【ダイソー】「調味料入れ」は便利要素満載!
塩や砂糖、スパイス系… キッチン並ぶ「調味料」ですが、見やすい&取り出しやすいのはもちろんのこと、統一感をもたせてきちんと整頓したいですし、使うときに調味料を出しやすいものを使いたい!
以前、エディターAは調味料入れに詰め替えることなく、買ってきたパッケージのまま使っていたことがありました。なんせズボラなもので(笑)。
でもパッケージのままだとやっぱり使いにくく、特に料理中は本当に大変。サッと使いたいのに手間がかかって、料理が焦げたりすることも…。
便利な「調味料入れ」を探すなら、100円ショップの『ダイソー』がおすすめ。改めてチェックしてみると使いやすそうなものばかりで驚き! 今回は、100均好きエディターAおすすめの調味料入れを5つ紹介します。
◆ひとふり計量ボトル(スリム)110円
調味料に欠かせない「塩」を入れるのに最適なボトル。スリムで収納しやすいのもポイントです。

ひとふりで食塩小さじ約1/4です。簡単に計量できて超便利! また、2口タイプになっています。

【エディターAが使ってみた】
軽い力でもサッと出るので使いやすく、 スリムだから片手で持ちやすいのもポイント。狭めな我が家のキッチンにも置きやすいところも嬉しいです。

◆もんでほぐせる調味料ステッカー 110円
砂糖や塩などをケースに入れて、しばらく日が経つと水分が混ざって固まってしまうということも。そんな困りごとを解決したアイテム!

ケースが柔らかくなっているので、もんでほぐすことができます。キャップは、少量を出せる小口タイプと一気に出せる大口タイプ。使い分けることができて助かる!

【エディターAが使ってみた】
ケースがソフトで揉みやすい! 使うときにもんでほぐしておけば、調味料が固まることもなくなりそう。素早く、ちょうど良い量を出すことができます。

◆スパイスボトル 110円
「どこからでも出せる」という魅力的な言葉に惹かれて購入した、スパイスボトル。

このアイテムを傾けて振ることで蓋が開くようになっているため、どの方向に振っても出せるのです。

【エディターAが使ってみた】
どの角度でも傾ければ、調味料が出てきて感動しました。開ける部分を探さずに使えるので時間がないときに大助かり。「どこから出るんだっけ?」と探す手間がありません。さらに、蓋もしっかり閉まるのでこぼれることもないはず。

◆オイルボトル 110円
250mLのオイルを入れられるボトル。シンプルなデザインがキッチンのインテリアに馴染みます。

特徴は、片手でワンタッチで開閉でき少量ずつ出せること。うっかり出しすぎてしまうことがありません。

【エディターAが使ってみた】
つい勢いに任せてオイルを出しすぎてしまいがちですが、これなら少しずつ出るので安心!出しすぎてへこむこともなくなりそうです(笑)。

◆ビネガー&オイルガラスボトル 110円
おしゃれなガラスのボトル。ビネガーやオイルなどを入れることができます。

容量は、約180mL入ります。注ぎ口が小さく少量ずつ出すことができそう。

【エディターAが使ってみた】
傾けるとサーッと出てくれるところが効率的です。ガラスボトルだとおしゃれ度が上がるので、出しっぱなしでも散らかってる感じに見えません。

どのアイテムも画期的で、調味料をすぐに出せて超便利! 出し口が小さかったり、プッシュで出るようになっていたりと使いやすいように工夫がされていました。
みなさんも、ぜひ「調味料入れ」を探すときは、お近くの『ダイソー』をチェックしてみてくださいね。
※記事中の感想は筆者個人の感想です
※売り切れの際はご了承ください
Asami.i
100均好きで暇さえあれば、『ダイソー』『セリア』『キャンドゥ』に行き、新作をチェックしています。カナダ・バンクーバーに留学中もダウンタウンにあった『ダイソー』によく通っていたほどのマニアです(笑)。
オシャレかつ生活に役立つ便利なアイテムを記事で紹介するのが生きがいです!ひとりでも多くの方に“ワクワク”が届きますように。
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