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WOMENバツイチわらしべ長者

2020.03.25

〝プロ彼女〟を卒業するきっかけになった再婚をして気づいたこと〜エリカさんの場合vol.4【バツイチわらしべ長者】

「バツイチ」という離婚経験者たちは、ある意味、喪失を乗り越えてなお強く生きるサバイバー。ハイスペ男性を乗り換えて再婚した、元「プロ彼女」へのインタビュー、第四回。

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〝プロ彼女〟と呼ばれる女性の実態とは

〝元プロ彼女〟でレースクイーンのエリカさんへの取材から、プロ彼女とは「有能なマネージャー」と「銀座のホステス」、どちらの性質も兼ね備えたスーパーウーマンなのだということがわかりました。

前回のお話▶︎元「プロ彼女」が教える!マッチングアプリで〝ハイスペ男子〟と再婚する方法

だってさ、「アメリカとドイツの祝日を知っておくと、その日は向こうの株式市場は休みで日本の市場だけ見てればいいから彼に余裕があるとき」なんてこと、男性と付き合ってるときにいちいち考えたことある? ―私はない!

つまり〝プロ彼女〟は、本当にそういう「職種」なんだなと。有名人や起業家などのリッチな男性と交際したり結婚するために、仕事だと割り切って挑まないと、なかなかそこまではできないもん。

エリカさん自身も、これらの「ハイスペ男性を落とす方法」は、モデル事務所での〝ギャラ飲み(飲み会や食事会などにコンパニオン役として呼ばれること)〟の仕事で覚えたテクニック。「死ぬほどかわいい子がいっぱいいる中で、その場を盛り上げられなければ、二度と呼ばれませんからね」って、モデル業界も結構シビアみたいです。

エリカさん:私は見た目でライバルたちに負けているから、経済紙や本を読んで、ハイスペ男性たちとの会話についていけるように勉強しました。

マッチングアプリでまともな男性を見分けるには?

そんなハイスペ男性たちを相手に戦って来た百戦錬磨のエリカさんに、マッチングアプリでのまともな男性の見分け方を聞いたので、婚活女子はメモすべし!

エリカさん:プロフィールに、自分がどれだけすごいかしか書いてないような自己顕示欲強めな人はダメ。アイコン画像が高い外車だったり時計だったり、高級ワインとかね(笑)。あとは自撮りの人は空気読めないコミュ障っぽいし、ジムの写真だと身体自慢で性欲強そうだなって思いますね。それと、職業が弁護士とか医者って書いてあっても、そういう仕事をしていて本当にすごい人は、忙しくてアプリで女の子とメッセージのやりとりなんてマメにできないはずなので、あまり信用しないほうがいいです。

そんなエリカさんの厳しい審査をくぐり抜けて再婚したパイロットの旦那様は、エリカさんの友人たちには「神様」と呼ばれるくらい穏やかで優しい男性。前の夫のようにギラギラしていなくて素朴な性格に癒されるそう。

一度目の失敗で「お金より安心感」だと気づいた

エリカさん:だけど鋭い女友達には、「野心がない男だったらエリカみたいな派手な子は選ばないはず」って言われて。それもそうかもと思うし、あまりハングリー精神が強いと、前の夫みたいに女遊びしそうだから、ちょっと心配…(苦笑)。

パイロットといっても競技用飛行機のパイロットなので、そこまで高収入ではないというエリカさんの再婚相手Bさん。

エリカさん:一度目の結婚の失敗で、お金よりも安心感が大事だと気づかされました。良き夫で良き父親になってくれる人がいいと思ったから、裕福ではないけれど、今の暮らしが幸せです。

▶︎バツイチわらしべ長者はこちらから

インタビュー・文

さかい もゆる

出版社勤務を経て独立。と思った矢先、離婚してアラフォーでバツイチに。女性誌を中心に、海外セレブ情報からファッションまで幅広いジャンルを手掛けるフリーランスエディター。Web Domaniで離婚予備軍の法律相談に答える「教えて! 離婚駆け込み寺」連載も担当。著書に「やせたければお尻を鍛えなさい」(講談社刊)。講談社mi-mollet「セレブ胸キュン通信」で連載中。withオンラインの恋愛コラム「教えて!バツイチ先生」ではアラサーの婚活女子たちからの共感を得ている。

 

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