【目次】
・ワンピースのフェミニンコーデ
・スカートのフェミニンコーデ
・パンツのフェミニンコーデ
ワンピースのフェミニンコーデ
【1】白ジャケット×ピンクベージュのワンピース
とろみとピンクベージュの優しい色味を活用して、ドレスアップに。ウエストの共布ベルトを取ってサックシルエットで着用すればしなやかなフェミニンさと華やかさが際立ちます。
[Domani2月号 125ページ] ワンピース[共布ベルト付き]¥11,000(PLST) ジャケット¥16,000(グランカスケードインク〈グーコミューン〉) イヤリング¥15,500(アビステ) バッグ¥36,000(ティースクエア プレスルーム〈セルプイ〉) 靴¥24,815(銀座かねまつ6丁目本店〈銀座かねまつ〉) タイツ/スタイリスト私物
【2】グレーワンピースのオフィスコーデ
ダークカラーに偏りがちな冬。オフィスで浮かずに華やかな絶品オイスター色が威力を発揮します。デコルテ開きの美しさ、たくし上げたときのそでのボリューム感に注目して。
[Domani2月号 123ページ] ワンピース[共布ベルト付き]¥11,000(PLST) バッグ¥35,000(ショールーム セッション〈POTIOR〉) 手に持ったジャケット¥26,800(グランカスケードインク〈グーコミューン〉) タイツ[Domaniオリジナルカラー/2足組]¥2,000(ブロンドール 新丸の内ビル店〈17℃〉) ピアス¥20,000(Jouete) ネックレス¥21,000(ココシュニック) 時計¥73,000(栄光時計〈サントノーレ〉) バッグに付けたスカーフ¥15,000(SANYO SHOKAI〈ポール・スチュアート〉) 靴¥30,371(銀座かねまつ6丁目本店〈銀座かねまつ〉)
【3】黒ジャケット×花柄ワンピース
カラームートンのミニショルダー。ムートンバッグで上質さを格上げ、甘めワンピースはシックな気分で着る。こっくりとしたレンガ色の発色&ラグジュアリーなムートン素材が目を引くミニショルダー。イタリア発のバッグブランド〝ザネラート〟らしい上質な存在感は、休日に連れて歩きたいミニバッグNo.1。ビンテージ風のプリントワンピースに合わせた甘めな着こなしも、ムートンバッグで高級感を高めるのが大人流。
[Domani12月号 138ページ] バッグ[14×19×10]¥90,000(アマン〈ザネラート〉) ジャケット¥69,000(ANAY〈I ANAYI〉) ワンピース¥23,000(アルアバイル〈アルアバイル〉) 靴¥37,000(FUNInc〈. CHEMBUR〉)
【4】ネイビーワンピースの休日コーデ
つかず離れずのゆるワンピースが気負わないラフな女らしさを生む!シンプルな装いは、休日ならではのヘアアクセと柄バッグでアクティブに勢いづけて。しなやかな一枚革のトートは、収納力抜群なのにコンパクト。見た目も実際も軽いのがうれしい!
[Domani12月号 135ページ] ワンピース¥20,000(ユナイテッドアローズ 有楽町店〈ユナイテッドアローズ〉) バッグ[39×27.5×13]¥15,000(ル タロン有楽町店〈マルロン〉) ヘアバンド¥26,000(GALERIE VIE 丸の内店〈MUHLBAUER〉) ピアス¥12,000(SILVER SPOON) 靴下¥1,200(福助〈マッキントッシュ フィロソフィー〉) 靴¥49,000(バーニーズ ニューヨーク カスタマーセンター〈バーニーズ ニューヨーク〉)
【5】黒のロングワンピース
敬遠していたスカートも大人の今だからこそ、肩の力を抜いて着られる。ふんわり揺れスカートで自然な女らしさを導いて!もっぱらパンツ派でしたが、最近はスカートがはきたい気分。右ページの赤もそうですが、〝女らしく見せたい〟という欲がふつふつと湧き上がっています。結婚して心境の変化があったのかな(笑)。昔なら気恥ずかしくて着なかったふんわり&ひらりのロングスカート。すそを軽やかに揺らしながら歩く――そんな自分の姿に浮かれてみたり。「ふんわりロングワンピースなんて初挑戦なんですが(照)、この軽やかな着心地、くせになりそう。大好きな〝マインデニム〟の展示会で見て、シックな黒&サイドスリット(写真ではわかりづらいですがサイドに深いスリット入り)に惹かれて。アクセサリーは控えめに、あくまでも存在感のあるワンピースを主役にしたい」
[Domani11月号 193ページ] ドレス/MINEDENIM ピアス/ABISTE 靴/Christian Louboutin
【6】レオパードのバッグ×黒ミニワンピース
よそゆきワンピースには旬のレオパードが◎。とろみ感のある生地使いに、女らしさが香るミニワンピース。クラシカルに決めるより、レオパードのちびBAGでちょっぴりパンチを効かせるのが気分!
[Domani11月号 163ページ] バッグ[H16×W13×D9/ショルダーストラップ付き]¥38,000(DES PRÉS 丸の内店〈MAISON BOINET〉)ワンピース¥58,000(デザインワークス コンセプトストア青山店〈デザインワークス〉) ピアス¥13,000・ピアスチャーム¥7,000(NOJESS) バングル¥11,000(ココシュニック オンキッチュ 有楽町マルイ店〈ヨキ〉) リング¥16,000(デミルクス ビームス 新宿〈イリスフォーセブン〉) タイツ¥800(タビオ〈靴下屋〉) 靴¥49,000(アマン〈ペリーコ〉)
【7】ペールブルーのトレンチコート×ベージュのワンピース
淡いペールブルーがトレンチ型を優しく見せて!それだけで新鮮さを放つ、淡色のトレンチ型。さわやかなペールブルーの圧縮ウールに手縫い風のステッチが洗練度抜群。裏地がない仕立てなので着ぶくれ感もゼロ。
[Domani11月号 122ページ] コート[共布ベルトつき]¥32,000(グランカスケードインク〈GOUTCOMMUN〉) ワンピース[共布ベルトつき]¥26,000(エストネーション〈エストネーション〉) サングラス¥52,000(アイヴァン 7285 トウキョウ〈アイヴァン 7285〉) イヤリング¥3,889・ネックレス¥13,612(アビステ) ストール¥47,000/参考価格(アマン〈altea〉) バッグ¥64,000(ケイト・スペード ジャパン〈kate spade new york〉)
スカートのフェミニンコーデ
【1】コート×ニット×スカート×スニーカーのモノトーンコーデ
言わずと知れたスニーカーの代表格『オールスター』。モノトーンでまとめれば、ほんのりモードで品のいい、新たな魅力がにじみ出て。
[Domani3月号 137ページ] 靴¥6,500(コンバースインフォメーションセンター〈コンバース〉) コート¥23,000(TONAL) ニット¥24,000(DES PRÉS 丸の内店〈DES PRÉS〉) スカート¥59,000(マディソンブルー) 〝Hirotaka〟のピアス¥88,000・〝YAHKI〟のバッグ[3月発売]¥23,800(ショールーム セッション) ネックレス¥2,800(ジューシーロック〈JUICYROCK Original〉) ストール¥27,000(サーキュレーション〈ミーアンドカシミア〉)
【2】トレンチコート×プリーツスカート×ベージュのスニーカー
定番の白をもっている人におすすめなのはベージュのスニーカー。フェミニン派が得意なピンクや白でなじませたやわらか配色のスタイリングにも好相性。
[Domani3月号 137ページ] 靴¥8,900(ビームス ライツ 渋谷〈ムーンスター×ビームス ライツ〉) コート¥49,000(アルアバイル) ニット¥19,000(TOMORROWLAND〈BACCA〉) スカート¥21,000(バーニーズ ニューヨーク カスタマーセンター〈バーニーズ ニューヨーク〉) ピアス¥54,000(ショールーム セッション〈MARIHA〉) サングラス¥39,000(オリバーピープルズ 東京ギャラリー〈オリバーピープルズ〉) バッグ¥30,000(ANAYI)
【3】黒プルオーバー×イエローのタイトスカート
春らしいビビッドイエローで都会的な着こなしに!Domani世代のベーシックのひとつ、タイトスカートもこの春は素材と色をアップデートして。コットンツイードの黒プルオーバーやスクエアのカゴバッグで、鮮度のあるクラシカルフェミニンに。
[Domani3月号 111ページ] スカート¥23,000(FRAY I.D ルミネ新宿2店〈FRAY I.D〉) プルオーバー¥42,000(アングローバル〈イレーヴ〉) サングラス¥48,000(アイヴァン 7285 トウキョウ〈アイヴァン 7285〉) バングル¥12,000(GALERIE VIE 丸の内店〈CATHS〉) バッグに付けたスカーフ¥24,000(エストネーション〈キンロック〉) バッグ¥68,000(ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店〈ラドロー〉) 靴¥42,000(デミルクス ビームス 新宿〈ネブローニ〉)
【4】カーキのブルゾン×ピンクのスカート
親友たちとガールズトーク。ピンクは甘く着るだけ? いえいえ、そんなのもったいない。カーキのブルゾンを重ねれば、カジュアルさが加味され、大人ならではのヘルシーフェミニンに。
[Domani1月号 165ページ] ブラウス¥12,000・スカート¥13,000(TONAL) ブルゾン¥19,000(スタニングルアー 青山店〈スタニングルアー〉) バッグ¥34,000(ショールーム セッション〈POTIOR〉)
【5】ロングカーディガン×グレーのプリーツスカート
プリーツスカートとファー付きとんがりトウで、シックに華やいで。フェミニンなプリーツスカートととんがりトウのファーを、淡いグレーでリンクさせまろやかに。
[Domani1月号 88ページ] 靴¥38,000(ゲストリスト〈ルチェンティ〉) スカート¥35,000(ツル バイ マリコ オイカワ) カーディガン¥22,000(Theory) Tシャツ¥12,000(ヴェルメイユ パー イエナ 東京ミッドタウン店〈ヴェルメイユ パー イエナ〉) サングラス¥36,000(ミス シープ アイヴァン〈ギャレット レイト〉) イヤリング¥5,000(アビステ) 時計¥770,000(ブライトリング・ジャパン〈ブライトリング〉) バッグ¥52,000(FURLA JAPAN〈FURLA〉)
【6】ブラウス×バレエシューズ×白フレアスカート
ファーインナー付きのミニトート好感度の高いフェミニンな装いには明るめトーンのかごバッグが似合う軽快なかご素材が人気の〝ムーニュ〟から、ファー付きの冬バージョンが登場。ボリュームスカート&バレエシューズが軸のきれいめスタイルと相性◎。
[Domani12月号 139ページ] バッグ[18×29×14]¥38,000(ビームスハウス 丸の内店〈ムーニュ〉) ブラウス¥37,000(ドゥロワー 丸の内店〈サルヴァトーレ・ピッコロ〉) スカート¥46,000(ebure) ベルト¥18,000(スピック&スパン ルミネ有楽町店〈メゾン ボワネ〉) ストール¥62,000(リーミルズ エージェンシー〈JOHNSTONS〉) 靴¥30,000(ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店〈オペラ ナショナル ドゥ パリ〉)
【7】白ジャケット×ベージュスカートのデートコーデ
週末の記念日デートで、そでコンジャケットのトレンド感とフェミニンさを実感。華やかディテールのジャケットで物腰のやわらかさを印象づけて。ジャケットというと堅めなイメージが先行してしまうけれど、ノーカラーで白、しかもベルスリーブの甘めデザインなら女らしさも十分。着丈が短いタイプは、ボリュームスカートと相性がよく、フェミニン系の着こなしに最適。ニュアンスカラーのなじませ配色で、いやみのない大人の好感度をアピールして。
[Domani11月号 96ページ] ジャケット¥58,000(YOKO CHAN) スカート¥19,000(ガリャルダガランテ 表参道店〈ガリャルダガランテ〉) バッグ¥163,000(JIMMYCHOO) 靴¥92,000(ブルーベル・ジャパン〈マノロ ブラニク〉)
パンツのフェミニンコーデ
【1】ボーダーのトップス×デニムパンツ
定番のボーダーに肌見せ要素を味付けして新鮮に。ヘルシーな雰囲気をさらに今っぽく!
[Domani3月号 36ページ] トップス¥20,000(FRAY I.D ルミネ新宿2店〈FRAYI.D〉) デニム¥27,500(Preloved) 〝ヴァンドーム青山〟のネックレス¥92,000・〝ヴァンドームヤマダ〟のリング〈人差し指〉¥270,000・〝ヴァンドーム青山〟のリング〈中指〉¥88,000(ヴァンドーム青山 伊勢丹新宿店) 靴¥46,000(エストネーション〈ペリーコ〉)
【2】白のゆるニット×ピンクのパンツ
珍しく予定のない金曜日。週明けに出張を控えているから、家でつくり置き料理に精を出す!仕事的にもデスクワークのみなので、ゆるニット×とろみパンツで体を締め付けないコーディネートをチョイス。だけど白×ピンクのフェミニン配色で〝手抜き感〟のないパンツスタイルに。買い出しの材料を多少なりとも入れられる大きめバッグで。
[Domani1月号 139ページ] コート¥90,000(ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店〈ユナイテッドアローズ〉) パンツ¥18,000(ANAYI) ニット¥38,000(MOGA) ピアス¥2,040(ジューシーロック〈JUICY ROCK Original〉) バッグ¥46,000(ビームス ハウス 丸の内〈ペリーコ〉) 靴¥23,889(銀座かねまつ6丁目本店〈銀座かねまつ〉)
【3】ブラウス×ワイドパンツのネイビーコーデ
クラシックさとモダンさを共存させる端正なネイビーの底力!キャスケット、ボトルネックのブラウス、ワイドパンツ。クラシカルさ漂うアイテムは、黒よりも凜々しさが抑えられる、たおやかなネイビーにすることで女性らしさが備わり、フレッシュに。ムダな要素を増やさず同じトーンの紺色でまとめると、気品があって現代的な女性像ができあがる。ファーバッグやスエードのチャンキーヒールパンプスの質感がある小物使いが小気味いい。
[Domani1月号 101ページ] ブラウス¥15,000(ウィム ガゼット 丸の内店〈ウィム ガゼット〉) パンツ¥82,000(エーピー ストゥディオ ニュウマン シンジュク〈ジュリア ジェンツ〉) 帽子¥21,000(H.P.FRANCE〈MUHLBAUER〉) イヤリング¥8,750・リング¥6,806(アビステ) バッグ¥25,000(FURLA JAPAN〈FURLA〉) 靴¥46,000(アマン〈ペリーコ〉)
【4】サーモンピンクのブラウス×カーキのワイドパンツ
肌なじみのいいサーモンピンクは気負わなくても着こなせる、Domani世代にもなじみの色。ドレープ仕様のコンシャスなそで口や背中リボンなど、フェミニンなデザインが効いたとろみブラウスを、ハリのあるワーク風パンツであ・え・て・着くずすことによって、ピンクの味わいがグッと深まる。さらにアクセサリーにもピンクを咲かせると、横顔まで可憐に。
[Domani12月号 61ページ] 〝エリカ カヴァリニ〟のブラウス¥52,000・〝フォドミルズ×リー〟のパンツ¥19,000(アングローバルショップ 表参道) 〝デミルクス ビームス〟のピアス¥4,500・〝フリュイジョリ〟のリング[ストーン]¥12,000(ビームス ハウス 丸の内店) リング[ゴールド]¥50,000(ココシュニック) バッグ¥65,000(エーピー ストゥディオ ニュウマン シンジュク〈アスピナル オブ ロンドン〉) 靴¥16,000(アダム エ ロペ〈アダム エ ロペ〉)
【5】黒レースのブラウス×GUのワイドパンツ
サイドスリット入りのワイドデニムでヴィンテージシックができる!トレンドデニムを主役にしたきれいめヴィンテージで小粋にすその始末まで本格的。
[Domani11月号 110ページ] パンツ¥2,490[一部店舗のみ販売](GU) ブラウス¥8,000(アーバンリサーチ 渋谷ヒカリエ シンクス店〈アーバンリサーチ〉) 帽子¥5,500(アーバンリサーチ ロッソ ルミネ新宿店〈ロッソ〉) ピアス¥8,000・ブレスレット¥17,000 (ウノアエレ ジャパン〈ワンエーアールバイウノアエレ〉) バッグ¥15,800(ショールーム セッション〈YAHKI〉) スカーフ¥7,000(フラッパーズ〈マニプリ〉) 靴¥17,000(ザ・スーツカンパニー 銀座本店〈マリアン〉)
【6】ブルーのカーディガン×グリーンのワイドパンツ
知的な寒色で印象を変えてみよう!爽やかなブルーにこっくりグリーン。寒色カラーのミックスは、クリーンな華やかさが手に入る。「今夜は一段と知的な雰囲気ね」と会ったそばから、すかさずカラーチェックが飛んできた!
[Domani11月号 78ページ] ネックレス¥138,000(ヴァンドームヤマダ〈ヴァンドーム青山〉) ピアス¥16,000(ココシュニック)バッグ¥46,000(ビームス ハウス 丸の内〈ペリーコ〉) 靴¥85,000(ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店〈ニコラス カークウッド〉)
【5】帽子×ストール×ニット×パンツ
温もりを感じる素材の違う白で、自然と立体感をつくる。少しずつ色味のニュアンスが違う白をちりばめ、奥行きをつくるのがワントーン配色の成功のカギ。黄みの強いまろやかな白を全身に配したら、青みのあるアイシーな白の小物で引き締めて。
[Domani1月号 100ページ] ニット¥19,000(バロックジャパンリミテッド〈BLACK BY MOUSSY〉) パンツ¥19,000(パオデロ) 帽子¥6,000(クオリネスト〈ロレール〉) イヤリング¥78,000(ウノアエレ ジャパン〈ウノアエレ〉) バングル[ゴールド]¥46,000(ココシュニック) [パール調]¥5,000(デミルクス ビームス 新宿〈デミルクス ビームス〉) リング¥100,000(アイワ〈カラットアー〉) ストール¥29,000(ANAYI) バッグ¥138,900(エドストローム オフィス〈ジェイ ダブリュー アンダーソン〉) 靴¥35,000(FUN Inc.〈CHEMBUR〉)
【6】ニット×ミモレ丈のフレアスカート
きれい色を取り入れている日が多いけど、華やかさをカラーレスに表現できる白ワントーンが今日の気分。太めの黒ベルトや赤いスエードバッグなど、インパクトのある小物使いで甘さを賢く抑えて。
[Domani11月号 78ページ] ベルト¥28,000(ロンハーマン〈マリアム ナシアザディ〉) バングル¥17,000(スタージュエリー表参道店〈スタージュエリー〉) バッグ¥63,000(アマン〈ペリーコ〉)靴¥69,000(アマン〈ペリーコ〉)