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LIFESTYLE私、旅するために生きてます!

2018.09.24

1年の1/3は海外旅行のマニアに聞いた!「長距離フライトはやっぱりデルタ・プレミアム」【真夏のメイプル街道の旅part1】

ハワイ歴120回以上(計測不能)、アメリカメインランド(本土)、その他の国も含め、仕事&バケーションで年間1/3は海外を旅するトラベル&ファッションエディターが、米国経由で行くカナダ東海岸の旅の魅力をあれこれお届け。

Text:
阿部有希
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アラフォートラベルエディターの視点で見た、カナダ旅の魅力

こんにちは。家は東京にありながら、年の1/3は海外で過ごしているライターAです。かなり海外にいる率が高い私ですが、カナダは小学1・2年生の2年連続で訪れた以来、30年以上ぶり。両親は素敵なカナダ観光をし、私は「YES・NO・OK・I’m hungry」の4ワードしか分からないのに弟と2人でサマーキャンプとホームステイに投入されるという謎な家族旅行でした。両親とは行き帰りのフライトは一緒でしたが、クラスは違うというスパルタっぷり。でもキャンプファイヤーで初めて「S’more(スモア)」(焼いたマシュマロとチョコレートをクラッカーに挟んだキャンプの伝統的なおやつ)を食べたり、ピクニックでビーバーダムに連れてってもらったり。ホームシックになった弟がギャン泣きしたり、、、なんて懐かしい想い出が蘇るカナダです。この時は2年ともバンクーバーだったので、オタワとトロントは初めて。

「デルタ・プレミアムセレクト」で 長時間フライトも快適♡

猛暑の東京から成田へ。この日の東京も激アツな35℃越えでした。 行きのフライトはデルタ航空の「デルタ・プレミアムセレクト」。こちら、デルタ航空の最新搭乗クラスで、本格的なプレミアムエコノミー(通称プレエコ)。現在は成田=デトロイト路線のみの導入ですが、今年11月からロサンゼルス線など他のアメリカ本土路線にも導入されるそうです。他社のプレエコも色々と乗っていますが、ほとんどは席がちょっと広いくらい、サービスは通常のエコノミー(私はエコって呼んでいます。笑)と大差ありません。でもお値段はエコよりも高いので、他社のプレエコは空席が多いですよね。 が、デルタ航空のプレミアムセレクトは驚く程のサービスと快適さ。シートピッチ、シート幅の広さはもちろんのこと、深いリクライニングに加えフットレスト、レッグレスト、ヘッドレストまで付いています。若い頃はエコでもへっちゃらだったのですが、最近エコに乗るとどっと疲れが出てしまう今日この頃。このシートでは足も伸ばせてぐっすりと眠れました。

▲シートピッチがかなり広い!フットレストもあるので、足が浮腫む心配も無用。

ダーリンのお土産に♪ TUMIのアメニティポーチ


アメニティキットのサービスも他社プレエコではないサービス。TUMI製のポーチは、毎度、夫が楽しみにしてます。男性人気も抜群なんだそう。ノイズ・キャンセリング機能付きのLSTN製ヘッドフォンも貸し出ししてくれました。最新映画はもちろん、常時約300タイトルの映画が用意されています。日本語で観られる映画も70〜100タイトルほど。外資のエアラインでこれ程日本語対応の映画を観られるのは珍しいですよね。


L.A.に本社を置くLSTNサウンド社のヘッドフォン。機内用にノイズ・キャンセリング機能を搭載。
(C)Delta Air Lines

米国系エアラインなのに 和食が驚く程美味しい!

そして特筆すべきはミールサービス!ビジネスクラスのように陶器のプレートで提供されます。食器類はおしゃれなイタリアのブランド「アレッシィ」というのも驚き。日本発アメリカ本土行きの和食メニューは(ハワイ路線も)、ミシュラン二つ星の和食店「一汁二菜うえの」の上野シェフが監修。この日のメインは牛肉のべっこうソース煮込みでした。前菜もお味はもちろん、繊細で見た目も美しく、大満足のディナー。長いフライトだったので、途中でラップサンドやアイスクリーム、到着前には和風カレーもいただきました。

▲アツアツのメイン料理。お肉が柔らかかった。味つけも程よく、完食。素麺も付いてました。


▲スナックでいただいたラップロールもアツアツ。ハーゲンダッツのアイスクリームもサーブされました。
撮影/阿部有希

デトロイト空港、楽しいです! トランジットも満喫できる

今回はデトロイトでトランジット。「デルタ航空」のハブ空港なので、乗り換えもスムーズです。荷物は成田でチェックインしたまま、ピックアップしなくてOK。そのままオタワまで届けてくれます。 デトロイト・メトロポリタン・ウェイン・カウンティ空港(空港コードはDTW)は、全米で10番目に利用客の多い巨大空港。A・B・Cと3つのコンコースがあり、一番長いAコンコースを結ぶ「エクスプレストラム」と呼ばれる電車が空港内を走っているのには驚きました! 空港内も出るもコンコースから直結の場所にあるので便利そうです。ショップやレストランも大充実。日本食レストランやブランドショップ、ワインショップなんかもありましたよ。デトロイトはトヨタをはじめ自動車産業の拠点があり日本人出張者も多いため、日本語でもアナウンスやサイン(看板)も多いのが特長。英語が苦手でもデトロイトのトランジットなら難なくこなせます。今回はちょっぴり時間があったので、スパマニアの血が騒ぎ、足マッサージしちゃいました。セラピスト当たり! なかなかお上手でした。お値段はエアポートプライスなので少々お高め、30分でチップ入れて$70.00。


▲ガラス張りで明るいエアポート内は飛行機好きとしてはたまらない空間。ピアノの生演奏をしていました!


▲ワインショップもありました。ナパワインはもちろん、珍しい東海岸モノもありましたが、まだ行きのフライトの途中なので我慢。


▲ マッサージサロンも発見。ショート施術のゲストが多いので、混んでいても待ち時間は少ないそう。


▲足ツボと膝下までのコースに。マッサージチェアが空いていたので“ココでやる?”と言われもちろんイエス! 首肩背中のローリングを強めに設定しながらの、足マッサージでかなり得した気分♪

数時間のトランジットののち、2時間ほどのショートフフライトでオタワに到着。米国とカナダを結ぶインターナショナル便(国際便)なのにドメスティック(国内線)気分な気軽さです。デルタ航空はカナダのウェストジェットと提携しているので、今後共同事業が始まったらさらにカナダ行きのネットワークが充実するようです。

スパと同じくらい飛行機も大好き。また気になる空港をパトロールしたいがためにトランジット便を予約しちゃうくらいエアポートも大好物。アメリカの巨大エアポートはつまらないところも多いのですが、デトロイト空港はなかなか楽しい。エアラインマニア魂を思わず発揮したフライトリポートでした。 次回から、オタワ&トロントの旅をお届けします!

取材協力/デルタ航空


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