Domani

働く40代は、明日も楽しい!

 

FASHION 靴コーデ

2019.02.03

「何年前の靴履いてるの?」靴のせいで着太り、老け見えしちゃってますよ!

トレンドをおさえたおしゃれな洋服を着ているのに、どうにもこうにも足元だけが残念な人っていませんか? そんな、靴のせいで残念見えしている「4大コンサバさん」をピックアップします。

Tags:

何年前の靴、履いてるの!?まさか、おしゃれを諦めはじめてる?
そこの、〝ゆるゆるコンサバさん〟止まりなさーい! 

■CASE 1:ラクさ重視!? 洋服にボリュームがあるのに、足元もムートンブーツ(それって正直、着膨れしちゃってる)

〝ゆるゆるコンサバさん〟の大好物は、締め付け感なしのワイドパンツ。ドラマティックに着こなすなら素敵だけども、問題なのは足元を「ゆるゆるムートン」にしてしまう人。洋服にボリュームがあるのに、足元までゆるゆるとは…これはデブ見え決定です!

〝ゆるゆるコンサバさん〟を救うのは、このブーツ!
▶︎えっ!その服にその靴!? バランスが微妙な〝ゆるゆるシルエット〟を救え!

昭和?平成?いつの時代のファッションを懐古主義!?
そこの、〝なつかしコンサバさん〟止まりなさーい! 

■CASE 2:黒のエナメルパンプスを永遠の定番だと勘違いしている(ベーシックこそ更新すべきなのにね…)

黒のエナメルパンプスをデニムにもミディ丈スカートにも、合わせちゃってる…。「靴も服もベーシックなデザインを選んで長く使いたい」という考え方に反対する気はないけれども、側からみるとあなたは100%なつかしい人なんです。

〝なつかしコンサバさん〟を救うのは、この靴!
▶︎定番=永遠におしゃれ?答えはNO! 靴を変えればおしゃれになれるのに!

そのパンツの丈とその靴のコーデでドヤ顔ですか!?
そこの、〝アンバランスコンサバさん〟止まりなさーい!

■CASE 3:残念ながら、ボトム丈と靴のヒールの高さが噛み合っていない!(自覚症状が出にくいんですよね…)

コーディネート、靴、それぞれのアイテムは素敵なのに、なんだか惜しい….その理由は、ボトム丈のヒールの高さが噛み合ってないからなんです。

〝アンバランスコンサバさん〟を救うのは、この靴!
▶︎おしゃれが惜しい人必読♡パンツとヒールのバランスでここまで変わる⁉

えーっと、老け顔の20代?若作りのオバさん!?
そこの、〝キラキラコンサバさん〟止まりなさーい!

■CASE4:結婚式などで見かける、足元までキラキラした人!(そのイタさに気づいて!)

結婚式などでよく見かける、小さなビジューやラメがちりばめられた華奢なサンダルに、艶のあるストッキング(しかも、キラキラワンポイント付き)。特別な場所だからと、キラキラさせているのもわかるけれど、そのキラキラが悪目立ちしているんです。
〝キラキラコンサバさん〟を救うのは、この靴!
▶︎足元は「輝いていればなんでもOK」は危険信号!ダサい印象にならないための華やぎ靴は?

周りを見渡してみると、靴のせいで残念見えしている人って結構いるものです(えっ!? もしかして自分だった…!? )。今後も、アラサーアラフォーにありがちなファッションの〝婆さん化〟に喝を入れていきますので、お楽しみに♡

あわせて読みたい
▶︎平成も最後の冬なのに、そのカバン!?「ピンク」しか信じない〝過去の栄光〟は卒業!
▶︎先輩、胸元の下着見えてますよ…。笑っては済まされない!それ「インナー見せ」じゃなくて、だらしないだけかも!?

Read Moreおすすめの関連記事

スマートフォンプレビュー

【登録無料】
Domaniメルマガ会員募集中

管理職世代の通勤コーデ、明日は何を着る?子供の受験や習い事、
どうする?人気モデル、ハイセンスなDomani読者モデル、教育のプロたちから
発信されるタイムリーなテーマをピックアップしてお届けします。
プレゼント企画やイベント参加のスペシャルなお知らせも!