添えられた薄い飴菓子とあまおう、そしてペアリングした微発泡の甘いミュスカデがすべて絡まるとまるでシュワシュワいちご飴! なんだかすごく懐かしい気分。そして! 意外だったのが… 見えますか? 飴菓子の根元に見え隠れする黒い物体。実はこれ、丹波黒豆なんです。クリーム、いちご、飴と続き、黒豆!? と一瞬驚いてしまったのですが、マイルドな黒豆の食感と甘さがこのデザートをワンランク上の存在にしたように感じました。

こちらがこの日の料理に合わせてセレクトしたワイン4種。

この他にも数多くのワインが取り揃えられている「Chez 土 :シェ ドゥ」。ワインに詳しくなくてもご心配なく。「お食事に合ったワインを」と伝えるとシェフが良いものをセレクトしてくれます!

メニューの内容は季節によって随時更新されますが、この日のお料理は Chez 土 にて現在いただくことができます!

(左) 生うに、ズワイガニ、キャビアの和コンソメジュレ ライム人参のムース 3,000円 / ハーフ1,500円  (右) 富士マスのマリネと旬野菜 すだちクレームとソースジャポネ 2,100円

(左) 埼玉県産 合鴨の山椒焼き 2,700円 (右) 酒粕のクレームダンジュ あまおうと丹波黒豆 1,000円

歓送迎会が続くこの季節、オープンしたばかりの「Chez 土 :シェ ドゥ」のあたたかな空間で、新しいスタートラインに立つ人たちをお祝いしませんか。

Chez 土 :シェ ドゥ
住所:東京都目黒区中目黒1-1-55 N1155 1F
予約・お問い合わせ:080-2028-1988

 

画像ALT
有田 千幸

1983年生まれ。外資系航空会社CA、建築設計事務所秘書・プレスを経て、34歳にして脱OL。現在、Domani編集部にて駆け出しの美容ライターとして修業中。元会社員ならではの実用目線で役立つ情報をお届けしたいと思います! chiyuki_arita


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