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BEAUTYアラフォー的“神”ヘアって!?

2017.08.28

シンプルなひとつ結びを極上に見せる“ひと手間”テクニック2

ただのひとつ結びとおしゃれなひとつ結び、一体何が違う!? そこで、大人のぶきっちょさんのためのアレンジを詳しい解説とともにクローズアップ。ひとつ結びだけでこれだけのバリエーションがあれば、毎日違うアレンジだって楽しめる!

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厳しい残暑を乗り切るため、そしてデニムスタイルのこなれ度を上げるために、知っておきたいまとめ髪のHOW TO。
まずは、ベーシックなひとつ結びを素敵に見せるテクニックを伝授します。シンプルだからこそ、“ひと手間”が仕上がりを大きく左右するのです。まずはひとつ結びをクラスアップする3つの“ひと手間”のかけかたを伝授。

※まずはひと手間テクニック1、2からスタートしましょう。

ひと手間テクニックその3

手ぐしを入れてトップに立体感とボリュームを出す

素敵に見えるひとつ結びに不可欠なトップのボリューム感やサイド正面の毛流れを出すのに欠かせないのが手ぐし。ブラシやコームを使わずに、手でラフに質感&ボリューム調節を。

1.手ぐしでトップに ふわっとボリュームをつくる 楽ちん逆毛を立てる

前からはもちろん、サイドからのシルエット にも重要なトップのボリューム。先に逆毛を立てておくことで簡単にふわっとさせることができる。頭頂部の髪を持ち上げて、写真のように指を毛束に差し込んで上下に動かして。

2.髪全体は手ぐしで かき上げるように集めて ぺたんこにならないように

トップにボリュームが出たら、そのまま前からかき上げて後ろへ。サイドの毛も同様にして、指を使ってかき上げながら集めて、表面に 凹凸感が出るようにしながらまとめる。このとき、手のひらで表面をつぶさないように。

3.トップはふんわり、サイドはタイトに、を意識してまとめる

髪をすべて後ろへまとめたら、トップはふんわり感をキープし、サイドは凹凸感を残しつつもキュッとタイトになるよう調整する。結んでしまう前に、片手で結び目を押さえなが ら調整するとやりやすい。

結ぶ位置とサイドとトップのボリュームのバランスも重要です!

頭の印象を決めるふんわりとタイトのバランス

ひとつ結びをしたときに、おざなりにしがちな頭の部分のあしらい。素敵に見せるには、ここでもメリハリが重要。 トップはあくまでふんわり感を維持しつつ、両サイドは キュッとタイトに抑えるのが好バランス。
髪を結ぶ位置は、頬骨と耳上の端を結んだ延長線上に設定すると、大人っぽさもあり、夏らしく涼しげな印象に仕 上がる。まとめたら、結ぶ前に鏡で位置をチェックして。

仕上げにトップの毛を部分的に引き出して立体感を

手ぐしでかき上げた感を 〝引き出し〟で再現

理想は、手ぐしでかき上げたときにできた髪表面の凹凸 感が全体に表れている感じ。一見ランダムに見えて、ほぼ 等間隔に引き出しがつくられている。引き出しがあることで、今っぽいこなれ感がグッと演出できる。

 

こなれて見える引き出しかたのポイント

1.正面から見て等間隔に、指先でひとつまみを目安に引き出していく

まず正面から見て、等間隔に引き出すのがコツ。引き出す量は、指先でひとつまみだけでOK。それを1.5cmほどの間隔でつくり、サイドからもう一方のサイドへ引き出していく。全体がゆるむのが不 安な場合は、結び目を逆の手で押さえながら行うと安心。

2.結んだ毛束の毛先は裂くようにして、 ゆるさを出す

表面を全体的に引き出し、ほどよいゆるさをつくったら、毛束にも同様にゆ るさをつくる。写真のように、結んだ毛束を少しずつ分け取って、ひと束を裂くようにしてボリュームをもたせて。

3.仕上げにスタイリング剤をつけながら アウトラインを整える

形をフィックスさせるため、指先にベースで使用したワックスをつけて、引き出した部分をなぞってアウトラインを整える。最後に全体にスプレーをふりかけて、よりしっかりとキープ力をもたせたら完成。

 

Domani8月号 別冊付録「ひとつ結び」見本帖より
本誌撮影時スタッフ 撮影/当瀬真衣(TRIVAL/人物)、金野圭介(静物) ヘア&メイク/河島 希(io) スタイリスト/城長さくら(kind) モデル/葛岡 碧 構成/たんろ・山梨智子(本誌)


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