リラックスできると話題の光エステへ
今話題の超進化版“光エステ”のセルフケアサロンが9月4日オープンとのことで早速取材に! 詳しくレポートします。
そもそも光エステって何?
光エステという言葉は、よく聞くと思いますが、主にLEDを指すことが多いです。例えば赤色のLEDを浴びると、血行促進を促し、肌代謝を活発にするともいわれています。また今回はLEDに加え、美容医療分野で注目されている、「近赤外線」とファイテンの独自素材「メタックスカーボンセラミック」の3つを採用した最先端の光エステを体験しました。
最先端の光を浴びることで、体の深い部分からリラックス
まず店内に入って体験したのは、こちらのダンベル(重り)を持つこと。ただ持ったときと、ダンベル奥にある、ファイテンの独自素材「メタックスカーボンセラミック」を浴びながら持ったときとでは、重さに違いを感じたのです。
特殊な光を浴びながら持つと浴びないときよりも、ダンベルが軽く感じました。
それは、どういう理由かというと、特殊な光や空間などを通じて、心身がリラックスでき、力が入りやすくなるようです。
その夢のような光を全身で浴びられるのが、こちらの機械「美YOU人 egg」です。
最先端の「美YOU人 egg」に入るとどうなるの?
こちらに、15分~25分座るだけで、リラックスをサポートする特殊な光「健光浴(R)」を全身で浴びることができます。
体験後は、体が軽くなったように感じ、肌のトーンもUP! 体もリラックスしたようで、どういうわけか視界もクリアになりました。
こちらの「美YOU人 egg」を体験したあと、さらに美肌に効果的な「京の光スチーマー」、「京の肌プラズマ」を体験。
「京の光スチーマー」を浴びると、温スチームが毛穴を開いて潤いを補給し、しっとりをした肌に。さらに冷ミストをすることで、お肌をひきしめてくれます。
「京の肌プラズマ」は、お肌の気になるところにピンポイントでアプローチできるところが魅力的。例えば、フェイスラインが気になるなら、気になる部分に10秒程度あてるだけで、きゅっと引き締まります。効果が見えやすいので励みになります。
ちなみに、「京の肌プラズマ」は、こちらのサロンでセルフケアできるほか、購入すれば、自宅でいつでもケアできるので、今のような時期に強い味方になってくれます。
▲(左)「京の肌プラズマ」¥55,000(税抜)、(右)「京の肌エコー」¥50,000(税抜)
また購入しなくても、月¥10,000でレンタルできる光ホームケア(スタンダード)コースもおすすめ。自宅でケアできるうえ、サロンで月2回ケアもしてもらえるのでとてもお得です。
9月4日東京・汐留にオープン
サロンは汐留シオサイト内に9月4日オープン。セルフエステといっても、スタッフの方が、丁寧に説明してくださるので、安心して施術できます。
お昼時間や、休憩の合間に15分ほど時間があればリフレッシュできるメニュー(「美YOU人egg」 15分毎日通って¥12,000)もあるので、気軽に利用したいですね。
「美YOU人(ビュート)」
住所 東京都港区東新橋1-5-25 地先 地下店舗B1F
TEL 03-6280-6577
営業時間 11:00~20:00(平日)
定休日 毎週土曜・日曜・祝日