「ネイビーコーデ」はどこかに"自分らしさ"を加えたい【スタイリスト亀 恭子の夏スタイル】 | Domani

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2021.07.16

「ネイビーコーデ」はどこかに”自分らしさ”を加えたい【スタイリスト亀 恭子の夏スタイル】

スタイリスト亀 恭子さんの夏スタイルを掘り下げるこちらの企画。今回は、保護者会や子どものお稽古ごとなどで着る機会のあるネイビーコーデにフォーカス。亀さんの着こなしルールとは?

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「習い事の送迎や保護者会、etc.。ネイビーコーデは許容範囲内で、素材やデザインどこかしらで遊びたい

子ども3人の母として、園の行事や子供の習い事の送迎などネイビーコーデを着る機会も増えてきたというスタイリスト亀さん。とかくコンサバなイメージのあるネイビーコーデですが、スタイリストならではの亀さん的ネイビーコーデとは?

「ネイビーコーデを着るときは基本的に母親としての”きちんと感”や”清潔感”が求められるときですよね。状況、環境にもよるのであくまで私の場合でいうと、肌の露出が多めだったりカジュアルすぎるコーデは当然敬遠しつつ、かといってお受験シーンでもない限りはどこかにトレンド感や自分らしさを加えたいなと思います。
例えば普段選びがちな細身パンツをテーパードに変えてみたり、裾をインして今旬のハイウエストシルエットで着てみたり。タイトスカートならトレンドのマキシ丈にアップデートしてみるなど、ほんのちょっとした着こなし方やデザイン選びでずいぶん印象が変わるので、そのさじ加減を探っています。
もちろん主役は子どもなのでそこはわきまえつつ、でも無難に見えない”さりげない今っぽさ”を意識しています」(亀さん)

素材のツヤ感を生かして、ネイビーコーデに軽さをだして

▲ジャケット¥20,900・ブラウス¥12,100・パンツ¥14,300(オンワード樫山<uncrave>)  その他/私物

亀さん的ネイビーコーデは、サテン調のセットアップにテーラードジャケットを肩かけ。ノースリーブトップスをハイウエストテーパードパンツにインした、さりげない今旬シルエットが洒落見えを叶えます。

「沈みがちなネイビーコーデをサテン調のツヤ感で軽やかにしてみました。状況が許すなら、素材のツヤや透け感を生かしてネイビーコーデにリズムをつけるのがオススメです」(亀さん)

定番の組み合わせは、リネン混の今旬シルエットで新鮮に見違えさせて

▲ジャケット¥20,900・ワンピース¥18,700(オンワード樫山<uncrave>)  ピアス[チェーン]¥60,500・[バー]¥53,900・リング¥275,000(ショールーム セッション<マリハ>)  その他/私物

もう1体はテーラードジャケットにノースリーブワンピという、子どもの学校行事はもちろん、通勤などあらゆるシーンに最適な万能コーデ。

「ワーママにとって普遍的なコーデだからこそ、微差にこだわった最旬デザインのもので鮮度よく見せるのがポイント。やや長め丈のテーラードジャケットや、ノースリワンピのハイウエストの切り替えとマキシ丈が今どきの表情を叶えます」(亀さん)

艶やかなサテン、透け感素材、ナチュラルなリネン素材など、落ち着いた色だからこそ、素材やシルエットにこだわりたいネイビーコーデ。自分らしさがだせるディテールを選んで、ぜひ単調になりがちなネイビーコーデを新鮮に見せてください。

●この特集で使用した商品の価格はすべて総額(税込)表記となります。

撮影/谷口 巧(Pygmy company/人物)、坂根綾子(静物)  スタイリスト・モデル/亀 恭子 ヘア&メイク/神戸春美 構成/松崎のぞみ 

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