平成初期の機内服といえば！ ジャージー素材のラップワンピ
座りジワがつきにくく、ストレッチが効いていて動きやすさも十分。昔は、そんなジャージーワンピが旅のマストアイテムでしたよね。でもコンサバ感丸出しのラップワンピより、ユニクロのカットソーワンピのほうがよさそうですよ。
前回の記事▶機内用にジャージーワンピ♡ その使い古された発想、今すぐDelete！
機内服の新定番はユニクロのカットソーワンピ☆
動きやすいけれれどパジャマ見えしない服といえば、カットソーワンピ。中でも〝ユニクロ〟のワンピは、ドライなグレーの色合いが絶妙で1,990円とは思えない高見え感！ レギンスを合わせれば機内の寒さ対策にもなり、よりリラックスしてフライト時間を満喫できます。リゾートに到着したら「レギンスを脱いでそのまま海へ」というのもアリ！ グレー×黒の落ち着いた配色に、ラベンダーのキャップをポツンと効かせて手抜きに見せないひと工夫を。
ワンピース￥1,990(UNIQLO) レギンス￥9,500(ザ テント代官山店〈マルシャル・テル〉) キャップ￥880(ダブルフォーカス) ネックレス[チェーン]￥33,000・ネックレス[チャーム]￥42,000(ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム〈ジャスティン デイビス〉) バングル￥58,000(フラッパーズ〈シンパシー オブ ソウル スタイル〉) ストール￥26,500(アンティット〈アソース メレ〉) バッグ￥39,000(サザビーリーグ〈ステート オブ エスケープ〉) 靴￥2,000(ドウシシャ お客様相談室〈ハワイアナス〉)
【問い合わせ先】
UNIQLO TEL0120・170・296
ザ テント代官山店 TEL03・5784・0430
ダブルフォーカス TEL0120・937・055
ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム TEL03・3401・5001
フラッパーズ TEL03・5456・6866
アンティット TEL03・6851・4604
イラスト／村澤綾香 撮影／田中麻以 スタイリスト／渡辺智佳 構成／木戸恵子
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