「一人称が僕」の男性の心理とは?
男性の場合、子どもから大人になるにつれて変化する言葉があります。例えば、「お母さん」がいつのまにか「おかん」「おふくろ」に変化するのもその一つです。自分の呼び方も同じように、「僕」が成長するにしたがって「俺」や「私」になるパターンが多いのが実情。
ですが、中には「一人称が僕」のままの男性もいます。中学生や高校生などの多感な時期に、周りに流されることなく「僕」を貫いた男性の心理を見てみましょう。
1:「俺」は乱暴、「私」は堅苦しいと思っている
「一人称が僕」の男性の中には、「俺」だと乱暴に感じるし、「私」だと堅苦しいと感じている人もいるようです。そういった理由から、消去法で、ニュートラルな「僕」を使っている場合が見受けられます。
2:柔らかい雰囲気を演出している
一人称に「俺」を使うと、ちょっと荒っぽい感じがして、自分の持っている柔らかい雰囲気、かわいい雰囲気を壊してしまうと感じている男性もいます。そういった男性は「僕」を選ぶ傾向にあります。
3:特に何も考えていない
子どもの頃からずっと「僕」で、特に何も考えていない。「一人称が僕」の男性には、これがかなり多いパターンです。
4:使い分けている
実は「僕」「俺」「私」を、相手によって使い分けている男性もいます。あなたが接している時は「僕」を使っているだけで、例えば後輩には「俺」、上司には「私」と、巧みに使い分けているという男性もいます。
「一人称が僕」の女性の心理とは?
男性の「一人称が僕」なのは理解しやすいですが、女性で「一人称が僕」の人は、どういった心理なのでしょうか。
1:幼少期に男の子に囲まれて育った
男兄弟の中で育ち、友達も男ばかりだった場合、自然と「一人称が僕」の場合があります。深い心理的背景はないので、この場合には、次第に「僕」から「私」へと移行していく場合が多いようです。
2:人とは違うとアピールしたい
自己顕示欲が強い場合、自分は人とは違うということをアピールしたいがために、一人称に「僕」を使う女性もいます。大人の女性が一人称に「僕」を使っていると周りから浮きますが、本人は目立ちたいと思っているので、望むところというわけです。
3:そういうキャラクターを作っている
「一人称が僕」なキャラを作っている人もいます。独自の世界観を持ち、アニメや漫画の影響を受けているということも。