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WOMENワーママ生き方論

2020.04.19

悩みながら走り続けた育児!娘たちが返してくれた愛情に号泣【中林美和の“卒ママ”への道】

ママモデルの先駆者としても活躍してきた中林美和さんの、「卒ママ」への道は今回が最終回。次回からは、美和さんらしい子育て観はもちろん、人生観までもが伝わる新しい連載がスタートします! 

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注いだ愛はちゃんと伝わる。

子育てをしているとき、失敗するたびに自信がなくなって落ち込むことがよくあったなあ。

大切な用事のときにかぎって子どもが熱を出したり、仕事が予定の時間に終わらなくて子どもたちを迎えにいけなかったり。仕事にはやりがいを感じている一方で、子どもを待たせて働く罪悪感もありました。

自分の意思とはまったく違うことがおきるのが育児。何度、「これは修行だ!」なんて自分に言い聞かせただろう。思い悩み、そのたびにどうしようどうしようと乗り越えてきました。

でもそのどれもが今、自分の経験値となって自分を助けてくれているし、そんな泥だらけで走ってきた自分が誇りでもあります。

今年の誕生日に「ママを喜ばせてあげたいの!」とメールをくれたときにはうれしくて号泣してしまいました。そこには、私がやってきたことが全部書いてありました。どんな小さなこともキャッチしてくれていました。

「おっちょこちょいなところも大好きだよ」って、私のダメなところも受け入れてくれていた。子どもって対等なんです、人として。ちゃんと理解してくれています。

ママたちが罪悪感を抱いても、注いだ愛は全部キャッチしてくれています。だから、注げるときは注ぎまくっていいんです。笑

まだ育児が終わったわけではないけれど、大変な育児を乗り越えたらこんなに嬉しいことが待っているんだ!って。ずっと与え続けてきた愛情は、こんな風に返ってくれるんだなあって。

中林美和「ママを大好きな100の理由」1

中林美和「ママを大好きな100の理由」2

↑長女が誕生日にくれたのは「ママを大好きな100の理由」(涙)

育児ってどんなに一生懸命やっても誰かに認めてもらえるわけでも、評価をされるわけでもない。ゴールもないし正解も分からない中で本当に大変なことだと思うんです。

だけど、無我夢中でやってきた先に、娘が私に労いの言葉をくれたとき。そのときにママとして初めて自信を持つことができました。初めて、間違っていなかったんだって思うことができました。

皆さんが育児で直面している様々なことも、失敗も落ち込みも含めて、子供たちは全部受け止めてくれて愛してくれます。ここまでくるのに確かに長かったけど、振り返ればあっという間で、今となっては子供たちと過ごしてきた時間のどれもが愛おしい。

こんなに幸せなことはないです。

子育て真っ最中のママたち、今は本当に本当に大変だと思うけど、たまには息抜きしながら育児をがんばってください!!成長した子供と自分を楽しみに。

次回からは、私の新しい連載がスタートする予定です。楽しみに待っていてもらえるとうれしいです!

構成/高田あさこ

中林美和さんの連載はこちらからチェックすることができます

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