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FASHION大人のファッションコラム

2019.06.09

大切な結婚式に絶対NG!着ちゃいけないゲスト服って?【世直しスタイリスト霜鳥まき子さんプレゼンツ!冠婚葬祭コンサ婆さん】

知っているようで知らないことも多い結婚式のマナー。1万人以上のパーソナルスタイリングを手がけてきた、スタイリスト霜鳥まき子さんに、見落としがちな結婚式の服装マナーとおしゃれのポイントについて教えていただきました。

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【NG服1】コントラストの強い「バイカラー」のワンピースは、『縁を切る』という意味合いを感じさせるためNG!

「コントラストの強いバイカラーワンピースは、色が遮断されていることから『縁を切る』という意味で本来結婚式ではNGとされています。同じ理由から、上下に『わかれる』ということでセットアップもNG。フォーマルな結婚式には、単色カラーのワンピースを着ていきましょう」(霜鳥さん)。

ただし、カジュアルな結婚式や2次会ではよしとされることもあるよう。「今は昔ほどマナーに厳格でなくなっているので、カジュアルな式ではバイカラーやセットアップを着ている方も見かけます。ただし、マナーを知らずに着ているのと、場を見極めて着ているのとでは大違い。服装を選ぶときには、『こういう考え方もあるんだ』ということを念頭に置いて判断してください」(霜鳥さん)

昼と夜では違いが! 意外なゲストドレスのマナーとは⁉
▶︎結婚式に「知らなかった」じゃ、すまない!『縁切りワンピ』『別れ衣装』ゲストドレスのマナー教えます

【NG服2】「ふわふわ羽衣ショール」はマナー的にOKでも、ファッション的にNG!

結婚式場でいまだによく見る、羽衣ショール。マナー的にはOKかもしれませんが、元号も令和となった今、おしゃれ的にはNGです! チュール素材の羽衣のようなショールは、今どき古着屋さんでも高価で買い取ってくれませんよ! 今すぐサヨナラして、ゲストドレスも「令和」に相応しい新たな装いにバージョンアップ。

「適当なはおりものが見つからないのであれば、ジャケットを肩がけしたり、シンプルなストールを式の間だけ巻いておいてはいかがでしょうか? または、はおり要らずのデザインドレスも市販されているので、そういったものを活用してみてもよいかもしれません」(霜鳥さん)

マナーを守りつつ、おしゃれに見える着こなし
▶︎「天女みたいな羽衣ショールに出番なし!」令和婚にふさわしい結婚式のゲスト服って?

教えてくれたのは…
世直しスタイリスト

霜鳥まき子

パーソナルスタイリスト。株式会社シモトリパーソナルスタイリングオフィス代表。青山学院大学英米文学科卒業後、日本航空国際線CAとして10年間務める。海外で経験したパーソナルショッパーという職業に感化され、ファッションを通して女性のライフスタイルに寄り添いたいと思うように。その後、パーソナルスタイリストの創始者、政近準子氏に師事。独立後は、1万人を超える女性のパーソナルスタイリングを行ってきた。品格がありながら、生き生きとした大人のスタイリングに定評がある。
シモトリパーソナルスタイリングオフィスHP

イラスト/村澤綾香 構成/木戸恵子 再構成/Web Domani

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