モバイルバッテリーはAnkerがやっぱり人気！【編集部のガジェット周り事情】

スマホの充電、どんな充電器を使っている？

Anker　511 Power Bank

「スマホ1回分の充電量とそこまで多くはないけれど、充電器としてもモバイルバッテリーとしても使え、Mac book Airにも充電できるという「充電器のついでにモバイルバッテリーにもなる」感じが最高です！スマホ1台分くらいの重さなので、展示会巡りなどで動画撮影をたくさんして電池がーという時に、重宝しています」（Oggi.jp＆WEBDomani編集長・渡邉恒一郎）

Phillips　モバイルバッテリー

「充電できる容量は多くはないけれど、コードが邪魔！というストレスがないのは利点。コードが引っかかって出しにくいなんてこともなく、軽いのでバッグが小さいときも隙間にスッとしまっておけます。シンプルなデザイン＆ライトニングケーブルもタイプCも対応しているのが便利。

Anker　PowerCore 13000

「1日出かけるという日はやや不安なので、別途大容量のアンカーのモバイルバッテリー（写真下）を持ち歩きます。2〜2.5回は充電できるので本当に頼もしく、テーマパークに行ったりライブ参戦など1日がっつり出かけるという日はこれに頼り切りです。

ちなみにこのタイプのモバイルバッテリー、韓国のカカオフレンズでみつけたライアンのタイプも愛用中。そんなに必要？と思いますが、あまりのかわいさについ購入しちゃいました。」（エディター・岡野亜紀子）

Anker PowerCore 10000

「傷だらけですが、2018年から使い続けている相棒。購入のきっかけは雪山での撮影は電池の小もが激しいと聞いたから。このバッテリーで氷点下の撮影を乗り切りました。小さいのに10000mAhでパワフルなのも魅力的。ちなみにコードは極短派で、15cmのLightningケーブルを使っています。」（Oggi.jp＆WEBDomani担当・竹村草太）

NIKYPJ

「コードがないのでストレスフリーで使えます。コンパクトだから荷物にならずに済むのもポイントです」（ライター・宮城葵）

BUFFALO  BSMPB5202P2

「もういつ買ったかも忘れてしまったほど長らく愛用しているBUFFALOのモバイルバッテリー。2ポート対応していて、充電の残量がわかりやすいところが気に入っています。壊れないからまだまだ粘ってもらう予定！」（エディター・村井絢）

エレコムのモバイルバッテリー

「かれこれ10年近く前に購入したもの。普段はあまり持ち歩かないのですが、電源が貴重になる夏フェスやキャンプで活躍しています。ふたつのデバイスを同時に充電できるところが購入当時の決め手でした。緑色のボディもよき。もうとっくに終売してしまったモデルですが、たまにしか稼働しないためか、長年現役です。今どきUSBポート…というのもあって買い替えも検討中ではあるものの…まだ使えるものをゴミ箱行きにするのも忍びなく。きっと壊れるまで使い続けることと思います(笑)」（ライター・徳永留依子）

レンタルモバイルバッテリー

「普段はあまり使うことがないのですが、出先で充電がやばい！というときは、もっぱらレンタルモバイルバッテリーに頼り切りです。借りるところも返せるところも多いので会員登録さえしてあればサクッと借りられるので本当に重宝しています」（ライター・近藤亜衣子）