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FASHION ボトム

2019.12.10

動きやすいけど、女らしくもある!【ニットタイト】はワーママ最強アイテム!?

「似たような服持ってなかった !?」と何度聞かれようと、「これはいい!」と心惹かれる、自分らしい服を、とことん着倒すのがおしゃれな人の特徴。今回、そんな厳しい目線で選ばれた偏愛アイテム&コーデを紹介してくれるのはDomanistの田中加奈子さん。

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「コーデに困ったらとりあえずニットタイトを選びます」

IT会社に勤務し、人事部で人材育成に携わる34歳で2歳女児のママの田中加奈子さん。「仕事と育児の両立で、ゆっくりコーディネートを吟味する時間がないときは、必ずニットタイトをセレクト。動きやすいけれど女らしくもあるので、仕事、公園遊び、レストラン…どんなシーンにも対応できて助かります」

ワンパターンコーデ01

UNIQLO

夫と食事に出かける日はプルオーバーを合わせて女らしく

「少し赤みがかったブラウンの色が気に入り購入したり舞台と。タイトスカートの女らしさと、リブのカジュアル感の両方を併せ持っているため使い勝手がよく、仕事にも休日にもよくはいています。ひざ下丈なのでもう少し寒くなったら、トレンドのロングブーツとの子kーディネートにも挑戦してみたいですね。」

[Domani 12月号 83ページ]スカート/UNIQLO トップス/J&M デヴィットソン バッグ/VASIC 靴/DHOLIC

ワンパターンコーデ02

UNITED ARROWS

子どもと過ごす休日はスニーカー合わせでスポーティーに着ています

「タイトなシルエットですが、ピタピタ体にまとわりつくことなく、動きやすいデザイン。後ろにスリットが入っているため、脚さばきも抜群です。パンプスにもスニーカーにも合わせやすい丈感も気に入っています」

[Domani 12月号 83ページ]スカート/ユナイテッドアローズ ジャケット/Dou Dou ニット/GU 帽子/ノーブランド バッグ/マーク バイ マーク ジェイコブス 靴/リーボック

 

Domani 12月号 『ワー/ママおしゃれプロの究極のワンパターンコーデが見たい!』より
本誌撮影時スタッフ: 撮影/石山貴史(人物)、坂根綾子(静物) ヘア&メーク/阿部洋知 レイアウト/ohmae-d 構成/木戸恵子 再構成/Web Domani編集部

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