【目次】
何年前の靴、履いてるの!?まさか、おしゃれを諦めはじめてる?
そこの、〝ゆるゆるコンサバさん〟止まりなさーい!
■CASE 1:ラクさ重視!? 洋服にボリュームがあるのに、足元もムートンブーツ(それって正直、着膨れしちゃってる)
〝ゆるゆるコンサバさん〟の大好物は、締め付け感なしのワイドパンツ。ドラマティックに着こなすなら素敵だけども、問題なのは足元を「ゆるゆるムートン」にしてしまう人。洋服にボリュームがあるのに、足元までゆるゆるとは…これはデブ見え決定です!
〝ゆるゆるコンサバさん〟を救うのは、このブーツ!
▶︎えっ!その服にその靴!? バランスが微妙な〝ゆるゆるシルエット〟を救え!
昭和?平成?いつの時代のファッションを懐古主義!?
そこの、〝なつかしコンサバさん〟止まりなさーい!
■CASE 2:黒のエナメルパンプスを永遠の定番だと勘違いしている(ベーシックこそ更新すべきなのにね…)
黒のエナメルパンプスをデニムにもミディ丈スカートにも、合わせちゃってる…。「靴も服もベーシックなデザインを選んで長く使いたい」という考え方に反対する気はないけれども、側からみるとあなたは100%なつかしい人なんです。
〝なつかしコンサバさん〟を救うのは、この靴!
▶︎定番=永遠におしゃれ?答えはNO! 靴を変えればおしゃれになれるのに!
そのパンツの丈とその靴のコーデでドヤ顔ですか!?
そこの、〝アンバランスコンサバさん〟止まりなさーい!
■CASE 3:残念ながら、ボトム丈と靴のヒールの高さが噛み合っていない!(自覚症状が出にくいんですよね…)
コーディネート、靴、それぞれのアイテムは素敵なのに、なんだか惜しい….その理由は、ボトム丈のヒールの高さが噛み合ってないからなんです。
〝アンバランスコンサバさん〟を救うのは、この靴!
▶︎おしゃれが惜しい人必読♡パンツとヒールのバランスでここまで変わる⁉
えーっと、老け顔の20代?若作りのオバさん!?
そこの、〝キラキラコンサバさん〟止まりなさーい!
■CASE4:結婚式などで見かける、足元までキラキラした人!(そのイタさに気づいて!)
結婚式などでよく見かける、小さなビジューやラメがちりばめられた華奢なサンダルに、艶のあるストッキング(しかも、キラキラワンポイント付き)。特別な場所だからと、キラキラさせているのもわかるけれど、そのキラキラが悪目立ちしているんです。
〝キラキラコンサバさん〟を救うのは、この靴!
▶︎足元は「輝いていればなんでもOK」は危険信号!ダサい印象にならないための華やぎ靴は?
周りを見渡してみると、靴のせいで残念見えしている人って結構いるものです(えっ!? もしかして自分だった…!? )。今後も、アラサーアラフォーにありがちなファッションの〝婆さん化〟に喝を入れていきますので、お楽しみに♡
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