ユニクロで「買わないなんてありえない！」黒名品6選【おしゃれプロの最強ユニクロ】

「撮影の日や子どもと遊ぶ日はストレッチ性の高いパンツがマスト。既に3本目のこちらは、ただ伸びがよいだけでなくきちんと伸縮して美シルエットをキープ。スキニーほどピタピタではなく、肉感を拾いにくいところもエライ！」（本誌編集 福本絵里香）

▲￥3,990（UNIQLO)

世界的メーカー〝カイハラ社〟と共同開発したデニムを使用。直線的できれいな脚のラインを生み出してくれる。

「バランスをとりやすいマニッシュな丈感で、合わせを選ばない万能アイテム。ウールのようなナチュラルな風合いが特にお気に入り。リラックスパンツを合わせたカジュアルスタイルとも相性がよく、休日に登場させたい！」（本誌専属モデル 望月芹名さん）

この価格でしっかり裏地も付いているので、そで口を折り返して着こなしに変化もつけられる。

「パーカを着るとパジャマに見えるようなときがあって、それからはいかに女らしく仕上がるかがセレクトの軸。だからこそ丈短＆コンパクトなシルエットは重要なポイント。ハリ感があってドライタッチな生地感もツボでした。」（ウェブエディター 岡野亜紀子さん）

汗をかいても乾きやすく、洗濯後も乾きやすいドライ機能をプラス。

「ご近所への買い物・お散歩用にサクッと着られる暖かくて軽い一枚。ほんのり丸みのある大きめなシルエットだから、夫とシェアできるのもうれしいポイント！スキニーパンツにサコッシュを引っ提げてお出かけしたい。」（エディター 望月琴海さん）

真冬には防寒インナーとしてコートの中に仕込むのもあり。そで口はパイピング仕様で風が入りにくい。

「この時期急に感じる冬服のマンネリ化。毎日ニットばかりではつまらないし、カットソー1枚だと寒いし…。そこで投入したいのがニットベスト。適度な厚みのミドルゲージが、いつもの服の印象を変えてくれるので頼りにしています。」（エディター 松崎のぞみさん）

▲ベスト￥1,990（UNIQLO）

ややハリのあるウールをブレンド。肩を覆い隠すドロップショルダーが、体を華奢に見せてくれる。

「本気っぽくなりがちなロングダウンですが、表面にキルトが出てないうえ微光沢素材で程よく上品。また、ダウンとは思えない軽さで、買い物のときやお散歩のときなどに大活躍してくれています。大きい襟とフードで小顔効果も。」（スタイリスト 城長さくらさん）

ウエストをシェイプさせれば、よりすっきりとしたきれいなラインを演出できる。