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LIFE STYLE私、旅するために生きてます!

2013.03.06

海外編:スカンジナビア

コペンハーゲンを散策するならココ! WEB Domani的見どころガイド

ニューハウンは、コペンハーゲンで人気の観光スポット。カラフルな街並と帆を下ろした船が並ぶ運河の景色は、絵はがきやガイドブックなどでもよく見かける風景ですよね。ここは、アンデルセンが好んで住んだ場所としても有名なところなんです。現在は、港町というよりは、運河に沿っておしゃれなレストランやカフェが並ぶ観光スポットになっています。ぽかぽかと気持ちいいお天気の日は、オープンカフェでランチやお茶を楽しむ人たちでいっぱい。にぎやかなニューハウンをどんどん歩いて行くと、オペラハウスの見えるシアターのカフェ「カフェ・オフェリア」が見えてきます。ここのオープンカフェもき用いスペースなので、歩き疲れた後のちょっとした休憩にもおすすめ。

文化都市としても名高いコペンハーゲンには、近代的なオペラハウスや王立劇場ほか、大小たくさんの劇場があり、オペラ、バレエ、オーケストラ、ミュージカル、演劇などを堪能することができます。バレエ好きなら、一度は見てみたい 19世紀の雰囲気漂う王立劇場でのバレエ鑑賞。王立劇場のHPからもチケットは入手できるので、旅行期間中、もしタイミングがあえば、ぜひ観劇してみて!

お昼近くになったら、ニューハウンからほど近いアメリエンボー宮殿へ。というのも、毎日正午に宮殿前で衛兵交代式が行われているんです。宮殿前広場は市民に開放されていて、正午にはたくさんの観光客でいっぱい。鼓笛隊の中に小柄な人物がいて、よく目を凝らしてみると、なんと女性。衛兵は男性ばかりではないんだそう。交代式を終えて、勤務についた衛兵さんとなんとか写真を撮りたい観光客たち。もちろん、ツーショットの記念撮影なんてさせてもらえません。子どもたちが一緒に写真に収まろうと、一歩ずつそろりそろりと近づいて行くのが微笑ましい感じ。あんまり近づきすぎると手で払われたり、怒られることも… (笑)。お仕事の邪魔をしないように要注意です(笑)。

市中心部の北側エリアにあるアシステンス教会墓地には、アンデルセンのお墓があります。この墓地には、アンデルセンのほか哲学者のキルゲゴールなど、有名人が数多く眠っており、著名な人物のお墓には道先案内がついて、すぐ分かるようになってます。日本だと、墓地はどちらかというと怖いイメージがありますが、こちらの墓地はまるで公園みたい。お墓も至って自由な感じで、ガーデニングを競っているかのように美しい花壇に囲まれていたり、墓石も必ず十字架とは限らないんです。たとえば故人の写真入りだったり、形もなんだかそれぞれ個性的。墓地では、女の子たちがビールやワイン、チーズ、ケーキなどを持ち込んでピクニックを楽しんでいる姿も…。アンデルセンは家もなく、家族もいない天涯孤独の身だったんだそうですが、たくさんの人が会いにきてくれるここならば、寂しくないですね。

いま、地元のおしゃれピープルたちが集う最新エリアのひとつがノアブロ地区。そのノアブロ地区にあるイェーゲシュボ・ルゲーデ通りには、話題のレストランや人気コーヒーショップ、ギャラリーなどなど、気になるショップがぎっしりと密集しています。イェーゲシュボ・ルゲーテ通りで人気のパン屋さん「Meyers Bageri(メイヤーズ・ベーカリー)」。北欧産のオーガニック小麦粉でつくられたパンやデニッシュなどを求めて、ひっきりなしに客が訪れます。ここで、ブラウニーやルバーブのタルトなどの焼き菓子をGETして、通り向かいの「The Coffee Collective(コーヒー・コレクティブ)」でコーヒーブレイク。このお店は、ワールド・バリスタチャンピオンを輩出している、地元でも人気のコーヒーショップなんです。実は、北欧はコーヒー消費量が世界でもトップクラス。コペンハーゲンにもおいしいコーヒーショップがたくさんあって、コーヒー好きにはたまらないかも…!? 女性陶芸家のインゲ・ヴィンセントさんのショップ&工房も、ぜひチェックしたい素敵な食器がたくさん。すべて彼女が手で成形しているので、同じ形がふたつとないのが、また味わい深くていい感じなんです。彼女の食器は、ミシュランで一ツ星を獲得した北欧の創作料理レストラン「Relae(レレ)」でも使われているんだとか…。

Meyers Bageri(メイヤーズ・ベーカリー)

住所:Jagersborggade 9 & Store Kongensgade 46

The Coffee Collective(コーヒー・コレクティブ)

住所:Jagersborggade 10 2200 Kobenhavn N
http://www.coffeecollective.dk/

inge vincents(インゲ・ヴィンセント)

住所:Jagersborggade 27 2200 Kobenhavn N
http://www.vincents.dk/

4月から9月にかけて、コペンハーゲンを訪れるのなら、ぜひ足を運んでみたいのが「チボリ公園」。1843年につくられた世界最古の遊園地で、中は思いのほか広く、童話の世界のような園内は大人でもわくわくします。絶叫系のマシンを始めとするさまざまなアトラクション、ショーやイベント、レストランやカフェなども多いので、園内を散歩しているだけでも楽しめます。夏の期間は23時まで営業していて、夜のチボリ公園もファンタスティックで素敵。アトラクションで遊びたいならアトラクションチケットは買わないといけませんが、コペンハーゲンカードがあれば、入場は無料になります。

チボリ公園

住所:Vesterbrogade 3, 1620 Kobenhavn V
http://www.tivoli.dk/

コペンハーゲン・カストラップ国際空港は、市街まで約8kmと近いのが特長。国際線が発着するターミナル3は、国鉄の駅や地下鉄の駅と直結しているので、アクセスがとても便利なんです。たとえば、経由などで4、5時間ほど空き時間があれば、市内観光もできちゃいます。また、空港でのチェックイン時も、セルフサービスキオスクで簡単チェックイン。日本語対応しているので、面倒なチェックインもさくさくできてしまうから、より時間を有効活用できます。ちなみに中央下の写真は、今回の旅で活躍した各シティカード。オスロパス、コペンハーゲンカード…など各都市にあるシティカードは、バスや電車、フェリーなどの交通機関が乗り放題になったり、美術館、博物館などの入場料が無料または割引になる便利なカード。観光案内所などで購入できます。チェックインカウンターの2階から見下ろす像がキュート。市街で向かう人たちをお見送りしているんでしょうか? それとも、飛行機で旅立つ人たちを迎えにきてくれたんでしょうか? 空港にまでこんな洒落たアートがあるあたり、北欧ってホント素敵ですよね。

コペンハーゲン・カストラップ国際空港

http://www.cph.dk/CPH/UK/MAIN/

登場までの待ち時間、最後の北欧ショッピングを思いっきり楽しんだ後は、もしビジネスクラスの旅ならば、ぜひビジネスラウンジを利用してみて。おしゃれな北欧インテリアで統一された居心地のいいラウンジでくつろいだり、ネットをしたり、フライトまでの時間を有意義に過ごせます。ちょっと小腹が空いたら、ビュッフェコーナーの利用も可能。あまりの居心地の良さに、飛行機に乗り遅れないよう、要注意です (笑)!


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