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FASHION アウターコーデ

2023.02.10

アウターの種類ってどんなものがある?季節ごとのおすすめコーデ29選

 

30代・40代レディース向けアウターコーデを大特集!アウターの主な種類や季節ごとのおすすめアウターを使ったコーデをご紹介します。

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アウターの主な種類

「アウター」の言葉の由来は、英語の「outerwear(アウターウェアー)」を略したもの。一般的に、お出かけする時などに衣服の上に着る上着はすべて「アウター」に含まれます。季節や気候に合わせてたくさんの種類がありますが、大きく分類すると、以下のものが挙げられます。

✔︎コート
✔︎ジャケット
✔︎ブルゾン
✔︎カーディガン
✔︎パーカー

▶︎ 【アウターとは?】言葉の意味や代表的なアウターは?トレンドの着こなしも紹介

【秋冬】アウターのおすすめコーデ

【1】チェスターコート×黒ブラウス×茶色パンツ

即クラシカルエレガンスが叶う、グレンチェックのロングコート

さっとはおるだけで、一気にトラッドなムードが高まる大きめのグレンチェック柄。きちんと感のあるテーラードカラーのシルエットを起毛感のあるふっくらとした素材となだらかなショルダーラインが優しげに引き立てて。ボウタイブラウス×パンツのきれいめ系はもちろん、デニムなどのカジュアルなコーデとも好相性。

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【2】グレーチェスターコート×グレートップス×グレーパンツのセットアップ

グレーコート×グレートップス×グレーパンツのセットアップ

いろんなアイテムで展開されているダンボールニットの中でも、上下の統一感で断トツに”きちんと見え”するのがセットアップ。ドロップショルダーでボリューム袖の今旬トップスとタック入りパンツの“ソブ”のセットアップは、見た目とは裏腹の快適な着心地で虜になること確実!明るいトップグレーが品良く映え、取り外し可能な襟のフリルも嬉しいポイント。

▶︎ 新年のハレの場面は、きれいめに映える「ダンボールニット」が便利♡【ワーママの冬カジュアル】

【3】茶色ボアブルゾン×黒ニット×白スカート

茶色ブルゾン×黒ニット×白スカート

休日やアウトドアのシーンで着るイメージが強いボアブルゾンですが、きれいめに着られる大人っぽいデザインも豊富!シックなカラーはもちろん、エッジィなデザインや毛足を長くして華やかさを出したものなど、リッチ見えするボアブルゾンを選べば、休日コーデだけでなくきれいめスタイルにも新鮮にマッチ。落ち感がきれいな艶やかなサテンスカートで女らしく仕上げ都会的なムードに。

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【4】白リバーコート×黒ブラウス×チェック柄スカート

白コート×黒ブラウス×チェック柄スカート

グレージュが軽やかに映え、程よくゆとりがありながらオーバーサイズすぎないシルエットが使い勝手抜群。黒ブラウス×ブロックチェックのストレートスカートにはおって、柔らかい印象にまとめて。

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【5】キャメル色ウールのトレンチコート×パープルパンツ×白シャツ×白ニット

キャメル色コート×パープルパンツ×白シャツ×白ニット

「働く女性のライトアウターとしてハズせないトレンチコートを、冬素材に置き換えたデザイン。上質なウール素材で仕立てていて大人女性に相応しい上品さがあり、トレンチ同様のオン・オフで着やすい汎用性もバッチリ!アームが太めなので、厚手のニットを中に入れてももたつきません。カラーは流行のキレイ色にも合わせやすいキャメルがおすすめ。ニットやウールなど、冬素材ばかりでちょっと重たいな〜というときは、シャツを差すとコーディネート全体に軽さが出ますよ!」(スタイリスト・難波洋子さん)

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【6】ブルーノーカラーコート×黒ニット×白パンツ

ブルーコート×黒ニット×白パンツ

ポコポコとした立体的なツイード風の素材を鮮やかなブルーが引き立てているノーカラーコート。首元のボタンと大きめのポケットがポイントになった至ってシンプルなゆったりデザインながら、素材と色に表情があるのでインパクト十分。きれいめコーデにはもちろん、ロゴニットと白デニムでラフに着こなすカジュアルコーデにも最適。

▶︎ 大人気「ノーカラーミドルコート」はワンアクセントつきで着映える!【2022冬アウター】

【7】ネイビーPコート×ネイビーニット×ネイビースカート

ニットのトップスとレーススカートにハーフコートを合わせたネイビーワントーンコーデの全身ショット

コンサバなイメージが強いレーススカートコーデの攻略法は、最旬シルエットで新鮮に見せること。上質さが際立つ繊細なレースをティアードにしたスカートを、オーバーサイズ&ボリューム袖のハーフコートで端正にまとめて。筒型ブーツなど旬の小物使いで抜かりなく!

▶︎ オーバーシルエットのアウターでレーススカートの着こなしをアップデート

【8】黒ブルゾン×ボーダー柄ニット×黒ワンピース

白黒のボーダーニットに黒のサテンワンピースを重ね着し、黒のブルゾンをはおったコーデの全身ショット

トレンドのボーダー柄にツヤを加えた、最旬モノトーンコーデ。一見トゥマッチと思いがちな合わせも、モノトーンで統一すればむしろ洒落見えを叶えてくれます。ブーム再燃のボーダーニットを、艶やかなサテンワンピでググッとドラマティックに格上げして。ブーツは白をチョイスすることで抜けを出すのも密かなポイント。

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【9】ネイビーダウンコート×白ブラウス×白ニット×ブルーパンツ

ネイビーコート×白ブラウス×白ニット×ブルーパンツ

シンプルと適度な甘さで人気の“YOKO CHAN ”のダウンは、顔まわりがすっきりと映えるスタンドカラーからAラインで広がり、裾フリルのバランスが絶妙。上品なネイビーなら通勤はもちろん、学校行事などどんなシーンでも洗練された印象に。フレアシルエットなので、ボトムはテーパードパンツなど細身のタイプと好相性。

▶︎ 学校行事や送迎にも!「きれいめダウン」はワーママの頼れる味方【2022冬アウター】

【10】黒ステンカラーコート×白ブラウス×黒デニムパンツ

黒コート×白ブラウス×黒デニムパンツ

とにかく万能で活用頻度が高い黒ロングコートはぜひ最旬シルエットにアップデートを。ビッグカラーとドロップショルダーをふっくらとハリのある素材感が立体的に見せ、ロング丈でものっぺりと見えないのが魅力。ボウタイブラウス×ブラックデニムといったきれいめカジュアルな着こなしにはもちろん、通勤から休日コーデまで網羅する1枚。

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【11】黒ノーカラージャケット×黒ニット×ベージュハーフパンツ

黒のタートルニットとベージュのパンツを着用し、黒のツイードジャケットをはおり、黒のロングブーツを履いたコーデ画像

それだけで今どき感がだせるツイードのジャケット。鉄板のデニムや黒パンツ合わせはもちろんですが、少し変化球の着こなしで楽しむならハーフパンツにトライ!脚の露出が気になる夏と違い、この季節はロングブーツ合わせが可能なので、子供っぽくなることなくトラッド感漂う新鮮なおしゃれが楽しめます。いつものパンツ代わりに着こなせるので、ぜひ取り入れて。

▶︎ 旬のツイードジャケットはハーフパンツ×ロングブーツでマンネリ打破!

【春・秋】アウターのおすすめコーデ

【1】ベージュトレンチコート×白ブラウス×ベージュパンツ

ベージュコート×白ブラウス×ベージュパンツ

さらっと着るだけでトラッドな着こなしが完成するトレンチコートを主役に、オートミールよりのニットの肩がけとやや赤みのあるベージュのワイドパンツで優しいグラデーションを演出。スタンダードな白シャツでさわやかな抜けを出しつつ、真面目になりがちな印象をビッグフープのピアスで楽しげにアレンジ。

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【2】グレーMA-1ブルゾン×白カットソー×グレーベスト×白スカート

カットソーとベストの重ね着に明るいグレーのMA-1をはおり、オフホワイトのプリーツスカートをはいたモデル画像
明るいグレーに袖のファスナーや、襟と裾のリブ使いがシンプルなアクセントになっているこちらのMA-1ブルゾン。白カットソー×ベストの重ね着にプリーツスカートを合わせたフェミニンなコーデにはおることで、今旬の甘辛バランスを実現。ブルゾン自体が辛口な分、あえて女らしいアイテムに合わせるひねりのあるおしゃれが大人っぽい。

▶︎ この秋冬、フェミニンコーデに合わせたいのはMA-1ブルゾン

【3】白テーラードジャケット×Tシャツ×茶色スカート×ロングブーツ

白ジャケット×Tシャツ×茶色スカート×ロングブーツ

雨の日も動きやすくおしゃれを叶えるレインブーツコーデ!ロングブーツが再熱したこのごろ、あえて長めのスカートにブーツを合わせるスタイルが人気に。レインブーツが悪目立ちしないよう、スカートとブーツの色を近づけて、自然になじませるのがコツ!

▶︎【雨の日コーデ】レインブーツを通勤服に合わせるなら丈バランスが肝心!

【4】ネイビーノーカラージャケット×ドット柄ワンピース

ベージュのドット柄ワンピースを着てネイビージャケットを肩にかけたモデル画像

アンティーク柄ワンピースは、細かなドット&きちんと感のあるボウタイが上品映え。家族のイベントでホテルに出かけるときや会食の場などに幅広く使えるアイテムです。全体の淡いトーンがぼやけて見えないように、ネイビージャケットで引き締めれば、メリハリと同時にきちんと感も添えられます。

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▶︎ ジャケットの種類一覧|おしゃれに着こなすためのお手本コーデも

【5】デニムジャケット×白カットソー×黒ワンピース

黒のツイード素材のノースリーブワンピースの下にタートルネックのニットを重ね着し、Gジャンをはおったコーデ画像

表情のあるツイード素材+切りっぱなしのデザインは、スニーカーやGジャンなどカジュアルなアイテムと合わせてもワンピースの上品さが浮かないのがいいところ!インにもアウトにも重ねることで、奥行が生まれてグッとこなれ感が引き立ちます。アウターはオーバーサイズを選ぶと、ワンピースがワンランク上の着こなしに。

▶︎ ツイード素材ワンピを休日に着るならカジュアルに振り切って!

【6】ベージュノーカラーコート×ストライプ柄Tシャツ×デニムパンツ

ベージュコート×ストライプ柄Tシャツ×デニムパンツ

タフタ素材の軽やかなナイロンコート。控えめなベージュでありながら、ゆったりめのAラインシルエットやボリューム袖が存在感を発揮し、サッと羽織るだけで旬なルックスに。首まわりのリボンをキュッと絞ればちょっとしたイメージ変更もできるので、気分に合わせて調整して。

▶︎ 今年の注目株!〝ラクおしゃ〟が叶うナイロンアウター3選 【働く大人の着るべき春アウター】

【7】ネイビーブルゾン×ロゴTシャツ×白スカート

ネイビーブルゾン×ロゴTシャツ×白スカート

ウエストや裾のドローコードをキュッと結ぶとできる生地の“たまり”が、こなれ感たっぷりなスポーティアウター。休日はロゴTでとことんカジュアル感を盛りつつ、斜めの切り替えが華やかなフレアスカートで甘さのあるスタイルに。ネイビーと白の洗練配色なら、カジュアルなアイテムをかけ合わせた着こなしもさわやかな印象にまとまります。

▶︎ 梅雨寒にもお役立ちなアウターが主役の甘めカジュアルコーデ

【8】カーキダウンベスト×白カットソー×ベージュスカート

カーキダウンベスト×白カットソー×ベージュスカート

カジュアルなダウンベストは、ニュアンスカラーのタイトスカートやブーツを合わせて女らしくまとめて。

▶︎メンズライクな〝ダウンベスト〟は女っぽくまとめるのが着こなしのコツ!

【9】グレーニットガウン×茶色フーディ×黒パンツ

グレーガウン×茶色フーディ×黒パンツ

肉厚ながら軽く柔らかな着心地がたまらない、ガウンカーデ 。丸みのある肩のラインや、裾がすぼまるコクーンシルエットが今どきのリラクシーな印象。ひざ上丈なので重すぎず、バランスがとりやすいのも高ポイント。フーディ×レザーパンツの辛口カジュアルを優しげにこなして。

▶︎「ガウンカーデ」は上品カラーで軽やかに着こなして【今着られるライトアウター】

【10】グレーカーディガン×グレーニット×チェック柄ワンピース

グレーカーディガン×グレーニット×チェック柄ワンピース

オリーブ×黒の大きめチェックが目を引くシャツワンピは、体のラインを拾わないストンとしたシルエットで、ストレスフリーがマストなおうち時間にも最適。バンドカラーですっきりした首元をそのまま生かして着るのもOKだけど、チャコールグレーのタートルニットをインしたレイヤードスタイルにすることでさらに旬に。ざっくりカーデをラフにはおれば、〝ちょっとそこまで〟というワンマイルコーデが完成!

▶︎ カジュアルな映えチェック柄こそ、おうち時間で投入!【おうち時間を楽しくおしゃれに】

【夏】アウターのおすすめコーデ

【1】デニムシャツ×黒ワンピース

デニムシャツ×黒ワンピース

カジュアルなデニムシャツに上品なパールネックレスの組み合わせは、まさにこの秋冬トライしたいテイストミックス。短めのパールネックレスに、こちらもトレンドの長めのコインネックレスをレイヤードすれば、文句ナシの洒落見えが叶います。

▶︎Day12: 女友達と久しぶりの再会は、”ラフで女らしい”コーデで 【”たった9枚”で2週間コーデ】

【2】グレーテーラードジャケット×白Tシャツ×グレーパンツのセットアップ

グレージャケット×白Tシャツ×グレーパンツのセットアップ

やや長め丈のダブルのテーラードにハイウエストのタックパンツという最旬デザインを、 光沢のある上質リネンがリラクシーに引き立て、どんなシーンでも唯一無二のかっこよさが狙えます!

▶︎「それどこの?」と聞かれる〝カオス〟のジャケパンセットアップが見逃せない!

【3】ベージュサファリ風ジャケット×黒キャミソール×白ハーフパンツ

シャツ感覚ではおれるジャケットをハーフパンツでヘルシーに

リネン調のナチュラルな風合いの生地に、ビッグポケットやブラックのグログランテープ、メタルボタンといったカジュアルなディテールをちりばめたサファリ風ジャケット。ドローコードを絞れば、ウエストをシェイプさせることも可能。長め丈のハーフパンツにサンダルを合わせて通勤にも活躍!

▶︎ジャケットなのに洗濯機OK! 会議のある日はコレ一択【洗える服】

【4】赤ニットカーディガン×白Tシャツ×黒パンツ

タックパンツを夏らしくカジュアルに着こなして

センタープレス入りで美脚・脚長効果のあるベルト付き2タックワイドパンツ。程よい肉感のツイルサテン生地が、カジュアルさの中に上品さを漂わせてくれます。インパクトのあるプリントTシャツやグルカサンダルを合わせて、ラフに着こなしたい!

▶︎大人の夏カジュアルは〝ハンサムさをひとさじ〟が合言葉

【5】黒カーディガン×ミントブルーブラウス×グレーパンツ

ミントブルー×グレーでつくる涼感あふれるニュアンス配色コーデ

暑い時期でも涼しくはける、薄手のスポーティな素材感のパンツ。サイドスリット入りで、足元に抜け感が出るのもポイントです。センタープレスがしっかり入っているので、洗ってもシルエットがくずれにくいのもうれしい! ミントカラーのとろみブラウスを合わせてニュアンス配色を楽しみたい。

▶︎ミントブルー×グレーでつくる涼感あふれるニュアンス配色コーデ

【6】黄色フード付きジャケット×ベージュTシャツ×白ハーフパンツ

黄色ブルゾン×ベージュTシャツ×白ハーフパンツ

軽やかに着られる薄手のフード付きジャケットは、UVプロテクトや静電気の発生を抑えてくれる頼れる1枚。雨の日や毎日の紫外線対策にも活躍してくれます。合わせたハーフパンツはウォッシャブルなので、白でも汚れを気にせずはけるのがうれしい。

▶︎ 紫外線対策にお役立ちな高機能アウターはこの夏の必需品!

【7】ベージュジレ×黒カットソー×ベージュパンツ

スタイリッシュさ際立つ「ジレ」×「ワイドパンツ」

リネン調のナチュラルな風合いが涼しげな、ミディアム丈ジレ×ワイドパンツのセットアップ。「仕事にはきちんとした格好がいいけれど、ジャケットまでは必要ない」というときに大活躍。ハイウエストデザインのワイドパンツは、付属のロープベルトをつけることで、より目線が上がり、スタイルアップ!

▶︎洗濯機で丸ごと洗える!超優秀40代向け夏の「通勤セットアップ」【洗える服】

【8】ベージュジレ×グレーTシャツ×白パンツ

ベージュジレ×グレーTシャツ×白パンツ

落ち感のある素材が肩を自然に覆い、さらにシャーリングディテールが気になる二の腕をカモフラージュしてくれる一着。ジレとボトムのトーンを近づけることで、重ね着しても重たく見えない工夫を。

▶︎やっぱり頼れる!ジレを使ったレイヤードスタイル

アウターの種類は豊富!季節に合わせて選んで

アウターの種類やおすすめコーデをご紹介しました。種類豊富なアウターを気候に合わせて選べば、着こなしに季節感が出ておしゃれな印象に。上手にアウターを着こなして、快適に過ごしつつおしゃれを楽しみましょう。

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