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1泊旅行の荷物を入れるのは…
たった一晩でも、場所が変われば気分はリフレッシュ! 長期の旅行もいいけれど、気軽に非日常を楽しめる“弾丸旅”も魅力的です。では、旅慣れたDomani読者のみなさんは「1泊旅行」にどんなバッグを使っているのでしょうか。262人に調査しました。
半数以上の票を集め、圧倒的1位になったのは「トートバッグやボストンバッグ」でした。1泊旅行は荷物も身軽にできるところがメリット。荷物もコンパクトにまとめたい人が多いのかもしれません。続いて2位は「リュック」。両手が自由になってアクティブに動けるのがいいところ。僅差で3位は「スーツケース」という結果になりました。せっかくの旅行だからこそ、お気に入りアイテムをたっぷり詰め込みたいという人、お土産をたくさん買いたい人にはぴったりの選択肢ですね。
1泊2日なら何持っていく? ライターの旅行バッグの中身をチェック!
小荷物派ライター・AIKOは、1泊2日ならユニクロのバッグで出発! コンパクトながら、仕事用のPCから移動のストレスを軽減する便利アイテムまで抜かりなくイン。ホテルにスムーズに荷物を預けられるよう、「メインバッグ」と「持ち歩き用バッグ」に分けておくのがポイントです。
旅好きが愛用するのは大容量のユニクロリュック
▲ファンクショナルバックパック
Domani専属読者モデル・鈴木まきさんは、元CAの経歴をもつ大の旅好きです。そんな鈴木さんが旅行用に買い足したのは、ユニクロの大容量黒リュック。
「リュックなら子連れ旅行時に両手が空いて楽そうだなと思って購入を決意しました。24Lと大きめサイズながら、スマートなフォルム&ほどよくハリのある素材感で、大人世代でも持ちやすいデザインだと思います。
内側にも外側にもポケットが豊富にあるので、ごちゃつかずパッキングできるのもポイントです。子連れ国内旅行なら1〜2泊、1人なら海外2泊くらいは難なく行ける予感!」(鈴木さん)
レスポートサックのバッグやリュックも人気!
「レスポのEssential Collectionは軽いレスポの中でもさらに超軽量なシリーズ。ジムトートという名前の通りウエアやシューズをガシガシ入れる目的で作られているこのデザインは、本当に本当に使い勝手がよいのです。とても軽いのに丈夫な素材。そして頑丈な持ち手はヘビーな荷物にも耐えうる頑丈さで肩に食い込むこともありません。横長っていうのもポイントが高く、奥底のアイテムに手が届かないというストレスもありません。一泊旅行のときはこのバッグが圧倒的活躍度!」(編集長・田中)
「シンプルなデザインと、軽いナイロン素材でとにかく使い勝手抜群! 服を選ばずコーディネートできるところもポイント。先日弾丸ソウルに行った際は着替え、コスメ、パソコン、充電各種などを詰め込み、このリュックだけで乗り越えられました」(エディター・岡野)
【調査概要】
対象:Domaniメルマガ会員など。小学館IDアンケートフォームによる回答
回答数:262
期間:2025年4月9日~4月14日
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Domani編集部
Domaniは1997年に小学館から創刊された30代・40代キャリア女性に向けたファッション雑誌。タイトルはイタリア語で「明日」を意味し、同じくイタリア語で「今日」を表す姉妹誌『Oggi』とともに働く女性を応援するコンテンツを発信している。現在 Domaniはデジタルメディアに特化し、「働くママ」に向けたファッション&ビューティをWEBサイトとSNSで展開。働く自分、家族と過ごす自分、その境目がないほどに忙しい毎日を送るワーキングマザーたちが、効率良くおしゃれや美容を楽しみ、子供との時間をハッピーに過ごすための多様な情報を、発信力のある個性豊かな人気ママモデルや読者モデル、ファッション感度の高いエディターを通して発信中。
https://domani.shogakukan.co.jp/
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