【目次】
01.クラシカルなデザインをショールカラーで柔らかく
袖のパターンにこだわった、着やすく美しいフォルムのコート。柔らかく軽いウールリバー生地でを使用し、裏地を付けないことで軽く羽織れる仕様に。
![▲ショールカラーコート¥50,600 カラー:BROWN、NAVY、BLACK](https://domani.shogakukan.co.jp/wp-content/uploads/2024/12/1outer2410_1a.jpg)
▲ショールカラーコート¥50,600
カラー:BROWN、NAVY、BLACK
02.フェイクファーコートがフードでカジュアルに
フーディーコートにすることでカジュアルな印象に仕上げたコートは、年齢問わず着られる1着。毛足が滑らかなフェイクファーとスエードをボンディングした生地で、着ぶくれしないのもポイント。ボディと袖がのっぺり見えないよう切り替えを入れています。
![▲フーデットファーコート¥39,600 カラー:OFF WHITE、L、BEIGE、GREIGE](https://domani.shogakukan.co.jp/wp-content/uploads/2024/12/241210md.jpg)
▲フーデットファーコート¥39,600
カラー:OFF WHITE、L.BEIGE、GREIGE
03.ミニマルデザインで着回し力抜群のダウンコート
そのまま切るとAライン、裾のドロスト部分を絞るとコクーンシルエットに。お尻が隠れる丈は合わせやすいだけでなく気になる部分をカバーしてくれます。通常のダウンより薄く、少なくすることですっきりと着られるのも嬉しい。
![▲ステンカラーダウンコート¥42,900 カラー:OFF WHITE、BEIGE、BLACK](https://domani.shogakukan.co.jp/wp-content/uploads/2024/12/241210md11.jpg)
▲ステンカラーダウンコート¥42,900
カラー:OFF WHITE、BEIGE、BLACK
04.ブルゾンの着やすさに女っぽさをプラス
マットなポリ素材にフェイクファーをドッキングし、カジュアルにもエレガントにも着られるデザインに。着用したときにきれいに見えるよう、ファーの付け位置にもこだわりました。ウエストのドロストディテールでシルエットを変えて楽しめます。
![▲フーデットファードッキングコート¥39,600 カラー:L.BEIGE、KHAKI、BLACK](https://domani.shogakukan.co.jp/wp-content/uploads/2024/12/241210md7.jpg)
▲フーデットファードッキングコート¥39,600
カラー:L.BEIGE、KHAKI、BLACK
05.シンプルシルエット×上品素材でオンオフ大活躍
着回しやすいサイジングとシルエットで、どんなスタイルにもマッチするノーカラーコート。フラップポケットやボタン開きなど、ジャケットディテールを取り入れることで程よくマニッシュな印象に。CHARCOAL、BLACKは光沢感や毛足感がキレイなモヘア混のシャギー素材を、MULTIはループ糸やシルク糸などを使用した表情感のあるヘリンボーン素材を使用しています。
![▲コクーンミドルコート¥50,600 カラー:CHARCOAL、BLACK、MULTI](https://domani.shogakukan.co.jp/wp-content/uploads/2024/12/241210md8.jpg)
▲コクーンミドルコート¥50,600
カラー:CHARCOAL、BLACK、MULTI
06.どちらの面にもトレンド感アリなリバーシブル
昨年大好評だったウール混のエコムートンとエコスエードのリバーシブルコートが、新デザインでお目見え。ボア面は毛足の異なる生地を切り替え、表情感のある見た目に。スエード面を表にすると、袖口からボアが覗き、アクセントになります。
![▲リバーシブルボアショートコート¥35,200 カラー:OFF WHITE、BEIGE、CHARCOAL](https://domani.shogakukan.co.jp/wp-content/uploads/2024/12/241210md9-1.jpg)
▲リバーシブルボアショートコート¥35,200
カラー:OFF WHITE、BEIGE、CHARCOAL
※この記事は2024年12月22日にOggi. jpに掲載した記事内容と同一です。