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2020.12.31

いつもの料理がワンランク上がる 器と料理|高山 都の暮らしのヒント2

現在インスタグラムのフォロワー数19万人超え。モデル・女優の高山 都さんは、自然体で軽やかなライフスタイルで多くの女性から共感を集めています。そんな彼女に〝今〟の日常を楽しむヒントを伺いました。2回目テーマは「いつもの料理がワンランクアップする器と料理」について。

ちょっとしたセンスやひと手間が料理を美味しく見せるコツ

2冊同時に発売され、人気シリーズとなった書籍『高山都の美食姿3 ココロもカラダも「いい姿勢」。』『高山都の美食姿4 わたしが「作って」「食べる」理由。』は、前作『高山都の美食姿』の2年ぶりとなる続編。ファッションから美容、レシピから器づかい、マインドまで、高山さんの“変化”や”今”が本音でたっぷりと綴られています。

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書籍『高山都の美食姿4 わたしが「作って」「食べる」理由。』では、高山さんが日々料理を作るなかで、美味しいと感じたレシピや、大切に集めてきたという器なども紹介されています。またインスタライブでは、自らがキッチンに立ち、料理を作り、盛り付けて、食べるまでの様子を配信し、ファンと交流することも。そんな“食”の時間を大切に楽しむ高山都さんに、“器の楽しみ方”や“親子で楽しめる料理”を伺いました。

器も洋服を選ぶときのような感覚で

書籍では、美味しそうなごはんはもちろん、それを引き立てる素敵な器にも目がいきます。都さんの器の選び方を教えてください。

服を買うときって、普段の服に合わせられるものをイメージして選ぶじゃないですか。それは器も同じだと思うんです。誰かが遊びに来たときに使おう! と買ったものは、残念なことに、結局出番が少なかったりします。食器棚にある他の食器とも合わず、逆に器のための料理を作る……なんてことになってしまうのも悲しい。でも、自分が普段作るご飯にあうものと、そこがマッチしたら、お洋服みたいにすぐに戦力になるなと思うんです。だから器を買うときは、どんな料理をのせたら美味しそうか? と、必ずイメージするようにしています」(高山さん)

青の器に盛るだけで、料理が一気にしゃれる

「餃子とか、唐揚げとか、美味しいものって、だいたい地味色なんですよね。だいたい茶色。『美食姿4 わたしが「作って」「食べる」理由』にも書いてあるんですが、茶色い料理と青のお皿の組み合わせは、互いをもっとも引き立てる、と言われている補色なので、簡単に一気にこなれて見えるというか、ちょっとしゃれた料理に見えるんです」(高山さん)

 
青を差すだけで、テーブルがパッと一気に華やぐので、使えると思いますよ。青の器はスパイス的に使っていますが、もう少し優しい雰囲気でまとめたいときは、薄い緑の器を。意外と、赤でも茶色でもなんでも合うので、我が家ではよく登場する器のひとつです」(高山さん)

余白と高さを作ると、料理がイキイキとする

盛り付け方もおしゃれですが、都さん流のコツやルールはありますか?

余白と高さを大切にすることを意識しています。きれいに盛ること=きれいに重ねるっていうのが重要。このお豆腐も、お豆腐の入ったパックからスプーンですくって重ねて、またすくって重ねて……積み重ねて高さを出すとぐっと美味しそうに見えるんです」(高山さん)

「そして高さが出ると、必然的にお皿に余白ができる。チャーハンも、フライパンから皿へ直接盛るんじゃなく、茶碗に入れてかたどってからお皿に出す。“お店みたいでしょ?”って出せば子どもたちも喜ぶだろうし。ご飯の量も調整できるし一石二鳥。このひと手間で、ぐっと見た目も美味しさもクオリティが上がる気がしています」(高山さん)

子どもに合わせた味つけに、物足りなさを感じているママも少なくないと思います。オススメのレシピを教えてください。

「書籍でレシピを紹介している“切干大根のツナマヨサラダ”や“大人のマカロニサラダ”は、おすすめです。ツナマヨサラダは柚子胡椒と唐辛子が効いていて、ビールや焼酎、日本酒、幅広く合いますよ」(高山さん)

「大人のマカロニサラダは、スモークチーズが隠し味。スパイスやチーズを入れる前に取り分ければ、子供用にもできますしね。“おめかし塩玉”も冷蔵庫にあると何かと便利です。ラーメンやサラダのつけ合わせにもなるし、小腹が空いたときにパクッと食べてもいいし。海水くらいの塩加減というのがポイントです」(高山さん)


少しのセンスやひと手間を足すだけで、いつもの料理がぐっと美味しく、そしておしゃれに格上げできるんですね。これからのシーズンは、自宅で食事をしたり、ホームパーティを開くという方も少なくないと思います。ぜひ、参考にしてみてくださいね!

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写真/田村昌裕(Freaks) 取材・文/根本美緒

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高山都の美食姿 3 ココロもカラダも「いい姿勢」。(双葉社)

第3弾は“姿”(ファッションやラン、マインド等)にフィーチャー。加えて“美”ではメイクやヘアアレンジ、“食”では器や外食の話など、姿とリンクする内容を紹介。
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高山都の美食姿 4 わたしが「作って」「食べる」理由。(双葉社)

第4弾は“食”(レシピ、器使い、愛用道具など)にフィーチャー。加えて“美”では発酵食と指先のケア、“姿”ではエプロン姿など、食とリンクする内容を紹介。

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モデル・女優

高山 都

1982年生まれ。大阪府出身。ライフスタイルモデル、ドラマや舞台の出演、ラジオ番組のパーソナリティなど幅広く活動。趣味は料理と器集めとランニング。自身のインスタグラム(@miyare38)では「♯みやれごはん」として日々のごはんを投稿している。

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