痛〜いパソコン腱鞘炎を救う「ショートカットキー」 | Domani

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LIFESTYLEいい女マナー系

2018.05.31

お仕事効率化!もっと使える「ショートカットキー」で腱鞘炎も予防しよう

右ひじが痛くて整形外科に行ったら、「テニスひじ」と診断されました。テニスをやってる人に多い「ひじの腱鞘炎」らしいのですが、最近はパソコンの使いすぎによる患者が増えているらしく…。

Text:
南 ゆかり
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手に負担の多いマウス。いかに使わず仕事をするか

 「使いすぎ」による痛みでいえば、私はこれまでバネ指、腱鞘炎、手根管症候群と、30〜40台でひととおり経験してきました。右手(利き手)の疲れは避けられないし、これも加齢か…と思い知る症状でもあるのですが、とはいえパソコンを使わないわけにもいきません。たくさん原稿を書くときは、右手首にサポーターをつけて、アスリート気分で戦ってます。いや、書いてます。

「テニスひじ」の場合、キーボードを打つときは大丈夫でも、マウスとキーボードを右手で行ったり来たりするとき、とっても痛い。たかがマウス、されど意外に腕に負担がかかっているようです。

すごく痛かったとき、できるだけマウスを使わずに仕事をしようと頼ったのが、「ショートカットキー」でした。

たとえば、作成したドキュメントをプリントアウトするとき。キーボードから右手をマウスに移動して、カーソルでプリントメニューを開いてプリントするのが、通常の方法。結構プロセスが多いです。それが、マウスは使わず、<command(⌘)>と<P>を一緒に押せば、瞬時にプリントメニューにジャンプ。

保存するときは<command>と<S>。よく使うのはウインドウを閉じるときの<command>と<W>。右手を動かさないのが楽チンで、その上とってもスピードアップ。

次々とメールを書いて送るときは、メール本文を書いて、そのあと<送信ボタン>の代わりに<command>と<エンターキー(改行キー)>、という省エネな方法も(Gmailの場合)。

ほかにも、メールを開いた状態で「a」を押すだけで、全員返信になるのは、簡単すぎて不安になりますが、反射的にできるようになると、とっても快感。

パソコン疲れは気づかぬうちに蓄積し、ある日突然腱鞘炎となって現れる。ひどくなると、お箸を持つのも痛い。日常から右手をいたわって、でもお仕事はサクサクと、快適にいきたいものです。

●そのほかのショートカットについてはこちらで。
https://support.apple.com/ja-jp/HT201236

※上記はすべてMacの場合。Windows パソコン用のキーボードの場合は、<command>キーは <Windows ロゴ>キーで代用。
※Gmailでショートカットキーを使う場合は、【設定】画面で【キーボード ショートカット ON】にしてから。

南 ゆかり

フリーエディター・ライター。Cancam、Oggiでもインタビュー、コラムなど連載中。腱鞘炎にいいサポーターをアマゾンで買いまくっています。でも、夏は暑い…。クールなサポーターを探し中。


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