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FASHION インナーウェア

2025.10.28

パンツラインを目立たせない方法|下着・着こなし・肌ケア対策ガイド【専門家監修】

テーパード・ワイドパンツ・スカートとの相性

腰まわりにゆとりのあるテーパードパンツは、パンツラインを拾いにくい万能選手。さらに、ワイドパンツは生地のドレープでヒップまわりをふんわりカバーできます。

スカート派の人は、ペンシルよりも「セミタイト」や「フレア寄り」を選ぶのがおすすめ。体のラインをさりげなく隠しながらも、女性らしさはしっかりキープできます。

腰まわりをカバーするトップスの取り入れ方

腰にかかる丈のシャツやチュニックは、パンツラインを自然にカバーする救世主。背中側にボリュームのあるデザインを選ぶと、後ろ姿の印象が軽やかになります。

トップスをインせず「前だけイン」するのも、視線を分散させるテクニック。締めつけすぎない素材を選べば、見た目も着心地もノンストレスです

チュニックを手にとる女性
(c)Adobe Stock

「パンツライン」の肌トラブル対策

パンツラインに沿った部分に「しこり」や「できもの」ができてしまう… という声も少なくありません。実はこれも、摩擦や蒸れによる炎症が原因の場合があります。放置せず、早めのケアを心がけましょう。

繰り返すできもの・粉瘤・しこりの正体とは?

下着やパンツのゴムがあたる位置は、摩擦や湿気がこもりやすいデリケートゾーン。この刺激で皮脂が詰まり、炎症やしこり、粉瘤(ふんりゅう)などを起こすことがあります。

何度も同じ場所にできる場合は、衣類の締めつけや素材を見直すことが第一歩です。

市販薬で対応すべきか? 受診すべき症状の見極め

赤みや軽いかゆみなら、市販の抗炎症クリームで落ち着くケースもありますが、「痛みが強い」「しこりが大きい」「熱を持つ」などの症状がある場合は、早めに皮膚科へ。

自分で触ったりつぶしたりすると悪化することもあるので、迷ったら受診が安心です。

摩擦・蒸れを軽減するインナー素材の工夫

綿やテンセルなど、通気性・吸湿性に優れた天然繊維は肌へのやさしさ◎。また、縫い目の少ない設計やウエストゴムの位置にも注目して。

夏は吸汗速乾素材、冬は蒸れにくい天然素材を選ぶと、肌トラブルのリスクを減らせます。

摩擦・蒸れ・しこりの原因を素材と通気性の見直しで予防。

最後に

POINT

  • 下着とパンツの素材・縫製・フィット感がラインの明暗を分ける。
  • シームレスショーツやTバックで段差レスな美ラインをキープ。
  • 摩擦や蒸れ対策で肌トラブルも防げる=清潔感アップ。

パンツラインの悩みは、誰にでも起こりうるごく自然なこと。けれど、ちょっとした意識と選び方のコツで、見た目も心地よさもぐっと変わります。

忙しい毎日でも、自分の体をいたわりながら「後ろ姿まで美しい人」を目指して。それが、40代からのファッションをもっと楽しむための第一歩です。

TOP・アイキャッチ・吹き出し画像/(c) Adobe Stock

画像ALT

監修

木村吏江(きむらりえ)

・デトックスアロマリンパマッサージ Lieru オーナーセラピスト
・オンラインスクール【Lieru式リンパセラピスト養成講座】講師
・ファスティングマイスター学院京都下鴨支部長
・プロフェッショナルファスティングマイスター
・健康美容食育指導士
・フランス式アロマライフスタイルテラピスト
・タカラジェンヌ、アスリートの施術やファスティングサポートも多数
HP:http://lieru39.com

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