(画像 4 / 14)
ちなみに私の巾着は、裁縫上手であった亡き母が、私が大学生の時に作ってくれたもの。表地は大好きなアリス、裏地はギンガムチェックというこだわり。おそろいのポーチまであります。アラフォーになった今も大切に使っております。
(画像 10 / 14)
パッキングのコツとしては、硬くて重いものをタイヤがある下側に。また、巾着の紐が外に出てきてファスナーに巻き込まれないよう、口部分が常に内側になるようセットしていきます。
(画像 12 / 14)
化粧ポーチや子供のグッズなど、小さいものは全面カバーの方(画像左側)へ詰め、大きなものはベルトの面(画像右側)へ詰めるようにしています。これで空港等人が行き交う場所でスーツケースを開けることになっても、ばらばらっと荷物が落ち出てこないので紛失防止になります。