4つの機能を4モードごとに最適にチューニングできる、高機能なリフトケア美顔器
【パナソニック】の調査によると、コロナ禍の行動制限がさまざまな形で肌や表情筋に影響を与え、ミドル女性の67.6%がコロナ禍における“肌の下り坂”現象を自覚しているという結果が出たとか。
そこで、エイジングケア研究52年の成果を結集させた高機能アドバンストラインの美顔器「リフトケア美顔器 バイタリフト RF EH-SR85」がデビュー!
パナソニック史上最高出力のRF(3MHz)に加え、独自開発のデュアルダイナミックEMS、LED、イオンの合計4つの機能をエイジングケアに合わせた4モードごとに最適にチューニングする「マルチアクティベートテクノロジー」を搭載! ミドル世代の深いエイジング悩みにアプローチします。
▲パナソニック リフトケア美顔器 バイタリフト RF EH-SR85 オープン価格
■大人におすすめの理由
・悩みに合わせて切り替え可能なテクノロジーを搭載
・年齢の出やすいパーツに当てやすく、動かしやすいヘッド
・1台9役のエイジングケアが可能
気になる表情筋にアプローチできる、エイジングケア美顔器
また、リフトケアに特化した「D型リフトヘッド」を採用。肌をリフトするように動かしやすく、ウェーブ形状電極が肌表面の広範囲に「バイタリフト RF」の温感をしっかり伝えます。
スペシャルケア(表情筋・ハリ・目もとのケアなど)とデイリーケア(角質層への浸透ケア)の4つのモードを搭載しているので、その日の肌の状態や、次の日の予定に合わせて使い分けを行うことが可能。1台で表情筋トレーニング、頬のハリケア、目もとのハリケアをはじめとした、9つのエイジングケアを叶えます。
広告モデルには、美容ラバーの支持が高く、美容アイテムの目利きとして知られる田中みな実さんを起用。CMでは田中みな実さんのリアルな感想を聞くことができます。
行動変化が、肌や表情筋にも影響するという、アンケート結果にも注目を
製品の発売に先駆けて30~50代のミドル女性500名を対象に行われた「コロナ禍における顔の変化」をテーマとしたアンケート調査の結果も興味深く、ミドル女性の67.6%がコロナ禍における“肌の下り坂”現象を自覚していることが判明。(パナソニック調べ)
コロナ禍において「コロナ前よりも顔のネガティブな変化が目立つようになったと感じたことはありますか?」という質問には、67.6%が「ある」と回答。
なお、具体的に変化を感じている部位としては、「口まわり(ほうれい線の部位)」(78.4%)、「顎まわり(マリオネットラインの部位)」(47.6%)、「目もと(目尻・目の下などの部位)」(38.8%)、「頬」(32.5%)などが多いという結果に。実に6割超の女性が、コロナ禍における“肌の下り坂”現象といえる状態を自覚していることがわかりました。
ケアを意識し続けている人と諦めた人の分岐点にあたる年代である、ミドル世代。長期にわたるマスクの着用などの影響も気になる今こそ、パナソニックの最新美顔器を日々のお手入れに取り入れて、深いエイジング悩みにアプローチしてみませんか?
ビューティ&トラベルライター
石原有起(いしはら・ゆき)
大学卒業後、女性誌やウェブを中心に、美容、旅行記事の取材・執筆を行うほか、TV・ラジオ出演、講演など多方面で活動中。現在は、年間数百個の新作コスメを試すだけでなく、“旅=美を磨くためのエッセンス”と捉え、国内外を問わず、旅先で美容スポットを体当たりで巡る取材を多く行う。“人生を彩るために、美容する”がモットー。
■Coffret web:https://coffretweb.net/ ■Instagram:@yukiishihara1112