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WOMEN女の時間割

2020.03.14

私がラジオの仕事を好きな理由【政井マヤさんのDomani「女の時間割」スピンオフトーク】

Domani4/5月号の「女の時間割」にフリーアナウンサーの政井マヤさんが登場。Webでは本誌で伝えきれなかったトークをお届けしています。スピンオフその1は、「私がラジオの仕事を好きな理由」です。

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ゲストの方の“人生の宝物”をわけていただくひととき

「フリーになってから13年目くらいですが、ラジオのお仕事はずっと長くやらせていただいています。ナレーションのようにひとり語りをするというよりは、ゲストの方にお話を伺うスタイルの番組を切れ目なく担当させていただいて、それが自分の財産になっているなと思っています。

レギュラー番組“世界ぐるっとカフェトーク”(ニッポン放送)では、さまざまな世界で活躍するスペシャリストの方をお呼びして、3回に渡ってお話を聞いています。毎回、バリスタさんが収録スタジオで珍しいコーヒーを煎れてくださって、それをゲストの方と一緒に味わってからお話に入るという特別な構成になっているんです。スタジオにコーヒーの香り高いアロマが充満して、それをきっかけにお話をうかがえるので、ちょっとリラックスした気持ちで入れます。

著名な方から知られざるスペシャリストの方まで、いろいろな方が来てくださるのですが、みなさんお話が面白くて収録時間があっという間。やっぱり人が好きなので、“ここはもうちょっと突っ込んで聞いてみたい”と思うところは少し台本から離れてでもお聞きしてしまったり、けっこう自由にやらせていただいています(笑)。ライフヒストリーの中でその方の想いのようなものに触れられると、とても感動して。貴重なお話しを自分で引き出すことができたり、それを最初に聞けたりするので、すごく幸せな仕事だなと思っています。

実は、仕事が終わって家に帰宅しても、けっこうラジオを付けっぱなしでいるかもしれません。ラジオの良さって、何か手作業をしながら聞いていても、さりげない出合いや気づきがあるところじゃないかなと思います。“あっ。今いい言葉が聞けたな”とか、“へえ〜、あの人こんな魅力的な人なんだ”というような。映像のない世界だからこそ大切になってくる声のトーンとか、何気ないエピソードがなぜか心に残ったり。ラジオを通してそうした素敵な出合いをつくっていけたらと思っています」(政井さん)

▶︎Domani最新号「女の時間割」連載に政井マヤさんが登場!

フリーアナウンサー

政井マヤ

まさい・まや/1995年、メキシコでスペイン系メキシコ人の父と日本人の母の間に生まれる。上智大学文学部入学中に1年間のメキシコ留学。帰国・卒業後にフジテレビに入社。アナウンサーとして多くの人気番組を担当する。31歳で俳優の前川泰之氏と結婚してフジテレビを退社、長女を出産。35歳で長男、41歳で次男を出産。現在はフリーアナウンサー、イベント司会、コーディネーターとして活躍。レギュラーラジオ番組の『政井マヤ 世界ぐるっとカフェトーク』(ニッポン放送)も好評OA中。

構成・文

谷畑まゆみ

フリーエディター・ライター。『Domani』連載「女の時間割。」、日本財団パラリンピックサポートセンターWEBマガジン連載「パラアスリートを支える女性たち」等、働く女性のライフストーリー・インタビュー企画を担当しています。

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