【目次】
エレガントかつ今っぽいオールインワンは、着回し力も抜群!
「買ったはいいものの、その日一日しか着なかった」なんて声もちらほらと聞く、セレモニーシーンの服選び。キレイめなのに程よく肩の力が抜けたオールインワンは、母シーンにもビジネスシーンにもマッチする、応用力の高さが人気の秘密。
無駄を削ぎ落としたミニマルなデザインが、こなれ感たっぷり!
ウエストに絞りを入れない、ストンとしたシルエットがモード顔なコンビネゾン。ハリのある素材でシワになりにくく、自宅で手洗いできるところも優秀!
オールインワン¥18,700・ジャケット¥20,900(アンクレイヴ) ピアス¥4,320(アビステ)ネックレス[短/2連]¥52,800・ネックレス[長]¥26,400(ココシュニック) バングル¥12,100(プルミエ アロンディスモン<フィリップ オーディベール>) バッグ¥25,300(アンタイトル<CHRISTIAN VILLA>) 靴¥53,900(フラッパーズ<ネブローニ>
ハレの日に着るオールインワンは、ハリとツヤできちんと見えを死守!
ともすればカジュアルになりすぎてしまうオールインワン。体のラインを拾わないハリのある肉感と、キレイ見えするツヤのある生地を選ぶのがポイントです。右:ウエストがキュッと締まるデザインで、スタイルよく着られる。ちらりと肌がのぞくスリット入りの袖が、仕草まで女性らしく見せてくれます。オールインワン¥42,900(ANAYI)
左:ゆったりとしたシルエットながら、Vネックですっきりと着られる一枚。きちんとシーンで着るなら、ブラウスやシャツをインナーに重ねるのがおすすめ! オールインワン¥46,200(エストネーション〈コラム〉)
今っぽオールインワンで、ハレの日おしゃれに差をつけて
きちんと見えてこなれ感もバッチリなオールインワン。ビジネスシーンやちょっとしたお呼ばれパーティにも着られるから、一枚持っていると重宝しますよ!
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撮影/藤原 宏(Pygmy Company/人物)、魚地武大(TENT/静物) スタイリスト/難波洋子 ヘア&メーク/川村友子 モデル/近藤千尋 構成/山木晴菜