やっぱり鉄板「黒スキニー」にプラス
ファーコートのボリューム感をボトムですっきりさせて。ロングコートでも、腰丈のブルゾンやライダースデザインでも使える万能テクです。特に引きしめ力が圧倒的に高い黒スキニーは、ミルキーカラーが中心の今年のファーアウターと配色も合わせやすく好相性。仕上げは華奢なヒール靴でさらにスタイルよく、脚長に。
ブルゾン¥320,000(ボウルズ〈ハイク〉) パンツ¥19,00(0 ゲストリスト〈レッドカード〉) 靴/参考商品(セルジオ ロッシ カスタマーサービス〈セルジオ ロッシ〉)
断然今っぽい!「とろみスカート」にプラス
バランスが取りやすいパンツ合わせが定番だけど、実はスカート合わせも簡単。着こなしの鍵を握るのは“素材感”。もこもこなファーの質感ときっちりメリハリがつくとろみ素材を選んで軽やかに。ベージュやブラウンで、ファーコートと配色をグラデーションでつなぐと、ちぐはぐに見えず、すっきりとまとまる。
カーディガン¥58,000(リーミルズ エージェンシー〈ジョンストンズ〉) キャミソール¥35,000
(muller of yoshiokubo) スカーフ¥16,000(マッキントッシ ュ 青山店〈マッキントッシュ〉) スカート¥45,000(ebure) サングラス ¥ 43,000(ヴィジョナイズ〈エミリオプッチ 〉) ネックレス¥25,000(ショールーム セッション〈MARIA BLACK〉) バッグ¥104,000(MCM ギンザ ハウス アイン〈MCM〉) 靴 ¥ 29,000 (ツル バイ マリコオイカワ)
撮影/谷田政史(CaNN) スタイリスト/奥野友佳 ヘア&メーク/小林懸(glams) モデル/竹内友梨 構成/滝沢裕子
この特集で使用した商品についての問い合わせ先はこちらのページになります。この情報は2018年11月1日現在のものとなります。