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LIFESTYLE今日はみんなで「おそとごはん」

2019.05.08

常連さんが伝授!半年先まで予約が取れないディープな【おでん屋さん】に行く方法

ほぼほぼ毎晩外食の美味しいものには目がないアラフォーノマドGライターが、本当に本当は教えたくないアンダーグランドなおでん屋を紹介しちゃいます。わざわざ行く価値ありマックスよ!

Text:
Keisui Suzuki
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新宿の雑居ビルにある隠れ家おでんと言えば…

1週間で7回(え、毎晩?)は外食の自称グルマンの私。おいしいとか、予約がとれないとか、大人気と聞くとついつい気になって、場所を問わず自分で行ってみるんだけど、この数年毎月2度は訪れている隠れ家があるのよね。

もちろん、美味しいお料理に、素敵なサービスが、魅力なんだけど、それ以上に語りつくせぬ唯一無二の雰囲気がそこにはあるから、何かと足が向いてしまうおでん屋さんなの。

どこかって!?新宿の雑居ビルの地下にひっそりあるおでん屋「西尾さん」なの♡。

「お水は外の自販でどうぞー」!?

初めて行った時は衝撃だったわ。約束の時間にちょっと遅れてしまった私。ビルの裏側の路地にある地下へと続く入り口。うーん、なんとも分かりづらい。頭をぶつけてしまいそうな低い天井の階段を通り、店内へ。

なんともレトロな雰囲気で、独特な空気が漂い、一気に「西尾さん」ワールドへと誘われたの。席についてすぐ「烏龍茶ください」とコックコートを着た店主に伝えると「ソフトドリンクは持ち込みOKなので、外の自販機でどうぞ」となんとも予想外のお返事が!? 勝手わからず、意表を突かれ、禁酒してたのに思わず「あ、じゃ、じゃぁ、生で」って言っちゃったわよ。

▲飲み物は西尾さんの様子を伺いながら口頭で、食べ物はこうして紙に書いて西尾さんに渡すスタイル。ちなみにこのイケメンは私の大親友のしんちゃんよ♡

店内のPOPにも大注目!

ビールを一口いただき、心を落ち着かせて、改めて店内を見回すと味のある書体で様々な注意書きに気づいたの。「外の方が快適です」や「サラダはほどよくおかわりしてください」などなど、思わずプッとなるような言葉が書かれた張り紙がいたる所に!このお言葉が面白くて、お料理と同じくらいクセになのよ!

▲気になる張り紙が所狭しと貼られていて、ついつい1枚1枚読み入ってしまうほど。西尾さん直筆の素敵なカリグラフィーも見所。

肝心のお料理もご紹介しちゃうわ

と、ついついお料理以外のところが気になっちゃうのが西尾さんなんだけど、肝心のお料理はとってもシンプルで美味しい。定番メニュー以外にも季節で変わるお料理も斬新だから、かなりの頻度で訪れても飽きがこないのよね。

▲私の1番のお気に入り。じゃがいもの上にしおからとバターが乗った1品。シンプルなのに、1度食べたら手が止まらない「揚げじゃがバター塩辛のっけ」。

これ以外にも、クラッカーにネギトロと海苔を乗せた「ネギトロ刺カナッペ」も毎回注文してしまうほどで、ほんのりピリリとしたわさびが効いた一口大のフィンガーフードよ。

▲肝心のおでんはなんとセルフサービス。おでんの盛り方は丁寧な解説があるので、そちらをちゃんと読んでから。盛り方を間違えちゃうと、おいしさが台無しだから、ちゃんと一読してちょーだい!

この他にも気になるメニューばかりの「西尾さん」。なんと飲み物にも多くのこだわりが垣間見れるのよ。おでんに良く合う静岡割(しぞーかわり)や秘密のレシピで作るイチゴ割、京都の昆布を使ったとっても貴重な焼酎お湯割(お代わりシステムあり)など、美味しい料理とともに、お酒もついつい進んじゃうわけよ。

▲こちらが「次来たらないかもしれない!?」京都のお昆布の焼酎お湯割。3人で1杯ずついただいたわ。

人気店「西尾さん」の予約のコツって

数年前、はじめて「西尾さん」の存在を知った時は、半年先まで予約がとれずで、「西尾さん」とはご縁がないと思って枕を濡らしていたのだけど、なんとも嬉しいことに去年からは先々の予約は取らずに、当日予約へ。

グッとチャンスが広がり、とっても行きやすくなったとは言え、いまだに連日連夜予約でイッパイの様子。

読者だけにこっそり教えちゃうと、オープン直後の17時からだと予約成立の可能性がグッとアップするわ。ちょっと暇だし、夕方から1杯ひっかけちゃおうかな、なんて時は早めに電話してみて。というか、むしろ、午後から半休取って今すぐいってちょうだい!

1度行ってみると、瞬時に西尾ワールドに引き込まれること間違いなしだし、知ってて損はないどころか、一目置かれるのが西尾さん。美味しいおでんやお料理に、とってもダンディーな店主、そして数々の名言が描かれているアートのような張り紙まで、5感フルスロットルで楽しんでね。

Keisui Suzuki

自称「イケ★ゲイ」デジタルノマド aka ドマーニ姐さんです♡アラフォー世代に人気の某アーティストさんや、日本離れしたシャレオツなラーメン屋さんのSNSディレクション、激熱上陸系ハンバーガーチェーンや、新宿二丁目系のカフェバーのPRなどもお手伝いしつつ、ちゃんと(?)エディター業もこなしながらも、年間100日以上は日本にいないともっぱら噂のデジタルノマドよ。「イケ★ゲイ」の独G(自)目線であんなことやそんなことをご紹介しちゃうわね。keisui

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