【目次】
・大きめリュックの選び方
・レディースにおすすめの大きめおしゃれリュック
大きめリュックの選び方
容量で選ぶ
大きめのリュックと言っても、使用するシーンによって適切な大きさは異なります。
例えば海外旅行などで使用するリュックは60〜70リットル、アウトドアで使用するリュックは25〜40リットル、通勤や通学で使用するリュックは10〜30リットルくらいの容量が推奨されています。
どのシーンで使う「大きめのリュック」なのかを考慮して探してみると、理想的なものが見つかりやすくなるかもしれません。
機能性で選ぶ
例えば、ポケットがたくさんついているリュック、防水性や撥水性があり急な天候変化にも対応してくれるリュックなど、機能面を優先して探してみるのもいいかもしれません。
また大きめのリュックの場合、荷物を多く入れて重くなる可能性が高いので、背負っても疲れにくい背面パッドやショルダーパッドが採用されたものを探してみてはいかがでしょうか。
ブランドで選ぶ
機能性を重視するならアウトドアブランドのリュック、見た目のおしゃれなデザインを重視するならファッションブランドのリュック、という風に、ブランドから理想のリュックを探してみるのもおすすめです。
日常で使用するものなら、収納力に優れている上見た目にもこだわったリュックも多いので、ぜひさまざまなブランドをチェックしてみてくださいね!
レディースにおすすめの大きめおしゃれリュック
TUMIの多機能黒リュック
洗練されたスタイリッシュなデザインの黒リュック。少し丸みを帯びたシルエットなので、メンズライクになりすぎず「女っぽくてクール」が叶う。見た目はスマートながら最大15インチのPCも収納可能。
中身は内ポケットが大充実。前面・背面の両側ポケット、さらにファスナーポケットやオープンポケットなど、荷物が多くてもしっかり整頓できる大きさや種類がさまざまなポケットがたくさん!
メイン収納部にしまうことも、外ポケットとしてサイドに出しておくことも可能なドロストつきの防水加工ポケットは、ペットボトルや水筒などを入れるのに便利!
さらに背面にはスーツケースのハンドルにリュックを固定できる「アド・ア・バッグ・スリーブ」付き。旅行や出張にも便利!
外ポケットの内側はキーリーシュ付き。鍵を探す手間も取り出す手間もなくなるはず。
ハンサムなPORTERの黒リュック
PORTER GIRL SHEA DAYPACK
ハンサムな見た目の黒リュック。ブランドタグ以外に装飾がなく、とことんシンプルなデザイン。メイン収納部のファスナーは片側が底部付近まであるので、口が大きく開き中が見やすく取り出しやすい!後ろにはクッション素材入りのPC用ポケットがあるので13インチのPC収納も可能。
休日使いにもなじむザ・ノース・フェイスの大きめリュック
休日のおしゃれにもすんなりなじむ、ザ・ノース・フェイスの大きめリュック。ツヤのある素材のリュックだから、大きくても上品さがあり、端正なジャケパンスタイルにも、ロゴTのカジュアルスタイルにもぴったり。
お仕事シーンにもおすすめのDSPTCHのリュック
多くのセレクトショップでも推されている、DSPTCHのリュック。大きめで主張があるから、服装はグレーとブルーの爽やかグラデーションであえてきれいめをキープするとGOOD。
Afternoon Tea LIVINGの人間工学リュック
リモートワークや通勤、買い物でも活躍する、人間工学を取り入れた設計のリュック。バッグが体にしっかりフィットするので、重さを軽く感じられ体への負担が軽減。
背面には通気性のあるパッドが入っているので、背中の負担も減らしてくれる。
タウンユースにも便利なカリマーのリュック
eclipse 27
アウトドアからタウンユースまで使用できる万能なバックパック。大きめのメインコンパートメント、PCホルダー、さらにアクセサリー収納のオーガナイザーも!素材は耐久性のある高強度ナイロン。年齢や性別問わず使用することが可能なデザイン。
使い勝手抜群なミステリーランチのリュック
アーバンアサルト 24
ナイロンの7倍もの強度を持つと言われる「コーデュラナイロン素材」を採用したバックパック。3つのジップデザインが特徴的で、物の出し入れが容易。シンプルでスリムな外見ながら、内側に4個、外側に1個の計5個のポケットで見た目以上の収納力を発揮してくれる。
本格派におすすめのミレーのリュック
プロライター 38+10
クライミングやスキーツーリングなど、さまざまなアクティビティを想定して作られた、汎用性の高いバックパック。軽さや通気性、快適性に耐久性など、全てを兼ね備えているだけでなく、アタッチメントの充実度も高く、厳しい環境下でも活躍!背面一体式ショルダーストラップで長時間背負っていても疲れにくいのが特徴。