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BEAUTYヘア

2022.08.06

40代におすすめのハイライトヘアカラー!白髪もおしゃれにごまかす優秀ヘアスタイル



ヘアスタイルに動きをプラスしておしゃれな印象になるハイライトカラー。30代・40代の白髪に悩む方にもおすすめのヘアカラーです。

30代・40代にもおすすめ。髪にハイライトを入れるメリットとは

年齢を重ねるとともに増えてくる白髪…。「ちらほら白髪をごまかしたい」「暗くなっちゃうグレーカラーは苦手」「白髪はあるけどヘアカラーをもっと楽しみたい…」そんな方におすすめなのが、サロンでブリーチのハイライトを入れて白髪をまぎらわすこと。サロンでのブリーチについて詳しくご紹介します!

染めるのではなくまぎらわす。ハイライトの働きが絶妙なカラー

白髪を染めるわけではないため、部分的に生えている白髪や生え始めの白髪隠しにぴったり。ブリーチでハイライトをつくるため白髪と同じくらいの明るさになり、上から普通のファッションカラーを重ねると、

白髪部分→白い、ハイライト部分→明るい、地の部分→暗い

…と、3つのトーンがミックスされて髪に立体感が出て表情豊かに。ただしブリーチは一度色を抜くため、色を重ねても落ちやすいのが難点。上からこまめにファッションカラーを重ねるか、退色防止ケアを心がけて。

ハイライトなら白髪が気になりにくくなる!

全体に散らばる白髪に気分がヘコむ…。乳腺外科医・杉山迪子さんがブリーチハイライトにTry!

ハイライトなら白髪が気になりにくくなる
表面と襟足にブリーチでハイライトを入れ、その上からやや明るめのアッシュベージュをオン。

「レイヤーを入れた髪型にハイライトがすごく合う!白髪がわかりません。」(杉山さん)

ヘアアレンジ

細かなハイライト効果でひとつ結びが立体的に!

ハイライトなら白髪が気になりにくくなる
▲ヘア担当/スタイリストチーフ 中島健之さん

ハイライトは白髪を染めるのではなく、明るい色にまぎれ込ませて目立たなくするテク

「ハイライトを入れることで全体が明るくなり、白髪がボケて目立たなくなります。使うのはファッションカラーなのでやわらかく見えますし、ハイライト効果で立体感もバッチリです。」(kakimoto arms 新宿店 トップカラーリスト 安岡さん)

ハイライトは傷みの心配も少ない

kakimoto arms 新宿店 トップカラーリストの安岡さんに伺うと、ハイライトは少量の毛束をブリーチするので、ダメージは最小限だそう。

「全体ではなく細かく毛束を取るため、実は15%ほどしかブリーチしません。また、ブリーチ部分がのびてきたらその毛束だけをリタッチする方法もあります。ダメージがなくはないですが、そこまで傷まないテクニックなんですよ」(安岡さん)

また、一度のハイライトで半年くらい持つ人もいるので、何度もブリーチする必要もないそうです。

「ブリーチハイライトが毛先までのびないかぎり残るので、上からファッションカラーを重ねるだけでOK」(安岡さん)

まとめると…

ブリーチハイライトのメリット

・髪に立体感が出ておしゃれ度が上がる
・一度ハイライトを入れたら、しばらくファッションカラーを重ねるだけでOK
・ニュアンスカラーも楽しめる
・アレンジしてもおしゃれ

ブリーチハイライトのデメリット

・髪が明るく見えがち
・かたい職場では浮いてしまう
・大量の白髪には不向き
・白髪の部分がキラキラしてくることも

【ショート・ボブ】ハイライトカラーのおすすめヘア

前髪なしショート+グレージュハイライトで大人ハンサムに

柔らかさとモード感が共存する美人見えショート。髪がたまって野暮ったくなりがちな耳周りや襟足はスッキリさせながらも表面と前髪は長さを残しているので、ボーイッシュにもおばさん風にもならず、おしゃれな雰囲気に仕上がります。トップのボリューム感や後頭部の丸みで骨格補正がしやすいため、頭の形がキレイに見えるのもうれしいポイント。

前髪なしショート+グレージュハイライトで大人ハンサムに

前髪なしショート+グレージュハイライトで大人ハンサムに

カット

ベースは前下がりのショートボブ。ハチ下は軽く切り込み、ハチ上は長さを残す。前髪は鼻のラインでカットして大人っぽく。トップにレイヤーを入れて丸みと柔らかさを。

カラー

ハイライトを表面に入れてからグレージュをかぶせ、気になる白髪をボカしながら立体感を強調。グレージュは深みを感じつつ、日本人特有の赤みを抑えて柔らかさとツヤを底上げするカラー。ハイライトは、根元がのびても気にならない効果もあり◎。

パーマ

直毛の場合、パーマをかけるのがおすすめ。ハチ下はピンパーマでCカールに、ハチ上は毛先にワンカール、トップのレイヤー部分は根元まで巻き込んでボリュームを出す。

スタイリング

タオルドライ後に洗い流さないトリートメントやオイルを中間〜毛先につけて、根元をこすりながらドライヤーしっかり乾かす。ヒートプロテクト効果のあるオイルをつけてから、32mmのヘアアイロンで毛先をワンカールの内巻き、顔周りは外巻きに。少量のヘアクリームを手に広げて髪をかき上げるようになじませ、最後に手ぐしで整える。

立体的でおしゃれなショートヘアのハイライトカラー

ボリュームの少なくなった髪でもふんわり。動きを足して華やか映えするムービングショート

立体的でおしゃれなショートヘアのハイライトカラー

立体的でおしゃれなショートヘアのハイライトカラー
「マッシュ」と聞くと子どもっぽいイメージもありますが、実は大人女性をいい感じにかわいく見せてくれるスタイル。動きのある束感をつけると、大人にもフィットします。丸みのあるシルエットだから、ハチ張りや絶壁など、気になる頭の形でもキレイにカバーしてくれます。パーマをかけてしまえば、とにかくスタイリングが楽ちん! お疲れ顔が気になるときでも、肌の血色をよく見せてくれるピンクカラーの効果でツヤのある表情に。

カット

目のラインギリギリの長さでマッシュベースにカット。表面にのみ、レイヤーを入れる。シルエットは、耳よりも上にウエイト(一番重くなるポイント)位置を設定して、リフトアップ効果を狙う。

髪が多い場合は、内側を短くした2段階でカットするといい。面長さんはウエイト位置を少し下げるとバランスが取りやすい。

カラー

深みがあるのに柔らかく見えるピンクブラウンベース。ハイライトを細かく入れ、立体感と透け感を表現。

パーマ

大きめのロッドで、毛先が動く程度のゆるいパーマをかける。フェイスラインはピンパーマを使い、顔にフィットするような動きをつける。

スタイリング

パーマがかかっているので、ウエット時にオイルやバームなど保湿できるアウトバストリートメントを少しなじませてから、手でもみ込むようにドライヤーで乾かす。ベタつかないタイプのワックスをほんの少し、よーく手に広げてから、毛先から髪を持ち上げるようにクシャッと揉み込んで束感と空気感を出し、指先で形を整える。

ハイライトで動きのあるレイヤーショート

たっぷりレイヤー+くびれで小顔効果! メリハリエアリーショート

ハイライトで動きのあるレイヤーショート

ハイライトで動きのあるレイヤーショート
ひし形シルエットは、ハチ周りと首周りのボリュームが抑えられるためバランスがよく、毛量が多くてもスッキリ見せることが可能。ハネる長さでカットしているため襟足が自然と外ハネになり、スタイリングが簡単。後頭部がペタンとならず、横から見てもキレイをキープ。

カット

肩レングスで長さを設定し、後ろから前下がりにレイヤーを入れる。前髪は頬骨あたりの長さにして流れるように。顔周りは、丸顔ならサイドの後れ毛を長めに、面長なら短めに…など顔型に合わせてデザインする。

カラー

落ち着いたトーンのアッシュベージュに、ハイライトをプラス。レイヤーの動きがさらに際立つ。

パーマ

襟足はゆるめの外ハネ、トップはふんわりするように巻いてパーマをかける。顔周りの後れ毛はワンカール弱で巻く。

スタイリング

ノンパーマの場合、アイロンで襟足を外ハネ、他は毛先ワンカールの内巻きに。少量のバームをしっかり手に広げ、内側からなじませる。最後に束感が出るように毛束をつまんで仕上げる。

ハイライトを入れた黒髪風ヘアカラー

カジュアルもきれいめスタイルも相性がよく、簡単に決まる前髪なしのボブスタイル

ハイライトを入れた黒髪風ヘアカラー

ハイライトを入れた黒髪風ヘアカラー

カット

ベースはあご下のラインでカットしたボブスタイル。毛先を軽く外ハネにすることで立体感が生まれ、華やかさを演出することができます。顔まわりは後ろにふんわりと流すとフェイスラインもきれいに。

カラー

アラフォー世代が気になる白髪を自然に目立ちにくくしてくれるハイライトカラーもポイント。暗めのベースカラーにハイライトを細かく入れることで深みのある色合いになります。

スタイリング

[1]ストレートアイロンで全体のクセを伸ばした後、中間の毛束をランダムに取り、内巻きに。毛先は軽く外ハネにする。
[2]ストレートアイロンで、顔まわりの毛束を縦に挟み、外巻きにして後ろに流す。
[3]バームをパール1粒分をとり、手のひらに伸ばしてから全体にもみ込む。髪の内側からつけるのがベタつかせないポイント。

トップにボリュームがなくてぺたんとしているのはアンバランス。ヘアアイロンで軽くクセを伸ばしつつ中間部分の毛束は軽く内巻きにし、やわらかな毛流れで後ろ姿もおしゃれに仕上げて。

【ミディアム・ロング】ハイライトカラーのおすすめヘア

毛先ニュアンス+細かめハイライトの上品洒落見えミディ

年齢を重ねると髪にボリュームがなくなってきたり、白髪が気になったりと悩みが多くなるもの。厚みを残しつつ毛先に動きをプラスしたスタイルでボリュームをカバーし、細かなハイライトカラーでチラチラする白髪をごまかし! アレンジしてもハイライトがアクセントになり、おしゃれにキマります。

毛先ニュアンス+細かめハイライトの上品洒落見えミディ

カット

長さは鎖骨下5cm、前髪からサイドにかけてレイヤーでつなげたワンレングスのミディアムスタイル。重さを残しながらも、顔周りには動きをつける。

丸顔の場合は、前髪の長さを顔の半分あたりの位置に設定して厚みを残すこと。顔にかかる前髪の分量で顔をひし形に見せ、小顔効果が。

カラー

チラチラしたできはじめの白髪をごまかすため、表面を中心に細かいハイライトを入れてからセピアベージュカラーに。髪にも肌にも透明感をまとわせる色味。

パーマ

毎日巻くのが面倒な人はパーマをかけておくと便利。髪が硬い人や毛量の多い人も、パーマをかけると扱いやすい。20mmのロッドで毛先のみ2回転巻くパーマがおすすめ。

スタイリング

ノンパーマの場合は32mmのアイロンで毛先から巻き上げるように1回転半の内巻きに。前髪からサイドにかけてはリバース(後ろ方向に)巻いて。髪全体をざっくりほぐしてから少量のオイルワックスをもみ込む。パーマをかけている場合は、髪を軽く濡らしてからムースやヘアクリームをなじませるだけでOK。

ふわっとレイヤー+顔周りハイライトのこなれロング

ロングだけどコンサバに寄りすぎず、ちょっと抜け感を出すのが今っぽく見せる秘訣。毛先はスカスカにならないようにきちんと厚みを残し、顔周りにレイヤーを入れて華やかな動きを加えて。トップにもレイヤーを入れているのでぺたんとならず、ふんわり見せることができます。

ふわっとレイヤー+顔周りハイライトのこなれロング

ふわっとレイヤー+顔周りハイライトのこなれロング

カット

ベースはバスト上のロングで、前髪はあごラインに設定。前髪からフェイスラインにしっかりとレイヤーを入れて動きをサポートし、華やかさをアップ。トップにもレイヤーを入れ、頭の形をキレイに見せる。髪がぺたんとしやすい人にはマスト!

カラー

ブリーチで全体にハイライトを入れ白髪をハイライトと同化させてから、カッパーブラウンでカラー。顔周りをやや明るくすると肌がトーンアップして見える。

パーマ

直毛の人、髪が硬くて多くて太い人、巻くのに手間取る人はパーマをかけておくと朝が楽ちん。ハチ下は毛先にワンカール、ハチ上は大きなロッドで根元までしっかり巻き込んでふんわり感を底上げ。

スタイリング

タオルドライ後に洗い流さないトリートメントをなじませ、分け目をつけずに360度さまざまな方向からドライヤーの風を当てて根元から乾かす。パーマをかけていない人は、ヒートプロテクトできるオイルを中間〜毛先になじませてから38mmのヘアアイロンで毛先だけワンカールの内巻きに。前髪とトップはリバース(後ろ方向)のワンカールにして、オイルを手ぐしでなじませて崩す。カールを強くつけすぎないのがポイント。

白髪をおしゃれにごまかす! たっぷりハイライトのウェーブロング

気になる部分をカバーしておしゃれに見せるおしゃれなロングヘア

白髪をおしゃれにごまかす! たっぷりハイライトのウェーブロング

白髪をおしゃれにごまかす! たっぷりハイライトのウェーブロング
全体にハイライトを細かく入れ、白髪をハイライトになじませてしまえば、ほら、目立たない! ストレートだとハイライトが目立ちすぎてエッジが強くなってしまうため、大きなウエーブスタイルにするといい感じになじみます。顔周りの動く毛流れを引き立たせ、ちょっとレトロな雰囲気を楽しんで。

カット

全体はバスト下の重さを残したワンレングスベース。前髪は目の上に設定し、隙間ができるようにカット。トップと顔周りにしっかりレイヤーを入れる。

丸顔の場合は前髪の奥行きをやや深く、面長の場合は浅めにする。

カラー

ベースは、やや明るめのオリーブブラウンカラー。全体に細かくハイライトをブレンドし、白髪をぼかしつつ陰影をつけておしゃれな雰囲気に。ヘルシーなムードを漂わせる。

パーマ

巻いてもすぐにとれる人や、髪が硬くて直毛の人は、大きくてゆるいパーマをかける。

スタイリング

パーマをかけていない場合、38mmのカールアイロンで全体の毛先をワンカールの内巻きに。巻きすぎると古く見えるので、JカールかCカールがつく程度にする。表面の髪は少しずつ毛束をとり、中間からリバース(後ろ方向へ)巻きにする。毛先は巻き込まないのがコツ。オイルを2プッシュ、手に広げて、カールをくずしながらなじませる。毛量が多い人は、髪が広がりやすいハチ周りと耳の後ろに、たっぷりとオイルをなじませてスタイリングするのがおすすめ。逆に髪が少ない人は、ベタッと見えないようにオイルを少しずつつけてバランスを見る。

ハイライト後のヘアケアにおすすめのアイテム

ハイライトカラーは【紫シャンプー】でケア

ハイライトカラーをきれいに維持するためには、おうちでのアフターケアも必須!

クオルシア カラーシャンプー パープル

おすすめのカラーケアシャンプー
そこで活躍するのが、こちらのクオルシア カラーシャンプー パープル。カラーシャンプーで紫の色味を補うことで、黄ばみや赤みを消してくれる効果が期待できます。13種の植物エキスとダメージケア成分を配合。アミノ酸系洗浄処方で髪と頭皮にやさしいところもポイント。

おすすめのカラーケアシャンプー
深みのある紫色のカラーシャンプーなのでしっかりと色が入ります。

「さまざまな紫シャンプーがある中でも、特に信頼しているアイテム。ハイトーンカラーの私自身も毎日使っています。使い続けることで髪の黄ばみを抑えられるので白髪ぼかしにぴったり !」(「LIPPS Ray GINZA」エグゼクティブディレクター 蓑田朝菜さん)

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