冬のトレンドアイテムが大集合！【今週のファッション記事ランキングBEST5】

【Domani】今週よく読まれたファッション記事5選

ワーキングマザー向けメディア「Domani（ドマーニ）」のファッション記事の中から、2025年12月6日（土）〜12月12日（金）の7日間で、よく読まれた記事ベスト5を紹介します。

今週は、この冬のトレンドアイテムに関する記事が多数ランクイン。ボアアウターやポロニット、フリースブルゾンといったアイテムに注目が集まりました。

それでは、さっそくチェックしていきましょう。

第5位：【気温8度の服装】 最低・最高気温別のおすすめコーデ31選

第5位は「最高気温・最低気温8度のコーデ特集」でした。

「気温8度」のレディースコーデをピックアップ！ 朝晩の寒暖差が大きく、アウターやインナーなどの重ね着を工夫して防寒対策をしたい時期です。服装選びのポイントや最高・最低気温別のコーデを紹介します。

最高気温と最低気温では大きく変わる「気温8度」の服装。快適に過ごすためのコツを押さえつつ、それぞれ通勤・きれいめ・カジュアルコーデに分けて紹介しているので、お役立ち度も抜群です！ 服装に迷ったときは、ひとまずこの記事やその他の気温別コーデをチェックしてみて。

第4位：トレンドの「ポロニット」できれいめカジュアルをアップデート！

第4位には「コーディネートルームで見つけた今、『買い！』なもの♡」より、ポロニット特集がランクイン。

撮影のためにさまざまなブランドからDomani世代におすすめのアイテムを集めたコーディネートルームに潜入。ズラリと並んだ新作の中から、編集部が「これは買い！」と確信したアイテムを厳選しました。今回は先シーズンから人気が続くポロニットをご紹介。女らしいシアー素材やふわっふわのフォックスファーなど、今欲しいアイテムが見つかります。

襟付きできれいめながら、ゆったりとした抜け感をもたらしてくれるトレンドのポロニット。今回も日常に取り入れやすいカラーのアイテムをそろえましたので、お手持ちのボトムスとの組み合わせを想像してみてくださいね。

第3位：冬こそきれい色♡ ミントグリーンが大人カジュアルをブラッシュアップ

第3位は、毎日のおしゃれのヒントに最適な「今日のコーデ」記事でした。今回は、爽やかな冬の大人カジュアルコーデをお届けしています。

冬コーデを明るくフレッシュな印象に導くミントカラーのアウターを、休日コーデの主役に抜擢！ 甘く傾きがちなペールカラーは、モノトーンをベースに着こなすと上手くいく。

きれい色を使った、キリっとハンサムな表情のカジュアルコーデ。工夫なしでは「シンプル」で終わりそうなスタイルですが、腰巻きシャツでこなれ感を醸し出すのがポイントです。フリースも今季のトレンドアイテムなので、上手にコーデに取り入れたいですね！

第2位：【同窓会の服装】何を着る？ 40代女性が着こなすコツやおすすめコーデ26選

第2位には、40代女性におすすめの同窓会コーデ特集がランクインしました。

40代女性の同窓会のファッションってどんな服装がいい？ TPOを守りつつ、洒落感をアップするためのポイントを徹底解説！ 春夏・秋冬別にカジュアル・きれいめスタイルのお手本コーデをご紹介します。

年末年始の帰省に合わせて同窓会に参加する方も多いのではないでしょうか？
この記事では、たたずんでも動いても映える！ 気合いを入れすぎないけど、いつもより特別な〝絶妙にちょうどいい〟スタイルをご紹介。服装を考えるのが楽しい方も、ちょっと面倒に感じる方も、とりあえず本記事を読めば間違いなしです！

第1位：今季のローファーはZARAの厚底が大活躍！ 洒落見えとラクさを備えた優秀アイテム

そして…今週の第1位は、ファッション編集者・editor_kaoさんによる人気コラム連載「今日からは、自分のために服を着たい」でした！

「今年は例年以上に、ボアアウターが豊作（それとも今まで興味がなかっただけ？）。色も形も、あと実は素材感も幅広く登場していて、私としては予想外の展開。うれしかったけれど、それだけにとても迷いました。」（kaoさん）

第112回となる今回は、この冬のトレンド「ボアアウター」の話題。昨年狙っていたのに買い損ねたというkaoさんが、〝大人に似合うものを選ぶため意識した3つのポイント〟について教えてくれました。とっても具体的で説得力のある選び方ですので、迷っている方は必見ですよ。kaoさんが購入したアイテムも掲載されていますので、ぜひチェックを！

本日12月13日は、「正月事始めの日」です。早い…。昔の人はこの日を迎えると、屋内のすすを祓い清める「煤払い」や、門松などに用いる松を山に切りに行く「松迎え」をしていたのだとか。ちなみに、煤払いにちなんで「大掃除の日」にも制定されたそうですが、時代とやることが変わっても「今年も早かったなあ」と言いながら過ごすのは変わらないのでしょうね。