ひとつのワードプラスするだけでグッと気持ちがこもる!
先日は英語で「ありがとう」をいかに今っぽく言うかをお伝えしたんだけど、今回は「ありがとう」と言われた時に「どういたしまして」と伝える時のフレーズをご紹介するわ。
You are welcome は普通すぎるでしょ
「You are welcome.」はみんな言えるわよね。でも、それ以外の言い回しってちゃんと知ってるかしら?
私がよく使う他の言い回しは・・・
anytime.「いつでもどうぞ」
don’t mention it.「当たり前よ〜」※直訳すると「わざわざ言わなくて大丈夫よ」の意味
my pleasure.「喜んで」※直訳すると「私の喜び」の意味
など、状況によって使い分けているのよね。
EX)
頼まれていた資料を渡した時に
‘’Thanks for the documents.’’
資料、ありがとう
-Anytime!
いつでも
お土産を渡した時に
‘’Thank you so much for the souvenir.’’
おみやげありがとう
-Don’t mention it.
どういたしまして!
何か手伝ってもらった時に
‘’I really appreciate it.’’
本当にありがとう!
-It’s my pleasure.
私が手伝いたかったのよ
みたいな感じかしらね。でもね、最も簡単で素敵な言い回しがあるのよ!
それが・・・【You are most welcome】
ね、簡単でしょ!「You are welcome」に【most】を間につけることでかなり【強調のどういたしまして】になるのよ。たった1語でこんなにもニュアンスが変わってくるなんて、いいわよね。一段と丁寧な言い回しになるので、ぜひ覚えて欲しいわ。
え、私のこの【デキる女の♡ひと言英会話】のコーナーがとってもHelpful ですって⁉︎ Don’t mention it! You are most welcome よ。
Keisui Suzuki
全世界で有名なフード店のPRを手がけ、現在はWEB Domaniで「イケ★ゲイ」 兼 おでん屋ライターとして活躍
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