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2022.03.10

『映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争 2021』大ヒット公開中! メインキャスト スペシャル座談会【後編】

大ヒット上映中の『映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争 2021』公開を記念して、ドラえもん役の水田わさびさん、のび太役の大原めぐみさん、しずか役のかかずゆみさん、ジャイアン役の木村 昴さん、スネ夫役の関 智一さんによる、豪華な座談会を決行! 「キャスト目線の映画ドラえもんシリーズあるある」「使ってみたいひみつ道具」をテーマに、楽しく語り合っていただきました!

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ここだけの面白話が満載!『映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争 2021』メインキャスト座談会の後編をお届け!

現在上映中の『映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争 2021』は、もうご覧になりましたか? 映画ドラえもんシリーズの中でも高い人気を誇る作品のリメイクということもあり、子供はもちろん、大人もいつも以上に多彩な目線から楽しむことができる同作。

その公開を記念して、なんとドラえもん役の水田わさびさん、のび太役の大原めぐみさん、しずか役のかかずゆみさん、ジャイアン役の木村 昴さん、スネ夫役の関 智一さんのメインキャストの皆さんによるスペシャル座談会が行われたんです! 「映画のみどころ」や「小さくなったらしてみたいこと」について語りあっていただいた前編に続き、今回は「キャスト目線での映画ドラえもんシリーズあるある」「使ってみたいひみつ道具」をお題に繰り広げられた面白トークをお届けします。

キャスト視点から、映画ドラえもんシリーズの〝あるある〟話を教えてください!


▲ドラえもん役の水田わさびさん

水田:ひみつ道具の紹介シーンがグレードアップしてるよね!

木村:今回の映画であれば、〝ほんやくコンニャク〟がわかりやすいですね。TVシリーズなら、ドラえもんが〝ほんやくコンニャク〟を持っているカットがあって、道具名の文字が出てきて、ドラえもんが「ほんやくコンニャク〜!」って言って終わるんですけど、劇場版はドラえもんの手がフレームインしてきたり、手に持ってるコンニャクがぷるんっと揺れるところまで細かく描かれるという…!

かかず:劇場版は何かと揺れがちかも(笑)

水田:確かにそうね!

かかず:ドラちゃんとのび太さんの喧嘩シーンでも、のび太さんがドラちゃんのほっぺたを伸ばすとこれでもかってくらい横に長〜〜〜く伸びたり…(笑)

水田:ヒゲの細かい動きまで丁寧に描かれているんだよね。

関:突然なんだけどさ、〝ほんやくコンニャク〟って使うにあたってのハードルが高すぎると思わない? 生のコンニャクを一枚そのまま食べるって結構ハードだよね。においもキツそうだし、やっぱり茹でてあったりしないと…。

一同:(笑)

水田:味付きは過去に数回しか出していないと思います。味がついているときは、ちゃんと「●●味」と言うので…たいていは生のままです!

関:田楽とかにしてくれたらなぁ。それか、糸コンにしてもらって、ひき肉とかと一緒に炒めて…。

水田:すき焼きに入れたりしてね!

関:そしたら食べやすい!

水田:翻訳するまでに時間かかりすぎるでしょ(笑)

関:だめだ、話がそれた(笑)。基本的な演技はTVシリーズも劇場版も変わらないんですけど、〝ほんやくコンニャク〟の紹介シーンしかり、表現が細かくなる分だけお芝居も細かくなりますよね。とにかく絵がいっぱい動く!

かかず:TVシリーズでもアドリブはあるけど、さらに細かくなりますよね。

大原:メインで映っているキャラクターの背景になっているキャラクターも、劇場版だと常に動いているんですよね。


▲のび太役の大原めぐみさん

水田:とにかくリアクションが必要になるよね。

木村:その場面にいる全員が動いているから、もうそこにいたら声を入れるしかない…!(笑)

関:喋らざるを得ない。

一同:(笑)

〝ほんやくコンニャク〟の揺れから、喋り続けるしかない皆さんのアドリブまで、今回の映画でもしかと堪能させていただきます…!(笑) では話題を変えて、使ってみたいドラえもんのひみつ道具はありますか?

かかず:私はリアルなところで〝温泉ロープ〟と〝キャンピングカプセル〟!大自然の中で手軽にキャンプができて、温泉にも入れるなんて最高!
(※温泉ロープ/地面の上に広げるとロープの輪の内側に温泉が湧き出る。 キャンピングカプセル/キャンプなどで使用する、持ち運び式の簡易宿泊施設)


▲しずか役のかかずゆみさん

木村:『のび太の新恐竜』のときに使ってましたね。

水田:いいね、居心地よさそうだったもんなぁ!

かかず:あ!あと〝グルメテーブルかけ〟もいいな。
(※グルメテーブルかけ/テーブルかけを広げて食べたいメニューをリクエストすると、テーブル上にそのとおりの料理が出てくる)

木村:あれは最強ですよ。

大原:毎日のメニューにも迷わないし、いいですね〜! 私は〝タケコプター〟で空を飛んで、〝雲がためガス〟で雲を固めて…そこでお昼寝がしたい!

水田:いいね〜。

大原:そこで美味しいものを食べて。

水田:最高だね! 雲の上から戻って来れなくなりそうだけど(笑)。

木村:僕は〝かたづけラッカー〟ですね。自宅にものが山ほどあるんですけど、そのほとんどがいらないもので(苦笑)。
(※かたづけラッカー/スプレー缶状の道具で、このラッカーを振りかけた物体は目に見えなくなる)


▲ジャイアン役の木村 昴さん

一同:(笑)

木村:使うかどうかはわからないけど捨てるには忍びないものとか、なかなか使いきれないものとかがどんどん溜まっていって…。目を温めるアイマスクは段ボール3箱分くらいあるんですよ(笑)。だから、とりあえず〝かたづけラッカー〟で見えなくしてしまおうかなと…。

関:そういうのは後輩にあげたらいいんじゃない?

かかず:懐の広い人になれる!

大原:人のためになる!

関:ものが減らせて感謝までされる、これだな! ひみつ道具は必要なかった(笑)。じゃあ、僕が最強のひみつ道具をいいましょうか?

木村:おっ!なんですか!?

関:これが一台あれば、なんでも叶っちゃう。〝もしもボックス〟ですよ!
(※もしもボックス/公衆電話ボックスのような装置で、そこの中で電話をかけて「もしも**だったら」などと話すと、ボックスの外がそのとおりの世界に変化する)


▲スネ夫役の関 智一さん

一同:あ〜!

水田:〝四次元ポケット〟と〝もしもボックス〟は言いたくても言えない! 作品の中でもそんなに出てこないんじゃないかな…なんでも叶っちゃうから、滅多には出さないんですよ。干支ひとまわりくらいじゃ出さないよ!(笑)

木村:劇場版では『のび太の新魔界大冒険〜7人の魔法使い〜』(2007年)以来出していないですよね?

水田:TVシリーズでは出しているんだけど…いつだったかなぁ。

木村:700話近くやっているから、いつのなんの話だっけ?って記憶が曖昧になりますよね(笑)。

水田:申し訳ないくらい覚えてない(笑)。

木村:先週分がギリ記憶にあるかどうかですね。

一同:(笑)

関:あと、僕は自分で考えたひみつ道具があって。アニメ化もされているんですよ。

木村:しかもふたつも!

関:〝アセッカキン〟と〝人間味調味料〟っていう道具なんですけど、それぞれまだ一回しか使ってもらえていなくて。
(※アセッカキン/バンダナのような道具で、これを額につけて汗をかきながら働くと、そのときたまった汗の量に見合うものが手に入る。 人間味調味料/調味料の容器のふたのダイヤルで性格を設定して人に振りかけると、かけられた人はその性格に変化する)

木村:目指せ、劇場版に登場! ですね。

関:今は、戦いに使えそうな攻撃系の道具をプレゼンしてるところなんですよ。

大原:それは映画に登場させやすそう!(笑)

関:〝達人の黒帯〟っていう道具で、その帯をしめたら、剣でも拳銃でもなんでも達人になれる…というものです。

一同:へえ〜!!

かかず:〝パパノコネ〟は使わないんですか?(笑)

関:すごいひみつ道具だなぁ(笑)。

木村:実力で行きますよね!?

かかず:関さんは本当に実力でプレゼント通すからすごいですよ。次も期待大!

水田:私は〝温泉ロープ〟と〝どこでもドア〟ですね。〝どこでもドア〟は、それを使ってどこかに行く…のではなくて、三重県の実家から仕事に通いたくて(笑)。遅刻するから、とかいうわけでもなく、ただただ実家から通えたらなって。ドラえもんの仕事をする前から思っていたことなんです!

関:いつか本当に叶うんじゃない!?

水田:それじゃあ経済が成り立たなくなるよ(笑)。

一同:(笑)

関:でも、どこかでワープできる宇宙船を開発してたりするって聞くよね。

水田:本当に!? 藤子・F・不二雄先生はやっぱり未来を見ていたんだね、すごい!

関:いつかみんなでピリカ星に行ける日がくるかもしれないね!

…という夢のあふれるお話で座談会は無事に終了。この座談会を読み、上映中の『映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争 2021』を観に行き…どっぷりと映画ドラえもんシリーズを楽しんでくださいね!


▲みなさん、笑いが絶えない素敵な座談会をありがとうございました!

『映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争 2021』絶賛公開中!

【ストーリー】
夏休みのある日。のび太が拾った小さなロケットの中から、手のひらサイズの宇宙人・パピがあらわれる!彼は、宇宙のかなたにある小さな星・ピリカ星の大統領で、反乱軍から逃れるために地球にやってきたという。最初はパピのあまりの小ささに戸惑うドラえもんたちだったが、ひみつ道具“スモールライト”で自分たちも小さくなって一緒に遊ぶうち、次第に仲良くなっていく。ところが、パピを追って地球にやってきたクジラ型の宇宙戦艦が、パピをとらえるためにドラえもんやのび太たちを攻撃。みんなを巻き込んでしまったことに責任を感じたパピは、ひとり反乱軍に立ち向かおうとするが・・・・・・。

大切な友だちと、その故郷を守るため、ドラえもんたちはピリカ星へと出発する!!

■原作/藤子・F・不二雄
■監督/山口 晋
■脚本/佐藤 大
■キャスト/ドラえもん:水田わさび、のび太:大原めぐみ、しずか:かかず ゆみ、ジャイアン:木村 昴、スネ夫:関 智一、パピ:朴 璐美、ロコロコ:梶 裕貴、ドラコルル:諏訪部順一、ギルモア:香川照之、ピイナ:松岡茉優、地下リーダー:内海 崇(ミルクボーイ)、パイロット:駒場 孝(ミルクボーイ)
■主題歌/Official髭男dism「Universe」
■挿入歌/ビリー・バンバン「ココロありがとう」
©藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2021

公式サイト

撮影/トヨダリョウ 取材/旧井菜月

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