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BEAUTYメイク

2021.12.18

ヘア&メイクが教える使い方解説付き! 元タカラジェンヌ・綺咲愛里さんの「これ欲しい!」コスメ

宝塚歌劇団星組の元トップ娘役・綺咲愛里さんが気になるコスメをセレクト。ヘア&メイクの岡田知子さんとのクロストークを展開!

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新作コスメからベスコスランクインアイテムまで。欲しい&使えるアイテム5選

綺咲愛里さん(愛称はあーちゃん)が選んだ気になるコスメを、美容業界の第一線にいる人気ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんが詳しく解説。美容誌や広告などで活躍する岡田さんの豊富なコスメの知識で、それぞれのアイテムのベストな使い方がわかります!

コスメデコルテ
ザ スキン ミニマリスト
30g [SPF30・PA +++] ¥4,180

スキンケア、化粧下地、ライトファンデーション、トーンアップ、コントロールカラーなどの機能をひとつにしたスキンケアメイクアップクリーム。肌悩みをカバーしながら1本で素肌がワンランクアップしたような美しい仕上がりに。

「普段ファンデーションを使わないので、優秀な下地が気になります。先ほど使ってみたのですが、使い心地も仕上がりもとってもよくて一瞬で気に入りました」

「下地とファンデーションの間を狙って作っているから、肌を整えながらカバーしてくれる。でも重くない。これだけでツヤツヤになります。今、がっつりとお出かけすることが少なくなっているから、洗顔後に肌を整えてからこれを塗るだけで十分ですよ」

パルファン・クリスチャン・ディオール
ディオールスキン フォーエヴァー クチュール ルミナイザー
02 ¥6,380

肌に自然な輝きをプラスする、ロングラスティング処方のフェイスパウダー。偏光パールピグメントを高配合し、軽やかで繊細な仕上がりを叶える。パウダーに形成される前に液状化される特別な製造工程により、肌に優しくなじむクリーミーでなめらかな心地よさを実現。

「今季はハイライトが豊富。各メディアのベスコスにも多数ランクインしているおすすめがこちらです」

「ハイライト、ちょうど欲しいと思っていたところでした。これはエナメルクッションのケースもかわいいですね。そしてパールが細かい」

「そう、細かいからハイライトだけでなくアイシャドウとしてもチークとしても使えます。ボディに塗ってもいいかも」

「ひと塗りでツヤツヤ! デコルテにのせるの、キレイですね。舞台で使うのもいいかも。とっても上品なラメ感が出ますね」

「年齢を重ねるごとに、ラメは上質なものを選んでいくのがいいかもしれません。今まではプチプラのラメでどうにかなっていたものが、なんだか浮いた感じになるんですよ。ハイライトやラメにちょっとお金をかけてあげると、グッとランクアップしますよ」

「そうします! 年を重ねて似合うものが変わっていくのって、楽しみですね」

ジルスチュアート
ブルームクチュール アイズ

06 ¥6,380(2022年1月7日発売)

まぶたをトーンアップするシマーブライトカラー1色と、柔らかな透明感で奥行きを与えるペタルカラー4色がセットに。シマーブライトカラーをベースとして塗っておくと密着力が高まり、美しい発色が長時間続く。肌なじみのいいオレンジ系。ルックスもキュート!

「撮影でもこのアイテムの色違いを使いました。とってもかわいいですよね♡」

「かわいいだけじゃなく、優秀です。真ん中のクリームでまぶたのくすみを飛ばし、オレンジブラウン・明るめパールカラー・オレンジはまぶたを縦3分割して目頭側から塗って、レッドブラウンの強いカラーはアイライン風に使用。アイメイクが苦手な人でも使いやすいんですよ」

「オレンジブラウンから順に使うんですね。それにしても捨て色がない! ジルのこのアイシャドウパレットは8色もあって迷ったのですが、普段あまり使わないオレンジ系が気になりました。今、急にオレンジにときめいているんです(笑)。真ん中の下地クリームがいいですね。これひとつで今っぽい目元ができあがっちゃうなんて」

「肌なじみがいい色で、デイリー使いにもぴったりですよ。クリームを使うと持ちがよくなるし、使い方もシンプルだから一度覚えてしまうとすごく楽」

「つい、少し変わった色が入っているパレットを選んでしまうのですが、結局その色だけ減らなかったりするんですよね。これならまんべんなく、全部使えそう!」

「色の重ね方や使い方を変えれば、シーンを選ばずマルチに使えるのも特徴です。ラメを足せばお休みの日にも楽しめると思います。ジルって見た目がラブリーで若い女子が好きなイメージですが、中身は超万能で大人も使いやすいんですよ」

「使ってみると、透け感があるのにちゃんと色がのる。発色が素晴らしいですね」

かならぼ
フジコ 仕込みアイライナー
04 ¥1,628

リキッドライナーとドットライナーのダブルエンドのアイライナー。普通のライナーは程よいコシとしなやかさがあり、にじまず描きやすい。ドットライナーは固めのフェルト素材。チョンチョンと置くだけでまつ毛の際に入り込み、抜け感のある今っぽいアイラインに。

「フジコ、って実は初めて聞きました」

「このアイライナーはとっても面白くて、片側は三つに分かれているんです。これをそのまま目のキワに押し付けてドットを描くようにすると、まつげの根元が濃くなったように見えるんですよ」

「本当だ、すごい! よくわかりますね」

「部分的に少しのせるだけでもまつ毛が増えたようになるでしょ?」

「これは感動モノ。まつげの間が埋めやすいですね。しかもプチプラで、これは欲しい。私は下まつげに使いたいです。目の大きさに左右差があるのが悩みで、この点々で調節できるなら簡単ですよね」

「これでちょっと描くだけで目がグッと上がったようにも見えるんですよ。落ちにくいのも高ポイントです」

THREE
ル ヴァントリップケアティント
〈左〉X01 〈右〉X02 
各¥3,960(2022年1月1日限定発売)

乾燥しやすくくすみを感じる唇に、ジューシーな潤いと血色感を与えるリップカラー。ティントならではの色持ちなのに、高密着オイルがぷるんとした仕上がりを叶える。

「ティントリップを持っていないんです。まだまだマスク生活は続きそうだし、気になるアイテムのひとつ。これは見た目と塗った感じがまったく違いますね」

「このティントのクリア感は他にないかもしれないですね。いい色だし、こすっても全然落ちない。これを下地として使うことで、上から塗る普通のリップの持ちがよくなりますよ」

モデル/綺咲愛里 撮影/風香(LOVABLE/人物)、金野圭介(静物) ヘア&メイク/岡田知子(TRON) 構成・文/淡路裕子

女優

綺咲愛里

きさき・あいり/10月30日生まれ、兵庫県出身。2010年に96期生として宝塚歌劇団に入団し、月組大劇場公演『THE SCARLET PIMPERNEL』で初舞台を踏んだ後、娘役として星組に配属。2014年星組大劇場公演『The Lost Glory-美しき幻影-』の新人公演で初のヒロインに。2016年に星組トップ娘役に就任。翌年、自身の初舞台作品の再演となる星組『THE SCARLET PIMPERNEL』で、紅ゆずるとともに大劇場でのトップコンビお披露目公演を果たす。2019年星組大劇場公演『GOD OF STARS/Éclair Brillant(エクレール ブリアン)』にて宝塚歌劇団を退団。ミュージカル『ポーの一族』『王家の紋章』など話題作に出演。12月には同期の花乃まりあさんとのディナーショー『Breath』を開催予定。
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ヘア&メイクアップアーティスト

岡田知子

おかだ・ともこ/TRON所属。女優、アーティストのヘア&メイクを多数手がけ、顔までファッションの一部と捉えた今どきのおしゃれメイクを得意とする。独自の明確な“抜け感”理論にも定評あり。美容誌や広告、写真集などで活躍を続けている。
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