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LIFE STYLE私、旅するために生きてます!

2013.03.06

海外編:スカンジナビア

食べ過ぎに注意! 美食の都・コペンハーゲンでおいしいもの巡り

ノルウェーで自然を満喫した後は、オスロからコペンハーゲンへ。デンマークといえば“デニッシュ”の本場! 街の至るところにベーカリーがあって、オープンテラスになっていたり、イートインスペースが設けられているので、親子連れやカップル、友人同士でコーヒーを飲みながらパンを頬張ることも多いそう。コペンハーゲンで良く見かけるのが「LAGKAGEHUSET(ラウケーフセット)」というベーカリー。棚にはおいしそうなデニッシュやパンがズラリ。一見、日本のパン屋さんのように棚にパンが並んでいますが、デンマークでは客が自分で取るのではなく、店員さんに欲しいパンを伝えて取ってもらうスタイル。入り口には、銀行のような番号札の機械が置いてあり、お店が混んでいるときは、番号順にお買い物をします。

人気はやっぱりデニッシュ系のパン。シナモンロールも人気が高いですが、アメリカのふわふわのシナモンロールと違い、デニッシュにシナモンが練りこんであるサクサクタイプ。ほかに、ハード系のパンでは黒パンやライ麦が入っているパンが人気があります。コペンハーゲンのおしゃれ通りとも言われるメインストリート「ストロイエ通り」を歩いていると、日本でも人気のデンマークのインテリアショップ・イルムスのベーカリーやセガフレード・ザネッティなど、日本でおなじみのお店も…。運河に沿って、カラフルでかわいい建物が立ち並ぶニューハウン地区近くにある「emmerys(エメリーズ)」は、オーガニックのパンが人気。それぞれに個性があって、毎日通っても、コペンハーゲンベーカリーを制覇するのは難しそう…。

LAGKAGEHUSET(ラウケーフセット)

http://www.lagkagehuset.dk/

emmerys(エメリーズ)

http://www.emmerys.dk/

2011年、ノアポート駅から徒歩3分のところにあるイスラエル広場にできた市場が「Torvehallerne(トーヴェヘーラネ)」。屋内型のマーケットで、さまざまな食材や調味料を扱うお店、カフェやデリ、ケーキショップ、チョコレートショップ、花屋などなど、たくさんの店舗がぎっしりと詰まり、見て歩くだけでも楽しい感じ。日本のデパ地下に感じが似ています。広場では子どもたちがピザづくりをしていたり、イベントなども行われたりも…。ちょうどお昼時だったので、デンマークの古典的なお料理「スモーブロー」と呼ばれるオープンサンドイッチを購入。見た目も美しいさまざまな「スモーブロー」が並ぶ中、ローストビーフのサンドイッチをチョイス。あと、最近デンマークではカップケーキが人気ということで、デザートに「アグネス」というお店のカップケーキをGET。日本でいうところのマフィンです。今回はいちばん人気だという「レッドベルベット」という、カカオ生地にクリームチーズとサワークリームを混ぜたクリームが乗ったものにしてみました。何しろカラフルで見た目もきれいなので、目移りしてしまい、選ぶのも大変(笑)!

Torvehallerne(トーヴェヘーラネ)

http://torvehallernekbh.dk/

コペンハーゲンと言えば、「ロイヤルコペンハーゲン」を思い浮かべる人も多いのでは? その本店横にあるのが「THE ROYAL CAFE(ザ・ロイヤルカフェ)」。このカフェは、ロイヤルコペンハーゲンから「隣に若者が集まるような、おとぎ話の要素が詰まった、独創的なデザインに彩られた空間と料理を提供できるカフェをつくってほしい」という要望でできたカフェなんだとか…。なので、カップ&ソーサーをはじめ、使われている食器類がすべてロイヤルコペンハーゲンなんです! なんてゴージャス! 人気のメニューは寿司にヒントを得た「スモーブロー」の小型版「スムッシー」。トマトやニシンのソテー、サーモン、人参…などさまざまな具材が、小さなパンの上に美しく盛りつけられて、見た目もカラフル。なんと100を超えるレシピがあり、今も増え続けているんだとか…。「スモーブロー」は結構ボリュームあるので、ひとつ食べるだけでもお腹がいっぱい。スムッシーは、いろんな種類をちょこちょこ食べたい女性には、うれしいですよね。実はこのスムッシー、日本でも食べられるんです。というのも、東京・銀座の三越新館に「ザ・ロイヤルカフェ」の支店があるんですよ。できることなら本場コペンハーゲンで味わってほしいですが、まずは近場の銀座でぜひ、ロイヤルコペンハーゲンの素敵な食器に彩られた、本場のスムッシーを堪能してみて!

THE ROYAL CAFE(ザ・ロイヤルカフェ)

住所:Amagertorv 6 1160 Kobenhavn K
http://www.theroyalcafe.dk/

コペンハーゲンは、いま世界中の食通が注目する美食の街。なかなか予約の取れない人気店も多い中、現地のコーディネーターさんおすすめのレストランが「madklubben vesterbro(メルクルブン ヴェスタブロ)」。ミシュランお墨付きのレストランから輩出された一流のシェフたちが、庶民向けに比較的安価でクオリティが高くおいしいものを、というコンセプトの元に生まれたレストランなので、お値段がとってもかわいい(笑) 。ひとつひとつのメニューに値段が書かれてなくて、1メニューで100デンマーククローネ、4メニュー選んで400デンマーククローネというように、プリフィクスにコースを組んでいく感じなんです。写真は、右上から「季節のおすすめのグリンピースの冷たいスープ」「トマトサラダ」「チキンのスープ煮」。おしゃれなお店ですが、カジュアルに利用できます。

madklubben vesterbro(メルクルブン ヴェスタブロ)

住所:Vesterbrogade 62 1620 Kobenhavn V
http://www.bistrobooking.dk/vesterbro/

そして、もう一軒ご紹介するのは、有名シェフがいるというレストラン「GEIST(ガイスト)」。このお店のシェフ、ボー・ベックさんはミシュラン一ツ星レストランのほか、パン屋さんもプロデュースしていて、何でもそのパン屋さんには一種類のパンしか売られていないにも関わらず、すごい人気なんだとか…。そんなお店の数々をあっさりと手放し、現在は「ガイスト」で腕を振るっているだそう。夜ともなると、思い思いのファッションに身を包んだおしゃれなコペンハーゲンの人たちで、お店は満席。今回は、日本風な味付けのサーモンといくらの前菜ほか、カレイのソテーなど、数品をシェア。ご紹介したお店は、いずれもおしゃれなコペンハーゲンの最先端レストランながらも、カジュアルに利用できるので、ぜひデンマークの夜を堪能してみて!

GEIST(ガイスト)

住所:Kongens Nytorv 8 1050 Kobenhavn K
http://restaurantgeist.dk/

コペンハーゲンでは食だけでなく、建物やインテリアもぜひ注目して欲しいところ。中心地からは少し外れますが、斬新な建物で印象的なのが「Bella Sky Comwell Hotel(ベラ スカイ コムウェル ホテル)」。北欧最大のホテルで、ふたつの斜塔が最上階のブリッジで繋がっています。客室はモノトーンのスタイリッシュなつくり。インテリアもデンマークの人気デザイナーの家具を使用しており、とってもモダンなんです。また、このホテルには「ベラ・ドンナ」と名付けられた女性専用のフロアがあり、この階のお部屋は、アメニティグッズなども普通のお部屋より女性向けのものが揃えられています。フロア自体が専用キーがないと入ることができず、男子禁制。彼やご主人との旅行のときには向かないけれど、女子旅ならば、ぜひおすすめしたいフロアです。また、1階のラウンジなどもおしゃれで居心地がよく、素敵なんですが、滞在中ぜひ訪れてほしいのが最上階のバー。遠くまで見渡せる景色も素敵ですが、さんさんと陽の光が降り注ぐ昼間は本当に気持ちがいい空間。バーに置いてある素敵なピアノは、ドイツ製でなんと2000万円ぐらいするものなんだそう。館内には、フィットネスセンターやスパもあり、トルコ式バス・ハマムも楽しめます。

Bella Sky Comwell Hotel

住所: CENTER BOULEVARD DK-2300 COPENHAGEN S. DENMARK
http://www.bellaskycomwell.dk/


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