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FASHION 帽子コーデ

2019.03.14

紫外線量が増える春!日焼けをしたくない人におすすめのベル型ハット【春だっておしゃれに紫外線対策♡】

そろそろ気になる紫外線。毎日の子どもの送迎や週末の公園遊びなど、ママは紫外線対策は大変ですよね。日焼け止めを何度も塗りなおしている暇はないし、手っ取り早く紫外線対策できる帽子をかぶるのがいちばん! そこで今回は、夏本番になると売り切れてしまいそうな、紫外線対策におすすめのつば広帽をご紹介します。

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紫外線対策には日陰をしっかりつくるベル型ハットがおすすめ

帽子といっても、キャップや麦わら帽、ベレー帽など形はさまざまですが、紫外線を防ぐ目的で選ぶなら、つばが広いハット型がおすすめです。中でも、つばの先が下を向いたベル型ハットは、陽射しを防ぎ、顔や首に日陰をつくってくれます。とはいえ、まさに紫外線対策! というようなハットは避けたいですよね。そこで今回は、紫外線を防ぎつつ、おしゃれに見えるベル型ハットをご紹介します。

1:〝キジマ タカユキ×ロンハーマン〟のリボンつきハット【写真:右】

帽子のオートクチュールデザイナーの先駆け的存在、平田暁夫氏に師事し、自らのブランドを立ち上げたキジマ タカユキ氏とロンハーマンのコラボハット。つばの先を曲げることができるので、自由にバランスを変えられる。ハットの色に自然となじむ、ベージュリボンがフェミニン。帽子¥19,000(ロンハーマン<キジマ タカユキ×ロンハーマン>) 

2:〝MAISONN.H〟のボーダー柄ハット【写真:中】

きれいめにもカジュアルにも使える、ベージュ×黒のボーダー柄。深めにかぶるタイプですが、風通しのいい素材を使っているため、涼しげ。帽子¥19,000(カオス丸の内<MAISONN.H>) 

3:〝GU〟のモダンな黒ハット【写真:左】

涼しげなブレード素材のキャペリンハット。しっかり日陰をつくってくれるつばの広さと、やわらかな素材感が魅力。カジュアルに見えがちなハットも、黒ならエレガントに装えます。帽子[4月上旬発売]¥1,490(GU)

【問い合わせ先】
ロンハーマン 03・3402・6839
カオス丸の内 03・6259・1394
GU 0120・856・452

撮影/坂根綾子 スタイリスト/渡辺智佳 構成/木戸恵子

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