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2025.06.13

ビジネスと日常で使い分ける!「共感」の英語表現と活用例・注意点を紹介

共感の英語フレーズ・例文集:すぐに使える実践例

ここでは今すぐ使える例文や会話例を、ビジネス・日常・SNSなどシーン別に幅広く集めました。

ビジネスメール・ミーティングでの例文

業務連絡や会議の中では、相手の立場を思いやることが円滑なコミュニケーションにつながります。具体的な状況ごとに使える英語フレーズを挙げます。

I understand the challenges you are facing.
(あなたが向き合っている困難がわかります。)

Let me know if there’s anything I can do to help.
(何かお手伝いできることがあれば、言ってください。)

It sounds like you’ve been working very hard on this.
(とても一生懸命取り組んでこられたのですね。)

Your efforts are truly appreciated by the team.
(あなたの努力はチームから本当に感謝されています。)

友人や家族とのカジュアルな例文

親しい人同士の会話では、相手の気持ちをやわらかく受け止める一言が役立ちます。日常のさまざまなシーンに合わせて使える例文を紹介します。

I know exactly how you feel.
(その気持ち、とてもよく分かります。)

That happened to me, too.
(私も同じ経験したことあるよ。)

If you ever want to talk, I’m here for you.
(もし話したいことがあれば、いつでも聞くよ。)

It’s okay to feel that way sometimes.
(そう感じることも時にはあっていいんだよ。)

SNSやチャットで使える共感フレーズ

オンラインのやり取りでは、短いセンテンスで思いを伝える表現が好まれます。SNSやチャットならではのテンポに合ったフレーズを厳選しました。

So true!
(本当にその通り!)

I couldn’t agree more.
(まったくその通りです。)

That’s exactly how I feel.
(まさに私も同じ気持ちです。)

発音・ニュアンス・よくある間違い|伝わる共感表現のポイント

ここでは共感を英語で伝える際に注意したい発音や言い回し、間違いやすいポイントをまとめました。

発音

(c) Adobe Stock

「共感」の英単語・フレーズの発音と読み方

英語の「共感」を示す単語には、日本語にはない音やアクセントが含まれています。意味だけでなく、発音の違いにも目を向けると、伝わりやすくなります。

empathy(エンパシー)
発音:/ˈɛmpəθi/

sympathy(シンパシー)
発音:/ˈsɪmpəθi/

relate(リレイト)
発音:/rɪˈleɪt/

ニュアンスの違いと使い分けのポイント

同じ「共感」に関する英語表現でも、選ぶ単語によって伝わるニュアンスが異なります。相手への距離感や感情の強さなど、状況ごとに最適な表現が存在します。

sympathyは、困難や悲しみを抱える相手に対して思いやりを伝えるときに使われます。
I offer my sympathy for your loss.
(お悔やみ申し上げます。)

empathyは、相手の感情や経験を自分も理解しようと努める姿勢を示します。
She has a lot of empathy for her friends.
(彼女は友人に対してとても思いやりがあります。)

relateは、似た経験や気持ちを持つ場合に気持ちを共有したいときに使われます。
I can relate to your situation.
(あなたの状況に共感できます。)

言葉の選択によって印象や受け取られ方が変わるため、伝えたい気持ちや相手との関係性に配慮して選ぶことが大切です。

間違えやすい表現・避けたいミス

共感に関する英語表現は、日本語と異なる文法や語法が関係しているため、使い方を誤ると意図が伝わりにくくなることがあります。

× I’m sympathy for you.
○ I sympathize with you.
(あなたに共感しています。)

“sympathy”は名詞なので、「I’m sympathy」は誤りです。“sympathize with”が正しい使い方です。

× I’m empathy with you.
○ I empathize with you.
(あなたの気持ちに共感します。)

また、カジュアルな場面で“relate”を使う場合も前置詞や文型に注意が必要です。

I can relate to what you said.
(あなたの言ったことに共感できます。)

英語の共感表現は、文法や前置詞の選択を間違えやすいので、例文を参考にして正しく使えるように意識することが大切です。

最後に

  1. 「共感」の英語表現はempathy・sympathy・relateなどがあり、状況で使い分ける
  2. ビジネスシーンでは、I understand.やI appreciate your point of view.が役立つ
  3. カジュアルな場面ではI know what you mean.やI feel you.などが自然

英語で「共感」を表現する方法は多岐にわたります。ビジネスや日常の様々な場面で、相手に気持ちがきちんと伝わるよう工夫することが大切です。シーンや相手に合わせて共感を伝え、自然なコミュニケーションを目指しましょう。

TOP画像/(c) Adobe Stock

TEXT

Domani編集部

Domaniは1997年に小学館から創刊された30代・40代キャリア女性に向けたファッション雑誌。タイトルはイタリア語で「明日」を意味し、同じくイタリア語で「今日」を表す姉妹誌『Oggi』とともに働く女性を応援するコンテンツを発信している。現在 Domaniはデジタルメディアに特化し、「働くママ」に向けた「明日」も楽しむライフスタイルをWEBサイトとSNSで展開。働く自分、家族と過ごす自分、その境目がないほどに忙しい毎日を送るワーキングマザーたちが、効率良くおしゃれも美容も仕事も楽しみ、子供との時間をハッピーに過ごすための多様な情報を、発信力のある個性豊かな人気ママモデルや読者モデル、ファッションのみならずライフスタイルやビジネス・デジタルスキルにも関心が高いエディターたちを通して発信中。
https://domani.shogakukan.co.jp/

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