ファッショナブルな母娘のこだわり満載なデニムは必見!
1979年に誕生したレディースジーンズブランド「SOMETHING(サムシング)」が、2024年に45周年を迎えました。記念すべき45周年のアンバサダーとして、SOMETHINGのデビュー年でもある1979年生まれの中林美和さんと、長女kanonさんの母娘を起用。母から娘に受け継がれるブランドとしてデニムの魅力を発信しています。
さらに今回、『SOMETHING×mk』として2人とコラボレーションしたデニムも登場。コラボアイテム限定の赤ラベルがワンポイントとなり、2人の〝好き〟が詰め込まれたアイテムがそろいます。
自社工場から出た裁断くずや、お客様から回収したデニムを利用して再び生地にしたリサイクルコットンデニム「COREデニム」を使用しているのも特徴です。ハリ感のある綿100%素材で、はき込むほどに味わいが増して経年変化を楽しめ、どんどん愛着が湧いてくるアイテムに仕上がっています。
SOMETHING meets MIWA
ちょっとエレガントに着られるような
パールを施した大人な女性のデニムを作ってみました
中林美和
デニムジャケット×カットオフデニム
▲DENIM JACKET ¥33,000、CUT OFF STRAIGHT ¥22,000
きれいめシンプル派に推したい、ショート丈デニムジャケットとハイウエストデニムパンツの組み合わせ。一見すると極シンプルながら、身幅にゆとりのあるシルエットや脚のラインを拾わないゆとり感など、着心地とこなれ感を両立するポイントが随所にちりばめられています。
中林さんが『マストハブな1本を作りたい』という強い想いから生まれたストレートデニムは、その想い通りどんなスタイリングにもマッチするオーセンティックな佇まいでいて、裾のカットオフデザインが抜け感を演出する一本。
パールデニムジャケット×パールストレートデニム
▲PEARL DENIM JACKET ¥35,200、PEARL STRAIGHT ¥27,500
ショート丈ジャケット・ストレートパンツとシルエットは変わらず、パールがあしらわれたタイプもラインナップ。淡めトーンのブルーに、パールが品よく映えます。
ジャケットとパンツともにバックの革ラベルの下に一列に、パンツはサイドラインに等間隔にパールがオン。全方位サマ見えすること間違いなしです。
SOMETHING meets kanon
全て私が欲しかったものを取り入れた、
ポイントいっぱいのこだわりデニムを作りました
kanon
デニムブルゾン×デニムミニスカート
▲DENIM BLOUSON ¥27,500、PANEL MINI SKIRT ¥17,600
ビッグシルエットながら丸み帯びたシルエットで柔らかな印象もあるデニムブルゾンは、大きめのフラップポケットと襟元のチンストラップがポイント。
ミニスカートは、kanonさんが『自分がはきたいミニスカート』をテーマにはき位置・裾幅・丈感を繰り返し調整し、フィット感にこだわり抜いた一本。パネルデザインと前ポケット口に施されたスタッズが、クールなアクセントを添えます。
パネルフレアパンツ
▲PANEL FLARE ¥22,000
パネルの切り替えデザインで美脚見せも狙えるフレアパンツ。濃いめブルーの色み、加工感がこだわりポイントです。トレンドのショート丈トップスと合わせて、前ポケット口にあしらわれたスタッズを見せるスタイリングをするのもおすすめ。
ポップアップストアも開催!
『アトレ恵比寿-atre-』と『阪急百貨店 : 阪急うめだ本店』では、SOMETHING×mk SPECIAL POP-UPを開催予定。開催店舗で¥11,000以上購入すると「45周年記念 SOMETHING トートバッグ」をもらえるチャンスです。
シーズンを問わず、タイムレスに着用したいアイテムがずらり。いつものデニムコーデをアップデートしてくれるスペシャルなコラボアイテム、ぜひチェックを。
SOMETHING THANKS FOR 45th特設サイト
SOMETHING×mk 特設サイト
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