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2022.03.05

ヘルシー顔にを作る「ルミナイザー」がメイクの仕上げに大活躍!

 

今大人女子に注目されている「ルミナイザー」!ハイライターの一種ですが、一般的なパウダーハイライターとはちょっぴり特徴が違うんです!今回はそんな「ルミナイザー」について解説!特徴や人気アイテム、ツヤ感のあるヘルシー顔を作るためのおすすめの使い方をご紹介していきます。

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【目次】
ルミナイザーとは?ハイライトとの違いって?
人気のおすすめルミナイザー
ルミナイザーのおすすめの使い方

ルミナイザーとは?ハイライトとの違いって?

クリームタイプのハイライター

ルミナイザーとは一般的に「クリームタイプのハイライター」のことを言います。

肌へのなじみがいいためメイクが苦手な人でも簡単に、そして自然にツヤ感や立体感を出すことができる、今注目のアイテムです。

パウダータイプとは質感が違う

ルミナイザーもハイライトの一種ですが、一般的にハイライトと言われて思い浮かぶパウダータイプのハイライターとは仕上がりに差が出ると言われています。

パウダータイプのハイライトは顔に立体感を出す役割は一緒ですが、ふんわりとした立体感を作ることが得意。一方クリームタイプのルミナイザーはしっとり濡れたようなツヤ感が得意です。

顔だけでなくデコルテや腕など、体に使用する人も多いようです。

人気のおすすめルミナイザー

パルファン・クリスチャン・ディオール|ディオールスキン フォーエヴァー クチュール ルミナイザー

パルファン・クリスチャン・ディオール|ディオールスキン フォーエヴァー クチュール ルミナイザー
▲02

肌に自然な輝きを与える、ロングラスティング処方のルミナイザー。たっぷりと配合された偏光パールピグメントが、軽やかで繊細な仕上がりを約束。パウダーとして形成される前に液状化されるという特別な製造工程で、クリーミーでなめらかに肌になじんでくれる。

コスメデコルテ|ディップイン グロウ クリームハイライター

コスメデコルテ|ディップイン グロウ クリームハイライター
▲01

コスメデコルテ|ディップイン グロウ クリームハイライター
▲02

スキンケア後のようなツヤを叶えてくれる、とろけるように広がるテクスチャーのクリームハイライター。オーガニックムルムルバター配合で、乾燥が気になる箇所の保湿ケアにも使用可能。パールカラー01に加え、暖かな温度感ある輝きを与える02も追加。頬の高い位置や鼻筋はもちろん、唇の上に少量塗布することで、口元をふっくら見せる効果も。

エトヴォス|ミネラルラディアントスキンバーム

エトヴォス|ミネラルラディアントスキンバーム
▲ニュートラルピンク

グロウコーディング処方で目元や頬にひと塗りするだけで、小ジワ・色ムラをカバー。ふっくらとした光が肌に宿り、つややかな立体感を演出してくれる。ゴールド・シルバー・レッドの光パールが、ピンクベージュのベースにブレンドされており、肌のアラを光で飛ばす。肌なじみよくうるおいも◎。お湯と石鹸でオフできるのも嬉しいポイント。

rms beauty|メイクアップベースパレット

rms beauty|メイクアップベースパレット
▲公式オンラインストア・メイクアップキッチン・コスメキッチン限定・数量限定 なくなり次第終了

ローズピンクカラーのニュアンスを帯びたシャンパンベージュのクリームハイライトと、ファンデーション・コンシーラーとして使用できるクリームベース、さらに唇・頬に血色感を与えるクリームカラーがセットになった便利パレット。

ルミナイザーのおすすめの使い方

指で直接トントンのせる

指で直接トントンのせる
ルミナイザーは、指を使って肌に直接トントンとつけていくのがおすすめです。点置きをイメージしながら広げることが大切。

指をすべらせながら面塗りすると、余計な部分まで塗ってしまったりファンデーションがヨレたりするので注意しましょう。

鼻筋に

鼻筋に
Tゾーンに入れてしまうと顔を縦に長く見せてしまうので、ルミナイザーは鼻筋の高いところにピンポイントでスタンプするのがおすすめ。これだけで鼻を高く、鼻筋が通って見え美人度がアップします。

目尻下に

目尻下に
目尻の下に入れるのもおすすめです。ここに光が入ることで目尻がクッと上がって若見え!目尻を囲むCゾーンに光を入れると逆に目尻のシワが目立ってしまうので、ほんの小さなポイントでOKです。

チークの上に

チークの上に
チークの上に〝つや玉〟を作るのも効果的です。チークの中で最も高い部分にポンと加えるだけで、頬の高さが1~3ミリ違って見えるはず!

眉の下に

眉の下に
眉頭下と眉山下もハイライトをのせるのにおすすめの部分。眉頭下は本来ならシャドーを入れたくなる場所ですが、アラフォーにノーズシャドーはもう要りません。顔を怖く見せてしまう可能性があるので、ここに光を入れ柔らかな表情を作りましょう。眉山下の光はまぶたを1ミリ上げて見せてくれる効果が。大人の目元は光の力を信じ、メリハリを作りましょう。

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