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2019.06.23

買えたら超ラッキー! ようやく食べられた♡パン界のジューシークイーン【634BAGEL】のフルーツサンド

空前のパンブームは継続中 ということで「昭和パン」に続き、四六時中パンのことを考えている、パン好きモデル・パン野ゆりさんが、今注目すべきパンを紹介していきます! まずは、SNS映え必至! 進化し続ける「フルーツサンド」をご紹介♪

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魅惑の口内パラダイス♪ずるいほどに愛おしい♡パン界のジューシークイーン“フルーツサンド”

こんにちは。モデルの山野ゆりです、いや、パン好きモデルのパン野ゆりです(ついには名前にまで“パン”を入れました♡)。今まで訪れたベーカリーは数えきれないほど。最近は、年に数回は海外へも足を運び、パンコーディネーターやパンシェルジュという肩書きでパンを独自の視点で分析などしています。

無類のパン好きで、パンであればジャンルを問わず愛す♡ が私のモットーですが、最近ちょっとひいき目に見ているパンが…それがジューシーなフルーツとタッグを組んだ“フルーツサンド”♡ 第一回目は、むぎゅっと食感がクセになる人気ベーグル店「634BAGEL」(ムサシ・ベーグル)唯一のアレンジベーグル“フルーツサンド”を紹介します!

店頭販売は水曜と日曜の週2回のみ! 住宅街に突如現れるレアなベーグル店は、早いと1時間ちょっとで完売する人気店♪

幡ヶ谷の住宅街に、水曜と日曜の週2回のみ店頭販売をするという、ベーグル店があると聞き「これは絶対に行きたい!」と願い続け、ついにタイミングを見つけて行く事ができました♡

「634BAGEL」が誕生したのは2014年秋
店主の前川昌子さんは元グラフィックデザイナーという異色の経歴の持ち主です。旦那様の仕事で大阪に移住した際に“パン屋巡り”をするようになり、いつしか自分でもパンを作るようになったのだとか。そして東京に戻り「大好きなベーグルのお店が開きたい!」と、最初は工房で作ったベーグルを通販&イベント販売をメインに売る形で始動。しばらくすると「ここで作っているなら販売もしたら?」とお客さんから声をかけられ、週2回だけ工房での店頭販売が始まったそうです。

元々工房だったこともあり、外観も店内もかなりシンプル。入り口正面に置かれた縦長のショーケースに、その日に販売されるベーグルが、ぎっしりと並びます。それにしても、通りがかりにたまたま見つけた♪ なんてこととは無縁そうな場所にあるにも関わらず、日曜には早いと1時間ちょっとで完売(開店前から10名ほど並ぶこともあるそう!)してしまうというのだから、すごい! リピーターも多いそうなので、期待が高まります! ちなみに開店は12時。早起きしなきゃ! というプレッシャーがないのも気楽です(笑)

 
▲うっかり素通り?(笑)してしまいそうなほどシンプルな店構え


▲アンディ・ウォーホールの版画や、ラモーンズの写真がさりげなく飾られた店内 

砂糖・油不使用!北海道産小麦にこだわったむぎゅっと力強い生地は、噛むほどに旨味が広がる!

「634BAGEL」で売られているベーグルは、北海道産小麦粉ベーグルと北海道産全粒粉100%ベーグルの2種類。生地は砂糖、油、動物性材料は使わず、小麦粉、天日塩、麦芽、天然酵母、水を長時間低温発酵させて作られています。じっくり発酵させることで、噛めば噛むほど小麦の豊かな風味が口の中に広がる、旨味が凝縮された生地に! プレーンはもちろん、マンゴー&ココナッツやいちぢく、レモン&マカダミアナッツなど、魅力的なベーグルが10種類ほど並ぶので、迷ってしまいます♪ ちなみにすぐに食べない場合はラップをして冷凍保存してもいいそう! そう言われると、ついつい沢山買いたくなってしまいますよね♪ 冷凍して1ヶ月くらいなら、おいしさも変わらないそうですよ♡

季節によってフルーツが変わる♡ 旬の美味しさが詰まった“フルーツサンド”は食べる度に味わいに変化が!


ショーケースを見ると分かる通り、こだわりの生地で仕上げたベーグルは基本単体で販売されています。でもその中にひとつだけ…華やかなアレンジベーグルが!! そう、これこそが今回紹介したい“フルーツサンド”です♡ 

甘い系のベーグルと言って思いつくのはブルーベリー×クリームチーズなどで、なかなかここまで生のフルーツを大胆に挟んでいるものは見かけないのではないでしょうか? フルーツは季節ごとに変わるそうですが、私が行ったこの日は、贅沢にいちご・バナナ・マンゴーの3種類が挟まれていました♡ さらには自家製あんとローストココナッツ、マスカルポーネと、これでもかというくらい女子の大好き♡ が挟まっているんです! 

この“フルーツサンド”をひと目見た瞬間から「早くかぶりつきたい!」という衝動にかられ、近くの公園に駆け込んでパクリ! 「ハァァァ~ン♡」(笑)甘さを控えたあんの上品さと、優しいフルーツの甘みがベストマッチ! ついつい至福の声がつい口からあふれ出ます♡ しかも、フルーツが3種挟まれているから、食べる場所によって味わいがガラリと変わるのもこの“フルーツサンド”の魅力。バナナゾーンはまったりと優しい甘み、いちごゾーンはほのかな酸味がプラスされた爽やかな味わい、そしてマンゴーゾーンはなめらかな食感があんやマスカルポーネと一体化したとろける美味しさ…。1個で何度も違った味わいを楽しめるなんて、コスパよすぎるぅぅぅ~。

あ、だってこれ、1個¥320ですよ! コスパよすぎるぅぅぅ~again(笑)。ちなみにローストココナッツは自家製あんと混ざった感じで入っているのですが、このシャキシャキ感がまた、いいアクセントになっているのです。食べていてこんなに楽しいパンは久々♪ テンション上がります! また、通常フルーツサンドと言えば生クリーム×フルーツが一般的ですが、ここではマスカルポーネを投入するという、チョイスもまたお洒落でにくい♡ とにかくこれだけ色々入っているのに、ちゃんと一体感を出せるセンスのよさに感動です!


▲自家製あんのなかには、びっしりとローストココナッツが!

噛み応えのあるむっちり食感は、食べるほどに小顔効果も!?(笑)

“フルーツサンド”に使われていたのはプレーンベーグル。もちろん「634BAGEL」らしい弾力のあるベーグルなのですが、歯切れがよく中のフィリングとバランスよく口に運べるのが◎。とは言え、1個150gほどある密度の高い生地は、食べ応え満点! おのずと咀嚼回数もアップします。食べ終わる頃には何だか顎が鍛えられて、顔が一回り小さくなったような? 私の中では美味しく食べつつ小顔も狙える“一石二鳥スイーツ”という位置づけになりました(笑)

行くのが難しい人には通販も! ゲットしたベーグルに好きなフルーツを挟んで、オリジナル“フルーツサンド”を作ってもよし♪

単体のベーグルであれば、通販で頼むこともできちゃいます! 通販したベーグルを使って、自分好みの“フルーツサンド”を自宅で作ってみるのも楽しそう♪今の季節ならクリームチーズと桃のコンポートなんかもいいかも♡ なんて、色々想像が広がります♪ “フルーツサンド”に使われるパンと言ったら食パン。そんな固定概念を変えた「624BAGEL」が誇るベーグルの“フツールサンド”。食べてみる価値ありです!

【DATA】
634BAGEL(ムサシ・ベーグル)
住所:東京都渋谷区本町6-42-5
電話番号:090-3269-4146
営業時間:12:00~(売り切れ次第閉店)
定休日: 月曜・火曜・木曜・金曜・土曜(加えて不定休あり)

構成/中島麻純(スタッフ・オン)

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パンコーディネーター/パンシェルジュ/モデル

パン野ゆり(山野ゆり)

トークショーやラジオなどの出演、メディアへのコラム寄稿など、パンコーディネーターとしての活動を広げている。最近では、テキスタイルブランド「gochisou」と日本橋にある「BEAVER BREAD」とコラボレーションしたグッズを発売した他、世田谷パン祭りでワークショップも開催。また、モデル山野ゆりとしては、雑誌や広告、CMなどに出演。モデルという職業を活かし、太らないパンとの付き合い方も考案している。自身のインスタグラム@yuri.yamano でもパン情報を更新中!

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