アメリカならでは!桁違いの映えスポットたち
もうなんだかんだとすっかり年末進行で業務をやっつけにかかってるデジタルノマドの私なんだけど、みんな、年末年始はどこでバケーションを過ごすのかしら?今年は、サムイ島にはじまり、モルディブ、シシリア島、ニューヨークにサンフランシスコ、ラスベガス、お近くの韓国、香港、台湾など色々行きまくって、今年はもうすでに100日以上が海外で過ごしてしまったノマドっぷり(家賃勿体無い…)!もちろん様々な映えスポットも行ってみたんだけど、そんな中からみんなにオススメしたいアメリカの映えスポットを今回はご紹介しちゃうね♡
>アジアのおすすめはこちらから♡
ホノルル・カカアコエリアの映えスポット
街のありとあらゆる箇所に描かれたウォールアートは、どこに行っても人で溢れかえっているんだけど、中にはちょっとした裏道に隠れたアートもたくさんあって、それを見つける喜びも楽しみのひとつ。それぞれのアートは個性に溢れ、あなた好みが絶対見つかるはずよ。
▲ほんの一部なんだけど、こんな独創的なアートがEverywhereなの!
私のお気に入りは、駐車場の裏に描かれたこちらのアート。なんとも言えない独特の色使いが印象的で何枚もパチリ。ホノルルに行ったらマストGOなエリア。どこの壁で写真を撮るかをリサーチしたら、そのアートにマッチしたコーディネートでね。
▲私は派手なアートに負けないように赤をベースにコーディネートしたわ。
ニューヨークの新名所と言えば…
何度も訪れているニューヨークの中でも特に印象強いのがこのワンワールドトレードセンター。外見も個性的なんだけど、中に入るとさらに個性的で、真っ白なアーチはとってもシンプルなのに力強さが感じられて、訪れる度に背筋が凛とするのよね。それでいてどこか近未来のようなデザインはさすが流行の最先端ニューヨークと言った感じ。ここに立って写真を撮ったら映え間違いなし!
▲とっても個性的な内観で、多くの人が日々訪れているの。
▲手にはこちらニューヨーク発祥の大人気ハンバーガーチェーンSHAKE SHACKのレモネード。オシャレがギュッと詰まった1枚ね!
砂漠に突如現れたカラフルなフォトスポット
モデルでタレントのローラのインスタ投稿で日本でもすっかり有名になったラスベガスの砂漠の真ん中にあるこのセブンマジックマウンテン。説明不要の映えスポットよね。本当は今年の5月までのアートインスタレーションが、なんとあまりの人気で期間を延長してまだ楽しめるの。ベガスの街からも車で15〜20分程でいけるから、早起きして誰もいない時間を狙ってね。心置き無く、素敵画像が狙えるはずよ♡写真でみるよりとってもBIGだから、カメラ用の三脚、自撮り棒などをオススメするわ。
▲見よ、このサイズ感!で、で、でかい!
▲お昼近くにはこの人!これでも少ない方よ!
と、アメリカはなんともスケール感が桁違いな映えスポットがたくさん!他にもシカゴのピカピカ丸いアレや、サンフランシスコのサンライズが綺麗なビーチなど、本当に盛りだくさんで、一生かかっても回れないんじゃないのかなって感じよね。ぜひこれからの旅行の参考にしてみてね♡
Keisui Suzuki
アラフォー独身GAY。とある上陸系バーガーレストランのPRマーケを経て、フリーランスPR・SNSディレクターの傍、こうしてエディター業もこなし、今や年間100日以上は旅をしているデジタルノマド。独G(自)の目線で物事をご紹介していきます。keisui