眉毛の色でこなれ見え。今どき眉メイクのやり方やおすすめアイテム | Domani

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BEAUTYメイク

2021.11.03

眉毛の色でこなれ見え。今どき眉メイクのやり方やおすすめアイテム

顔の印象を左右する重要なパーツの「眉毛」。マスクスタイルでのメイクは眉で決まるといってもいいかもしれません。眉の形も大事ですが、眉の色を自分に合った色にすることで、髪色との統一感もでてグッとあか抜けるんです。大人の眉メイクの色選びから描き方、おすすめアイテムをご紹介します。

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眉メイクの基本と悩みへの対処方

髪色に合わせたカラーを選ぶ

髪の毛と眉毛の色が違うと、全体的にちぐはぐな印象になってしまいます。アイブロウパウダーの色は、髪色に合わせて選ぶと自然な仕上がりになります。ただし髪色は、明るさによって違って見えることもあります。自然光に当たっているときの色を基準に選びましょう。

髪色が赤やオレンジがかった暖色系なら、ライトブラウンやレッドブラウン、青や緑がかった寒色系ならアッシュブラウンやカーキなどがおすすめです。

例えば黒髪の人は、眉をほんの少し明るい色にするとあか抜けた印象に仕上がります。マスカラや眉マスカラのカラーも統一すると、さらにバランスがよくなります。

眉毛に色がのらない、すぐ落ちる…悩み別対処法

眉毛に色がのらない、すぐ落ちる…悩み別対処法

(C)Shutterstock.com

色がのらない

アイブロウパウダーの色が眉毛にうまくのらない時に考えられるのは、主に以下の3点です。

・リキッドファンデーションを使っている
・汗や皮脂が付いている
・ブラシが汚れている

眉毛の地肌にリキッドファンデーションが残っていたり、汗で湿っていたりすると、ベタつきによって色がうまくのりません。ファンデーションを塗った後は、透明のフェイスパウダーなどを使って地肌をサラサラにしておきましょう。汗や皮脂はティッシュなどでオフします。このとき、ブラシで眉を根元から起こしておくと、地肌に残ったべたつきをしっかりと拭えます。

また、毎日肌に触れるブラシやチップには、ファンデーション・皮脂・ホコリなどの汚れがたまりがちです。汚れがたまると毛先がゴワゴワして、パウダーを均一にのせにくくなります。ブラシ類は、月に1度程度は洗って汚れを落としておきましょう。

すぐに落ちてしまう

汗をかきやすい季節やスポーツの後などはメイクが崩れ、アイブロウパウダーも落ちやすくなります。アイブロウで眉の形を成形している場合は、特に注意したいところです。色落ちの悩みには、リキッドタイプのアイブロウペンシルやコート剤の併用をおすすめします。

汗や皮脂に強い仕様になっているリキッドタイプのペンシルで眉を描くことによって、アイブロウパウダーが流れ落ちた場合でも眉の形を残しやすくなります。色落ちが気になるところなどに仕込んでおきましょう。コート剤は眉全体を色落ちから守り、メイクしたての状態をキープしてくれます。メイク崩れが気になるシーンや、化粧直しの時間がない日などにおすすめです。

あか抜け眉をつくる!大人の眉メイク

大人の眉メイクこそ【パウダー、ペンシル、マスカラ】のチームワークで!

「20代の頃から眉はパウダーのせるだけ」「ふんわりラフな眉がトレンドだから」などの理由で眉メイクをパウダーだけで済ませていませんか? たしかにパウダーは眉全体に色がのってナチュラルに仕上がりますが、40代はそれだけでは不十分。なぜなら40代は、顔の印象を左右する重要なパーツである眉でキリッと感を出したいからなんです。

アラフォーになると職場で責任あるポジションを任されるだけでなく、ご近所やママ友との付き合いなどコミュニケーションの幅が増えてきます。いろいろな人との交流を円滑にしたいとき、メイクで必要なのは清潔感ときちんと感で、眉はその両方を担っています。

また、アラフォーは目元や肌にゆるみが出始めるので、顔がぼんやりして見えがちに。眉をキリッとさせておくとそれだけで目鼻立ちがはっきりし、美人見えも叶います。

メイクをきちんとしていても眉が疎かだと、野暮ったく見えたり、ぼんやり見えたり……。これは40代のあるある。逆をいえば、アイメイクが軽めでもキリッとした眉なら凛とした表情になれます。

大人の眉メイクこそ【パウダー、ペンシル、マスカラ】のチームワークで!
アラフォーを引き立てる眉とは?

キリッとした眉といっても「太く濃く色をのせただけの眉」や「眉山の角度をくっきり出す」と古臭い印象になってしまうので要注意。今っぽさを押さえながらキリッとさせるためには、

●陰影をつけて肌との一体感を出す
●眉尻はキュッと細めにする
●眉頭は毛の立体感をしっかり出す

が肝心で、そのためにはアイブロウパウダー、アイブロウペンシル、アイブロウマスカラの3つが必須。各アイテムの使い方をさらに詳しく解説します!

目鼻立ちはっきりの美人顔は眉メイクで作れる

How to

1.アイブロウパウダーで陰影をつける

目鼻立ちはっきりの美人顔は眉メイクで作れる
アイブロウパウダーで陰影をつけると、眉毛と肌のコントラストが抑えられるので眉だけ浮いて見えることを防げます。これは眉毛の量が少ない人だけでなく、しっかりある人も同じです。

眉毛よりワントーン明るい色で調整したパウダーをブラシにとり、眉頭1cm程度を空けたところから眉尻まで全体的にのせます。次にパウダーを少し足し、今度は眉頭から眉尻まで全体にのせて。眉頭を少し薄くすることで自然なグラデーションになります。

2.アイブロウペンシルでキュッと細い眉尻をつくる

目鼻立ちはっきりの美人顔は眉メイクで作れる
きちんと感のためには眉尻をキュッと細くすることが大切。アイブロウペンシルを使うと細部までキレイに整えやすく、大人っぽくキリリとして見えます。眉毛の隙間を埋めたり、太さを調整しながら全体を整えたら、最後に眉尻をシャープにつくります。

3.アイブロウマスカラで立体感を出す!

目鼻立ちはっきりの美人顔は眉メイクで作れる
アイブロウマスカラというと「眉をカラーリングしてふんわり見せるもの」のイメージが強く、眉が濃い人向けと思われがちですが、眉毛が薄い人や少ない人こそ使って欲しいアイテムなんです。

マスカラを塗ることで眉毛一本一本が太く濃くなりますし、しっかり立ち上がるのでふさふさ感を出せます。ポイントは色選びで薄い人や少ない人はグレーが最適。(眉が濃い人はブラウンでカラーリングして柔らかく見せます)さらに、塗り方でも立体感をつくるポイントがあり、眉頭の毛を上に立ち上げながら塗ることが大切です。

その後、眉の中間〜眉尻までは毛流れに沿って整える程度でOK。塗る前にブラシをティッシュオフし、余分なマスカラ液を落としてから塗ると肌にベタッとつくのを防げます。

おすすめアイブロウアイテム

アイブロウパウダーは自眉の色に調整しやすい多色入りがベスト!

おすすめアイテム
▲(右)肌なじみのいいベージュからダークブラウンまでの5色がセット。アイシャドウやアイライナー、ノーズシャドウなどにも使えて便利。カネボウ化粧品 ルナソル スタイリングアイゾーンコンパクト
(左)黄みのあるブラウンが中心で明るい印象に。パールやラメがないマットカラーで肌に溶け込んで自然な陰影を演出。ブラシ&チップ付き。井田ラボラトリーズ キャンメイク パーフェクトマルチアイズ 02

眉尻までキレイに描けて消えないアイブロウペンシル

おすすめアイテム
▲(上)繊細なラインもふんわり太いラインも描けるしずく形。やや硬めの芯で細いラインまでクリアに。MIMC ミネラルアイブロー 全3色
(中)ムラなくなめらかな描き心地の細芯で、汗・皮脂に強い。王道のブラウンに加え、アッシュブラウンやピンクブラウン、グレーなどカラーバリエーションが豊富。ケサランパサラン アイブロウペンシルS 全7色
(下)クリーミー質感でスルスルと描け、ウォータープルーフ&色移りしない処方。三角芯の反対側はカブキ ブラシになっていて簡単かつ均一にぼかせます。パルファン・クリスチャン・ディオール デュオールショウ カブキ ブロウ スタイラー ウォータープルーフ 全4色

薄眉さんにおすすめのグレーのアイブロウマスカラ

おすすめアイテム
▲(右)絶妙な角度で眉毛1本1本にしっかりフィットして立体感をアップ。パールなしのマットな発色で大人が使いやすい。シュウ ウエムラ クシ ブロー Mストーングレイ
(左)眉毛を根元からしっかり立ち上げる独自ブラシ。固まりすぎず、透明感のある発色で「塗った感ゼロ」の自然な仕上がり。コスメデコルテ ブロウ スタイリングクリーム 002

一気にトレンド感が出る、流行り眉の色は?

トレンドの【ピンク眉】はアラフォーこそ似合う!

色々なメイク遍歴を重ねたアラフォー女性でも「眉は髪の色に合わせる」という考え方がスタンダードで、変えたとしても明るくするか暗くするか程度でしたよね? でも最近は、眉をピンクカラーでつくるメイクがトレンドになっています。若い子のように「いかにもピンク」にしてしまうと若づくりになってしまいますが、眉メイクの最後にほんのりピンクパウダーを重ねる程度なら垢抜けて見えるうえマイナス3歳の若見え効果も!

トレンドの【ピンク眉】はアラフォーこそ似合う!
アイシャドウと同系色にすることでいっそう垢抜けた仕上がりに

ローズやモーヴといった赤み系アイシャドウのときに、眉だけダークブラウンだとちぐはぐ感が出てしまいます。アイシャドウと同系色のピンク眉なら目元のトーンが揃って今っぽくなりますし、表情にやわらかさが出て女らしさもアップできるんです。アイシャドウがオレンジブラウンのときはピンクだと反対色になってしまうので、黄み系ベージュを眉メイクの最後に重ねます。

髪色に揃えたダークブラウン眉

トレンドの【ピンク眉】はアラフォーこそ似合う!
髪色に合わせた眉は間違いではないけれど、お洒落を楽しみたいときは「眉だけ真面目」になってしまいがち。

ピンクパウダーを重ねた眉

トレンドの【ピンク眉】はアラフォーこそ似合う!
ダークブラウンの眉にピンクパウダーをのせるだけでやわらかくトーンダウン。目元が明るくフレッシュになるのでマイナス3歳の若見え効果も。

おすすめアイブロウや使い方

40代は【落ち着いたピンク】がおすすめ

おすすめアイブロウや使い方
▲(右)赤みピンクと4色の濃淡ブラウンが入ったパレット。パールなしで肌なじみがよく、ノーズシャドウやアイシャドウとしても使える。井田ラボラトリーズ キャンメイク パーフェクトマルチアイズ 03 (左)青みピンクと赤みブラウンの組み合わせでしっとりした大人の雰囲気に。モーヴのアイシャドウとも好相性。NUZZLE フーミー アイブロウパウダー r.m レディモーヴ

メイク方法は簡単! 眉メイクの最後に重ねるだけ

おすすめアイブロウや使い方
眉毛よりワントーン明るい色で調整したアイブロウパウダーで全体に色をのせ、アイブロウペンシルで眉毛の隙間や眉尻を整えます。さらに、アイブロウマスカラで眉毛に立体感をつけたあとにピンクパウダーをブラシでのせます。眉頭から1cm程度の位置にブラシを置き、眉尻までサッと軽くのせて。眉頭からピンクを入れるとピンクの色が目立ちすぎてしまうので、眉頭にはピンクを入れないのが大人の鉄則です。

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