【目次】
無印良品のスニーカー・デザインはいろいろ!
無印良品のスニーカーが疲れにくくて優秀!という話はちらほら聞いていたものの、実際に履いてみるまでは疑心暗鬼でした。ですが、「疲れにくい 撥水スニーカー」デビューしてみたところあっという間に病みつきに。ローカット、ハイカット、スリッポンとタイプも様々。素材もコットン、オーガニックコットン、レザーがあり、好みやスタイルに合わせて選ぶことができます。
▲あまりに履き倒したので使用感ありまくりですみません…。
無印良品のスニーカーの値段は?
「疲れにくい 撥水スニーカー」ローカットの値段は税込2,990円。3,000円でお釣りがくるというお値打ちプライスはうれしい限り。そのうえ、お値段以上の優秀さなんです。というのも、凹凸のあるインソールはクッション性があるので、長い時間歩いていても疲れにくいんです。取り外しができるからお手入れも簡単!インソールは単品売りもしているので、へたってきたらインソールだけ変えることもできます。ハイカットは3,990円、一番値段が高いのはレザータイプの6,900円となります。
無印良品のスニーカーに合うコーデ
シンプルなデザインだからどんなコーディネートにも合います!パンツにもスカートにも合わせやすく、ヘビーローテション確実な一足。オフ白、ネイビー、黒、赤、どれもコーデしやすくおすすめ。
無印良品のスニーカー、メンズは色展開が多い!
「疲れにくい 撥水スニーカー」はメンズサイズもあり、しかも色展開はメンズは1色多いんです。オフ白、ネイビー、黒、赤のほかに、シューレースも黒のタイプがあります。サイズ展開が25.5cm〜なので女性だと大きすぎるかもしれませんが…。ちなみにキッズサイズも同じタイプがあるので、家族でおそろいが楽しめるもの魅力。
無印良品のスニーカーとソックスの相性
スニーカーソックスを履いてみるとこんな感じ。浅めのタイプなら見えることなく履くことができます。ミドル丈のソックスと合わせてもまたかわいいんです。
無印良品のスニーカーは軽量なのも魅力!
履いている感覚がないと言ったら大げさすぎますが、軽くてとても履きやすい!ゴムのソール部分が重いスニーカーもありますが、無印のスニーカーはそれがない!たくさん歩いても疲れにくいのは軽さもポイントだと思います。
無印良品のスニーカー、汚れはどうとる?
汚れがつきやすいゴムの部分は消しゴムでこすったり、アルコールでふきとるのがお手軽。薄めた中性洗剤で拭いても。コットン素材であればブラシを使って洗ってしまうという声も。ちなみに私はあまりに汚れていたので、「ウタマロせっけん」を使ってブラシでゴシゴシしました。ウタマロゴシゴシは、オフ白だからできる洗い方です!色物は色落ちしないように力を入れすぎず、乾燥させるときは陰干しをするのがよさそう。
というわけで、履かない理由が見つからない無印良品の「疲れにくい 撥水スニーカー」全力でおすすめします!
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