【目次】
■CASE1:その自信はどこから!? 女優帽を手放せないコンサバさん
それひとつで、コーディネートの完成度が上がる帽子。とっても便利なアイテムですが、目立つアイテムなだけに選びを間違えると悲惨なことに…。たとえばつばの広い女優帽。カジュアルな服になんでもかんでも、あえて女優帽を合わせていたころもありましたが、それは平成初期のトレンドです。そのときの感覚で、どんな服にも女優帽を合わせてしまう人は、小物選びを間違えがちな人になっている可能性があります!
女優帽が手放せない…を救うのは、コレ!
▶︎「迷ったら女優帽」その発想、平成初期ですよ!今かぶるなら断然○○
■CASE2:バッグだけが休日出勤ですか? 小物だけが妙に変なコンサバさん
平日しっかり働くワーママだからこそ、服装でもオンとオフをしっかり着わけたいですよね。そんな中、たまに見かけるのが、小物だけ変なコンサバさん。たとえば、デニムスタイルに、今年らしいエコファーコートをはおって素敵な休日カジュアルを楽しんでいるのに、バッグだけ仕事用のかっちりA4サイズを合わせている人。服装は完璧なのに、急になぜ? 荷物がたくさん入るからなのか、バッグにまで気が回らないのか…。そのバッグのせいで、おしゃれ度がダダ下がりしていますよ!
バッグだけが変…救うのは、コレ!
▶︎冬のお洒落を格上げする救世主。一気にコーデが旬顔になる【バッグ】って?
■CASE3:それはスパッツ!? タイツのせいで美人が台無しコンサバさん
スパッツのような分厚い黒タイツ。あったかくて冬の外出にかかせない存在になりつつありますよね。でも、万能黒タイツに頼りすぎるのはNG。防寒力が高いのはうれしいことですが、脚を黒タイツで埋め尽くしてしまうと、どんより重たい雰囲気に。重心が下がり、着膨れを促進してしまいます。また、トレンド的に、近年スカート丈が長くなっているので、もともと脚の見える面積が以前よりも狭くなっているんです。そこに分厚い黒タイツを合わせると、抜け感がなくなり、野暮ったい印象になってしまうことも!
タイツが残念…を救うのは、コレ!
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