そろそろ副業に本腰入れようか。切り替えどきは?【働く女性の質問箱】 | Domani

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LIFESTYLE働く女の質問箱

2019.07.30

「副業のほうが楽しくなってきた!」副業を本業にするタイミングは、いつ?【働く女性の質問箱】

日常のお仕事での「こんなときどうする?」「だれに聞いたらいいかわからない」ちょっとした疑問の数々。今回は最近増えている副業と独立について。

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Q:本業より副業が楽しくなってきました。独立するタイミングは?

答える人/白鳥 舞(キャリアマーケッター)

A:独立に心が動いたときが、あなたのタイミング!

抽象的にはなりますが、「独立する」と心を決めたときこそがタイミングだと感じています。独立だけではなく、転職や退職も同様です。私自身、さまざまな方のキャリアチェンジを見てきましたが、迷っているうちは時期尚早。「そのとき」は本人にはわかるもののようです。

ただし、本当にそれを本業にするのがよいかは、冷静に見極めたほうがよいでしょう。安定した柱があっての副業だからこそ、楽しめるということもあります。私自身も個人で副業をしていますが、今後も会社員を辞めるつもりはありません。

また、会社からは目に見える収入以外のさまざまな恩恵を受けています。事前に社会制度やお金まわりの仕組みも確認し(厚生年金や財形貯蓄など)、それらを手放す覚悟をもち、その上で独立したい想いが変わらなければ、ぜひチャレンジしてください。

参考までにアメリカでは、2027年には フリーランス人口が過半数になるという予測が出ており(※)、日本でも今後急速に増加する見込みです。人生100年時代、雇用前提ではなく自分自身でビジネスをする力は必ず未来に活きるはず。「そのとき」が今ではなくても、会社員と副業を平行しながら、その準備をすることは決してムダにはならないと思います。

※出典:Edelman Intelligence, Freelancers Union and Upwork, Freelancing in America: 2017

写真/Shutterstock.com

キャリアマーケッター

白鳥 舞(しらとり まい)

パラレルキャリア・ワーママとして、会社員・個人の双方でキャリア支援を行う。
新卒で入社したメーカーにてブランディングに携わる中、女性の働き方に関心を持ち、「ヒト」のブランディングをすべく人材業界に転身。ひとりひとりの資質を活かしたライフキャリアの構築をサポートする。慶應義塾大学卒。
○キャリアブランディング講座『”i”クリエイト

●ご相談ごとは、domani2@shogakukan.co.jp までメールでどうぞ! 件名に「働くアラフォー質問箱」と書いてお送りください。すべてのご相談にお答えできるとは限りません。あらかじめご了承ください。

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