挙式直前に恋に落ちた相手と関係を続けたまま人妻になった私〜まなかさんの場合Vol.1 | Domani

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WOMENバツイチわらしべ長者

2021.11.21

挙式直前に恋に落ちた相手と関係を続けたまま人妻になった私〜まなかさんの場合Vol.1

「バツイチ」という離婚経験者たちは、ある意味、喪失を乗り越えてなお強く生きるサバイバー。中学時代の初恋の相手と結婚するも、挙式直前に関係を持った上司と別れられないまま人妻になった、まなかさんの物語、第一回。

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(取材データ)まなかさん(48歳)。中学時代から交際した男性と23歳で結婚。しかし結婚直前に出会った男性と恋に落ち、不倫を続行したのちに離婚。その後、出会い系アプリで知り合った男性と再婚し、現在は3人の子を育てるママに。ただし夫とはレス状態。

挙式直前に関係を持った上司と相性が良すぎて離れられない

パーツがはっきりした顔立ちが色っぽいアラフィフのまなかさんは、ひとことで言うと「業が深い」という表現がぴったりな、波乱万丈な恋愛ヒストリーの持ち主。

最初の結婚では、挙式直前に不倫関係になってしまった上司がいるにもかかわらず、「もう結婚式の招待状を出してしまって、今さら引き返せない」という理由で結婚を強行。「結婚してから離婚するから、そうしたら一緒になろう」と相手の男性と約束していたと言います。

まなかさん:結婚相手のAさんは、中学時代から付き合ってた、2個上の先輩。10年付き合ってから結婚したんですが、その間、何度か別れた時期もあり、私が既婚者と不倫していたこともありました。彼との結婚式が決まったあとに、バイト先の上司のBさんとつい関係を持ってしまったら、本気になってしまったんです。

さかい:なんでそんなややこしい事態になっちゃったんですか…(絶句)。

まなかさん:Bさんには、結婚が決まる前からアプローチされてたんです。その時期は、ちょうど私がAさんと別れていた時期。そこに、Aさんが交通事故で生死を彷徨うという事件が起こり、お見舞いに行った病室で、痛々しい姿の彼から「結婚したい」とプロポーズされて、同情心もあって断われなかった。

Aさんとの結婚を決めたため、Bさんに一度は「もう会えない」と告げたのですが、「最後にもう一度だけ会いたい」と言われ、会ってしまったのが運の尽き。

「やっぱり結婚してほしくない!」と情熱的に迫るBさんと、うっかり関係を持ってしまったのです。

そしてセックスしてみたら、あまりに身体の相性がよくて、離れられなくなってしまった。中学時代からほぼ同じ相手としかしたことがなかったこともあり、「燃えてしまった」そう。

身体の相性がいいってよく聞くけど、一体、具体的にどういうことなんでしょう?  

まなかさんによれば、彼とはいわゆる「カタチ」がフィットするので、挿入したときの気持ち良さがすごかったのだとか。

まなかさん:彼も友人に「こんなに相性がいい相手は初めて」と話していたみたいなので、お互いに相性がいいと感じていたようです。

実は(?)一途でひとりの男性と関係を持ったら、ほかの人のことは受け入れられなくなるまなかさんは、Bさんと関係を持ってから夫であるAさんに触れられることに嫌悪感を覚えるように。それでも、離婚するまで2年もかかったそう。

さかい:その2年間、夫婦生活はどうしていたんですか?

まなかさん:ずっと拒否していたので、私が寝たフリをしている間に、夫に勝手に挿入してもらう、というスタイルでした。

さかい:寝たフリ!?

まなかさん:起きてるとわかると、演技したりしてめんどくさくなるので、私が寝ているか向こうが確かめても、目を瞑ってひたすら終わるのを待つんです。

なるほど〜〜〜。なかなかに壮絶な結婚生活を送っていたまなかさんですが、週1で会っていたという不倫相手との仲が夫にバレないはずもなく。ついに事実を打ち明ける日が来るのですが、長くなったのでそのお話は次回に続きます。

インタビュー・文

さかい もゆる

出版社勤務を経て独立。と思った矢先、離婚してアラフォーでバツイチに。女性誌を中心に、海外セレブ情報からファッションまで幅広いジャンルを手掛けるフリーランスエディター。著書に「やせたければお尻を鍛えなさい」(講談社刊)。講談社mi-mollet「セレブ胸キュン通信」で連載中。withオンラインの恋愛コラム「教えて!バツイチ先生」ではアラサーの婚活女子たちからの共感を得ている。

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