【目次】
・乾燥肌にも!保湿におすすめのボディクリーム
・メンズや家族シェアも!プチプラおすすめのボディクリーム
・香りに癒される、おすすめボディクリーム
・子どもにも安心!オーガニックのおすすめボディクリーム
・ボディクリームより、乾燥やかゆみの原因は洗いすぎ?
【目次】
乾燥肌にも!保湿におすすめのボディクリーム
■ラ・プレリー SC ラックス スフレ ボディクリーム
美容成分がうるおいをもたらしながら、ボディを引き締めるように働きかけ、引き締まった肌へと導くボディトリートメント。穏やかなエクスフォリエーション効果で肌表面のキメを均一に整えてくれるクリーム。
▲ 150mL 37,700円(税抜)
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■SHISEIDO フューチャーソリューション LX トータル R ボディークリーム
ローズ、梅、桜などホワイトフローラルの贅沢な香りとシルクのようになめらかな感触が特徴的なボディー用クリーム。肌トラブルが起きにくいボディースキンに整えながら豊潤な艶とハリ感をもたらし、明るくいきいきとした印象の肌へ。
▲ 192g 13,000円(税抜)
シルクのようになめらかくてうっとり♡【SHISEIDO】のボディークリーム
■ティファニー ボディークリーム
アイリスフラワーをメインとする香りで、肌の水分をしっかりと守る保湿効果をプラス。
▲150ml ¥13,200
■シスレー シスレイヤ インテグラル コンセントレート ボディ クリーム
肌の土台強化に働きかけてくれる “ダイズファイバーエキス” や、肌弾力のアップに期待ができる “ディルエキス”、シワに働きかけてくれる “セイヨウシロヤナギ葉エキス” など、肌を深部からケア。
▲150ml ¥33,000
産後のお腹にシスレイヤ。疲れたカラダを労わって【有田千幸の産後美容日記】
■エンジェリーベ ストレッチマーククリーム
おなかやヒップなどのストレッチマーク(妊娠線)をケアするクリーム。乾燥しがちな肌もしっとりなめらかに、体のラインを引き締めてくれる。高保湿のアルガンオイルや植物由来成分を85%以上使用。
▲(右)
妊娠線予防&産後ケアに!米盛佳世さんオススメのボディクリームとは⁉【イケママ夏美容のすべて】
メンズや家族シェアも!プチプラおすすめのボディクリーム
■ママバター ボディローション/フェイス&ボディクリーム
お風呂上がりの保湿アイテムにもおすすめ。
▲(右)ラージサイズ
「モデルは保湿が命!」和田明日香さんが家族5人で愛用している保湿アイテムをお教えします♡
■ニベア スキンミルク しっとり&ニベアソフト
無香料でリーズナブルなので気にせず使えるのが嬉しい。これだけで潤いが足りないときは好きなボディオイルを数滴混ぜて使うのもおすすめ。
▲(左)
香りに癒される、おすすめボディクリーム
■ジルスチュアート ビューティ ボディクリーム
こっくりとしたリッチなテクスチャーで、柔らかな肌へと導いてくれるボディクリーム。乾燥でくすみがちな肌に透明感を与えてくれる。
▲全3種(左から、ホワイトフローラル、ロージーズ 、ブルーミングペアー) 200g 各¥3,200 (税抜)
宝石箱みたいなビジュアルがたまらない【ジルスチュアート】の新作ボディクリームに注目
■エンジェリーベ ファーミングクリーム
みずみずしいテクスチャーで、脚、おなか、二の腕などの気になるラインを引き締めて潤いを与えるマッサージクリーム。クダモノトケイソウ果実や植物由来成分を85%以上使用。ラベンダーの香りでリラックス。
▲(左)
妊娠線予防&産後ケアに!米盛佳世さんオススメのボディクリームとは⁉【イケママ夏美容のすべて】
子どもにも安心!オーガニックのおすすめボディクリーム
■Mother ベビーボーン フェイス&ボディミルク
99%天然成分で、スクワラン、オリーブ果実油、ホホバ種子油、ゴマ油、ラベンダー油という5種類のオーガニックオイルも配合されていて、塗った肌表面に嫌なベタベタはないのに、しっかり潤う。合成香料でなく、ラベンダー精油で香りづけがされているのでナチュラル。
▲(左)
ボディクリームより、乾燥やかゆみの原因は洗いすぎ?
■お風呂上りに保湿クリームを塗る前に見直したいこと
●保湿不足よりも洗いすぎが原因かも
●身体の汚れは入浴でほぼ落ちる。ボディソープは実はほとんど必要なし
「実は、体を洗うのにボディソープはそれほど必要ありません。汗をかきやすい部位や体毛の多い部分はボディソープで洗ったほうがいいですが、ほとんどの身体の汚れは湯船に浸かるだけで落ちます。入浴習慣がある人は、本来ボディソープで全身をゴシゴシ洗う必要はないのです、特に、洗浄力の高い石鹸やボディソープは肌の乾燥やアトピーの悪化原因になるのでご注意を。」(洗剤化学のスペシャリスト・かずのすけさん)
【乾燥を防ぐための、肌に優しい体の洗い方】
1:基本はお風呂に浸かるだけでOK
2:泡立てネットでしっかり泡を立てる
3:体の汚れやすい部分のみ洗う
4:スポンジやナイロンタオルなどを使用せずに「手」で撫でるように洗う(ゴシゴシこすらない)
5:泡の流し残しがないようにシャワーでしっかりすすぐ