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2025.08.31

365日持ち歩く!変幻自在のキャップ【Domani編集部のこれ好きトーク】

Domani編集部エディターが「これ欲しい!」「これが好き!」を心のままに伝える連載。今回は帽子がないと不安という編集TAKEのPARAPACKのキャップを紹介します。

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PARAPACKのキャップは誰よりも一緒にいる相棒です!

今日は365日、雨の日も酷暑の日も大雪の日も持ち歩くPARAPACKのキャップをご紹介します。写真を見てもらうとわかる通り、とにかく薄い!もちろんとっても軽いです。なので、どこに行く時もバッグに入れています。ハットをかぶっているときも持っています…!

紐でぎゅーっと絞って畳むと、このサイズまで小さくなります。バッグの持ち手やリュックに引っ掛けての持ち運びも可能。小さいし、重さなんて全く感じないのです。昨年、リュックひとつで韓国にサッカーを見に行った時も仕込んでいました。

アウトドアシーンはもちろん、仕事中ではモニターに向かっているときに、前髪が邪魔!となるとかぶることが多いです。髪をしまって集中力アップのお助けもしてくれます。

ぎゅーっと絞るとなんと、巾着バッグのような形に!お財布とスマホを入れて、ちょっとそこまで行きたいときにも大活躍。遠征先でホテルに入ったあと、コンビニに行くまでのミニバッグにも変化してくれます。

小さくなったり、巾着バッグになったりだけじゃないのが、PARAPACKのキャップのすごいところ。

なんと…

キッズの小さな頭にもフィットしてくれます!

紐がツバの上にあるので、それをぎゅーっと絞ると、ピッタリサイズに。子どもの帽子って意外とかさばったり、嫌々してかぶらなかったり…しますよね。大人も子どももかぶれるので、PARAPACKのキャップは全パパママにおすすめです!

デスク

Domani編集部  TAKE

Domani唯一のパパエディター。5歳男児の父。息子とのサッカー観戦が生き甲斐で、次の遠征先を検討中。旅先では動物園や水族館に行きがち。今の目標は父子ふたりで海外サッカー遠征に行くこと!

Domani編集部のこれ好きトーク

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